舞鶴公園ブラッシュアップ計画
福岡市中央区城内地区を中心とした地域活性化
概要
これは何?
福岡市中央区城内地区を中心とした地域活性化
背景と目的
福岡城跡がある舞鶴公園を中心とした城内地区は、桜見の季節やイベントの際は多くの来客があるものの、他のエリアに比べて日常の経済的な活性度が低い状況にあります。本プロジェクトでは、現地調査やグループワークを通して、当該地域を活性化すべく、地域の現状を把握するとともに、観光地としての当該地域の認知度向上に向けた提案を行います。
- 付記
- メンバーは、2023年度 情報デザイン演習IIA 受講生(希望者)で構成
3年次生、4年次生の研究テーマとして参加いただくことも可能です。
- 福岡市からの協働依頼を芸術学部と地域共創学部の2学部で対応
- プロジェクトの名称は、メンバー全員で検討して決めます。
*Project/FC2023のページから抜粋
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
- 4/17 福岡市役所の方々からの説明
- 5/29 アイデアの具現化
- 6/5 プレゼンテーション
- 7/3 成果報告
ToDo
進捗記録
2023.04.25
Jamboardで現状問題の洗い出し
2023.04.18
福岡城周辺に関する調査
調査①
調査②
自分たちから見た福岡城の現状
特徴
- 桜まつりがあってる時期は盛り上がりがある。
- 老若男女に親しまれている。
改善
- 公共交通機関を使用して向かうと遠く感じる。特に車を持っていない若者からすると行きにくいと感じる。
- 福岡城と記述されているが、実際にはお城はなく跡地なため、福岡城として売り出すには難しいのではないかと思った。
- 桜まつりがない期間は行かない。
- 福岡城には着物で歩き回るような場所がない。(浅草などは食べ歩きがある)
2023.04.11
現状調査
- 何を研究するのか決めた。
- 舞鶴公園周辺の現状を知るためにGoogleマップで検索した。
- 福岡市の方々の説明を聞いた。
- 福岡城や鴻臚館の歴史の話を聞いた。