食べ物を扱う店のVIに植物を使うことが正しい判断かについてはコンセプトの安心や安らぎを表現する上でその店にあった表現の仕方というものをこれからの制作活動の中で見つけていかなければならないと考える。モーションロゴに関しては単調な動きとインパクトのある動きのバランスを考えコンセプトや目的にあった表現の仕方を身に付けていく必要があると感じた。
VIの改善点
その他の改善点
良い点
参考サイト→https://circl.co.jp/jp/views/branding/what-is-vi/
/-アルテリアでは接客の満足度よりは早く提供することと食べれるスペースを確保することが重要だと考えられるため、発券機の利用は正しいように見えるが、ピークタイムはかなり渋滞するため、席が空いていないだろうと判断し、十分な席があってもきてもらえない可能性がある。
発券機について長々と書いたがピーク時での待ち時間が発生した場合でも 安らぎを与えるVI計画をすべきだと考える
/-シンボルマークやロゴタイプについては他の飲食のチェーン店に比べて色に関してオシャレさだけを求めたものになっているのではないか