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松本龍太郎/情報デザイン研究I のバックアップ差分(No.3)


#author("2024-04-09T15:52:42+09:00","default:member","member")
#author("2024-04-16T16:36:05+09:00","default:member","member")
*楽器音合成AIデモバージョン

  
 
             メインビジュアル、あるいは
             プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
 
   

-''松本龍太郎''
//-'''Keywords:・・, ・・・, ・・・, ・・・'''
//-https://www.example.com
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**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
-楽器音合成AIのデモバージョンです。
~

***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
生演奏にはとてもコストがかかり、演奏者との繋がりなども必要だ。誰もが出来る環境にないにも関わらず、最終的な楽曲のクオリティには雲泥の差がある。
PCの性能や機械学習の技術が発展したことにより、その差を埋めることができるようになる。

~

***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
-誰もが生演奏に近い音を扱うことができるようになる楽器音合成AI
-デモバージョン

~

***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
-学習済モデルを用いた合成音
-Google Collaboratory(仮)

~

//***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
//~

***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
-Python
-Logic Pro X
~

***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
2024.04.09 - 
~

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
~


**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-プロユースすぎる

~

***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
Melismaという楽器音合成AIがある。musicxml 形式の楽譜を入力するとヴァイオリンの音を合成してくれるAIである。中迫酒菜氏という作曲家の個人制作AIであるが、生演奏されたデータや現代の楽曲に頻出するフレーズを学習しているため、非常にクオリティの高いものとなっている。
-[[Melisma>https://kagura-music.jp/melisma-top]]
--[[デモ音源>https://kagura-music.jp/melisma-inst-list]]
-中迫酒菜
--[[X>https://x.com/nakazako]]

-pythonで学ぶ音声合成 機械学習実践シリーズ
--https://book.impress.co.jp/books/1120101073
~

***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-Python
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**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
~

***ToDo
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};

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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2024.04.16
-テンソルサイズを揃えられた!やったぜ!
-npyの正規化できた!やったぜ!
-テンソルサイズを揃えなければならない。なぜできないのか分からない。

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**2024.04.09
-npyの正規化がうまくできない。沼にハマってしまった;;
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