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林耕平/情報デザイン研究I のバックアップソース(No.8)

#author("2024-05-07T11:36:01+09:00","default:member","member")
*8Hands(仮)
カードゲーム初心者向けのオリジナルカードゲーム   
 
#image(8888888.jpg)

-''林耕平''
-'''Keywords:ゲーム,カードゲーム,ボードゲーム,イベント,・・・'''
//-https://www.example.com
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。
-'''原案:[[8Hands>林耕平/8Hands]]'''
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**概要
***これは何?
情報デザインIIAにて作成した「8Hands」というカードゲームの改良版
-[[情報デザイン演習IIA>林耕平/情報デザイン演習IIA]]
-[[8Hands>林耕平/8Hands]]
~

***背景と目的
まだカードゲームをやったことがない人をカードゲームの沼に引き込むためのもの
カードの要素が強いボードゲームのようなイメージでカードゲームを始めるきっかけにしたい
~

***コンセプト
対象がカードゲームをやったことがない人なので、なるべくルールやカードテキストを簡単にする
~

***成果物の仕様
-形式…ボードゲーム、カードゲーム
-プレイ人数…2~4人
-カードサイズ…63mm×88mm
-プレイ時間…5分~15分ほど
~

//***メンバー


***制作ツール
-Adobe Illustrator
~

***プロジェクトの期間
2024.04.06~
~

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
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**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-カードゲームに興味がある人はそれなりにいる
-ルールが難しいカードゲームが多くてどれも始めにくい
-コロナが明けたことにより競技シーンが再加熱
~

***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
-手札を増やしてから勝利を目指すカードゲームがほとんど
-手札を増やすまでは理解が簡単
-勝利を目指す段階が難しい
~

***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-[[【簡単】ボードゲーム作りのコツ【ルール決め】>https://noa-phantom.com/bordgame-rule-create/]]
-ルールやゲームバランスなどについては自分の経験則なため資料なし
~
~

**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
~

***ToDo
-%%ゲームのルール%%
-%%各カードの枚数配分%%
-%%遊び方説明書%%
-%%カードテキスト%%
-背景ストーリー
-フレーバーテキスト
-%%カードデザイン%%
-%%イラスト%%
-タイトル
-パッケージ
-%%ゲームバランスの調整%%
~
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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2024.05.07
***パッチノート
-一部カードの名称変更
-一部カードのイラスト変更
-「呪いの館」の上方修正
~

***ゲーム全般
-遊び方説明書の作成
-背景ストーリーの作成
-各プレイヤーカードのキャラ設定
-内容物の確定(カード79枚、ダイス5個、遊び方説明書)
~

***その他
-学科サイトの更新
~

**2024.04.30
***パッチノート
-新カード「ダークライト」の追加
-一部カードの名称変更
-「リセット」の回数制限
~

***カード全般
-カードフレームの作成
-AIによるカードイラストの作成
~

***学科サイトの更新
-進捗記録
~

**2024.04.23
***テストプレイ
-代用カードの作成
-ゲームバランスの調査
-カードテキストのわかりやすさの調査
~

***ルール全般
-新規カードの追加
-新システム「選択魔法」、「建物」、「プレイヤー」の追加
-既存カードの上方修正
-既存カードの下方修正
-カードテキストの簡略化
~

***学科サイトの更新
-たくさん
~

**2024.04.16
***学科サイトの更新
-これは何?
-背景と目的
-コンセプト
~

***シャッフルしやすいカード枚数の調査
-90枚…手に持つのすら難しく不可能に近い
-80枚…手に持つことはできるがかなり難しい
-75枚…できるにはできるが3回に1回ぐらい失敗してしまう
-70枚…少し引っかかるのを感じるがたまに失敗する程度
-65枚…失敗することはほとんどない
-60枚…手の大きさ、熟練度を考えるとこの枚数以下が適切だと思われる
~

***ゲームバランスの見直し
-80枚から60枚に変更になったのでカードの枚数配分を変更
-ギャンブル要素を追加
-外部ゾーンを追加、建物などはすべて外部ゾーンに
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**2024.04.09
***プロジェクト候補
-ゲームのイベントをする
-情報デザインⅡAで作ったカードゲームを製品版にする

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