LogoMark.png

山崎耀大/情報デザイン演習IIIB のバックアップ差分(No.3)


#author("2023-01-09T20:13:50+09:00","default:member","member")
#author("2023-01-10T16:51:13+09:00","default:member","member")
[[情報デザイン演習IIIB]]
*課題1 アルテリア VI計画
*課題1 クオーレVI計画
~
//#image(IIIB_1-3g.jpg)
#image(課題-1.jpg)
~

-''山崎耀大''
-'''Keywords:安らぎ, 優しさ, 落ち着き, ・・・'''
-'''Keywords:イタリアン, 落ち着き, ・・・'''
~


**Overview
***Background
//&color(red){背景};
//今のVIはオシャレではあるがもっと色や図形の持つ効果を考慮したVI計画を立てた方がよいと感じた。
図書館にあり、隠れ家的な雰囲気の店である。
隠れ家に合うようなロゴマークを作成する。
~

***Purpose
//&color(red){目的};
//優しさや落ち着きのある雰囲気を感じられるARTERIAのVI作り
認知拡大
~

***Concept
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
//「いつでもみんなに安心と安らぎを」
//大学の中でも目立つ位置にあり、周りを緑が囲んでいてレンガ調の建物が特徴的な食堂です。そのことから、緑系をメインカラーに植物をモチーフにして、多くの人に安らぎと安心を与える食堂を目指すことをコンセプトとします。
食堂内の雰囲気に合うロゴにする。
シンプルなデザイン。
~

***Outputs
//&color(red){成果物の形式・サイズ・時間尺等};
-シンボルマーク・ロゴタイプ

#image(kadai2.jpg)

-展開イメージ

#image(課題-1.jpg)

-モーションロゴ

//-メニュー
//-SNSプロフィール画像
//-その他(ポスター・WEBサイトなど)
~

//***Term
//&color(red){制作期間};

~

***Conclusion
//&color(red){制作が完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
//コンセプトに沿ったロゴタイプとシンボルマークの制作をすることができた。
食べ物を扱う店のVIに植物を使うことが正しい判断かについてはコンセプトの安心や安らぎを表現する上でその店にあった表現の仕方というものをこれからの制作活動の中で見つけていかなければならないと考える。モーションロゴに関しては単調な動きとインパクトのある動きのバランスを考えコンセプトや目的にあった表現の仕方を身に付けていく必要があると感じた。

~
~


**Research

***Current Situation
//&color(red){現状:学食の現在の様子について(良い点・改善点の洗い出し)};
VIの改善点
//-お洒落な部分と大衆的な部分が混在していて少し違和感がある
//┗イメージの統一をする
//-シンボルマークやロゴタイプにオシャレさだけを求めていないか
//┗色や図形のもつ効果を活用してみる
~
良い点
隠れ家的な感じで雰囲気が良い。
落ち着いた空間である。

その他の改善点
//-テイクアウトの情報が券売機の上に小さくあって見にくい。
//-フェアのメニューのフォントや写真を含めたデザインをより良く見せる必要がある。
~
悪い点
入口がわかりにくい、せまい。

良い点
//-全ての席に飛沫防止パネルが設置されている。
//-ゴミや食べ物の汚れがなく清潔感がある。
//-カラフルな椅子と照明によって明るい雰囲気が出ている。

~

***Precedent
//&color(red){先行事例:VI計画に関する先行事例の紹介、傾向分析など};
//-VIについて図や事例を用いて紹介されており、とてもわかりやすいサイトとなって//いる。
参考サイト→https://circl.co.jp/jp/views/branding/what-is-vi/
-[[先行事例>https://pin.it/31KOpH0]]
~

***モーションロゴについての調査
-【モーションロゴ】
#YouTube(1tj7Y3PR16s)
#YouTube(m-osco-Xuqs)
#youtube(LvszSUt6zKQ)

~
~
~

#hr
CENTER:''WORK LOG''
//&color(red){List the most recent information at the top.};
#hr
~
~


***アイデアスケッチ
-[[リンク>https://drive.google.com/file/d/1NaUBIwyyQ8XRJZBSgFDV8yN3GiQTMWTN/view?usp=sharing]]
~

***コンセプト

~

***他店との比較
//-図書館のクオーレは入り口から店内まで雰囲気が統一されていてイタリアンレストランらしい落ち着いた雰囲気がある。
//-店内は1号館のオアシスととても似ているがオアシスはThe食堂というものに対してアルテリアはオシャレに憧れた食堂という雰囲気がある
//-図書館のクオーレのように発券機はいらないのではないか。発券機で食券を買ってから料理を注文し、受け取るスタイルなので余計に時間がかかる。
//┣発券機から受け取るカウンターまで距離がある。
//┗無駄に発券機に並んでしまうことが多い
//-発券機を使うなら1号館のオアシスのように発券機→注文→受け取りの流れをもっと効率よくし、短い時間で食事を始められるといよい。
//-発券機を導入しているチェーン店→松屋
//┣レジの業務が不要になる
//┣オーダーミスを防げる
//┣追加オーダーをしにくい
//┗ピークタイムには渋滞が発生するので機会ロスにつながる
//-発券機を導入していないチェーン店→吉野家、すき家
//┣発券機を導入してしまうとお客様とのコミュニケーションがしづらくなる。
//┗ターゲットによっては家族連れの場合満足度をあげるには接客の機会を増やした方が良い
/-アルテリアでは接客の満足度よりは早く提供することと食べれるスペースを確保することが重要だと考えられるため、発券機の利用は正しいように見えるが、ピークタイムはかなり渋滞するため、席が空いていないだろうと判断し、十分な席があってもきてもらえない可能性がある。
 発券機について長々と書いたがピーク時での待ち時間が発生した場合でも
 安らぎを与えるVI計画をすべきだと考える
/-シンボルマークやロゴタイプについては他の飲食のチェーン店に比べて色に関してオシャレさだけを求めたものになっているのではないか
人が少なめ。
売り切れるのが早い。
店を見つけるのが難しい。
~
~
~



~
~