fashionとmusicの「新しい見方」を届けるWebサイト
音楽とファッションを紐付けて新しい角度から「発見」のあるwebサイト。
これまで、音楽とファッションに関する歴史を描いたり、解説をしたりすることはある程度やり尽くされているところがある。今更「この楽曲やファッションはこうだ」という話をしても、ピンと来ないと思う。例えば、音楽について考えてみると、社会生活をする上での「現実逃避の手段」として楽しむ側面だけでなくて、「現実の社会と向き合うこと」に繋がる面があるという背景がある。
背景があった上で、音楽それ自体をただ楽しむだけでも全く問題ないが、「今この時代に、音楽とファッションに関するサイトを出す意義」を考えたとき、好きなアーティストと好きな音楽を見聞きしして「自分と似ているな」と感じることや、サイトを見て一つの側面として、そういう見方もあると伝えることには意義があると思う。
・ファッションと音楽の掲載を中心としたスナップ
・ファッションと音楽を掛け合わせることによる「新しい見方」
・webサイトに公開
・スナップ写真10枚を予定している
→男性5枚、女性5枚
・各々のスナップの着用している服のタグ付け、サイト文には音楽の詳細を載せる
・ワイヤーフレーム
・サイトマップ
・サイト内イメージ
折橋 和真
・figma
・sublime text
・illustrator
・photoshop
プロジェクトの期間｜2023.04.14 - 2023.12.22
ファッションと音楽を簡潔に効率よく情報を伝達するサイトの構築はできた。試作の段階で表現したいWebサイトの形を作ることはできたが、系統別に分けたスナップのファッションの概要、音楽の概要を記載したりスナップ写真自体の撮り方の規則性をつけることが必要である。今後は、サイトを見てもらった人に具体的な「新しい見方」を感じてもらえるよう模索し、ブラッシュアップを重ねていく。
・hiphopカルチャーとシューズについて
・音楽とファッションに「現代的視点」を重ねる意義
・試作の制作
・音楽と靴の歴史調査
・画像自体に服のブランドをタグ付けする
・音楽説明をサイト文に入れる
・メインビジュアル完成
・スナップ写真撮影
・サイトマップ完成
・サイト再編集
・サイトマップ再作成
・最終審査を終えて、スナップを撮るにしてもアップで撮ったり引いて撮ったりする。
・撮ってもらった人の一言を掲載をする。
・好きな音楽、好きな服のリンクに飛べるようにする。
・ジャンル分けして見易さや統一感を上げる。
・「新しい見方」をしてもらった上でどうしたいかを追求する。
→先行事例を沢山調べる。
まとめ
ファッションと音楽を簡潔に効率よく情報を伝達するサイトの構築はできた。試作の段階で表現したいWebサイトの形を作ることはできたが、系統別に分けたスナップのファッションの概要、音楽の概要を記載したりスナップ写真自体の撮り方の規則性をつけることが必要である。今後は、サイトを見てもらった人に具体的な「新しい見方」を感じてもらえるよう模索し、ブラッシュアップを重ねていく。
概要集のフィードバックを受けてブラッシュアップをし、今後の展望サイトマップを作成
サイト内イメージ
サイトビュー制作
ワイヤーフレーム制作
サイトマップ制作
・音楽とファッションに「現代的視点」を重ねる意義
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これまで、音楽とファッションに関する歴史を描いたり、解説をしたりすることはある程度やり尽くされているところがある。今更「この楽曲やファッションはこうだ」という話をしても、ピンと来ないと思う。
その中で、「今この時代に、音楽とファッションに関するサイトを出す意義」を考えたとき、好きなアーティストと好きな音楽を見聞きしして「自分と似ているな」と感じることや、サイトを見て一つの側面として、そういう見方もあると伝えることには意義があると思う。
・サイト用写真撮影
・テーマ変更（ファッションと音楽）
・sublimetextでサイト構築
・試写（サイト用）
・動画媒体に変更
・NIKEのair force 1はNBAでのナイキシューズを着用した黒人選手の活躍も関わったと言われている。
・hiphopを大いに広めたとされるrun dmcが、紐無しadidasスーパースターを履いていた。
・nike
https://tengusneaker.com/
・adidas
https://www.cdjournal.com/
・「視る」ということに対しての疑門を解消するwebサイトor動画。
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様々な洋服のdetailの概要を説明。