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石井絵理/卒業研究II のバックアップ差分(No.5)


#author("2022-12-03T23:28:05+09:00","default:member","member")
#author("2022-12-05T13:11:02+09:00","default:member","member")
*Green me
ポスターデザイン・・・・・・・・・・・・・・・・ 
#image(greeme.jpg)

-''ERI ISHII  石井絵理''
-'''Keywords:poster, interior'''


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**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
観葉植物を育てることに抵抗がある方でも、観葉植物の「緑」を手軽に生活に取り入れ、おうち時間をよりよく過ごすためのポスター
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***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
気分が落ち込んで、ネガティヴになっている私に観葉植物は元気と癒しをくれた。同じ境遇の方などにも観葉植物の「緑」の良さ知ってほしいと考えた。しかし、観葉植物は水やりや植え替えなどの手間がかかるため、植物を育てることに抵抗がある人もいる。そこで、手軽に観葉植物の良さを生活に取り入れてもらう方法を考えた。

◯観葉植物のデメリット
・留守が多いと枯れやすい
・育ちすぎることもある
・土にカビが生えることがある
・夜は酸素濃度を低くする
・虫を誘ってしまう
・毒性がある植物もある

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***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
抽象的に
抽象的
・印象が具体的な形に限定されない植物の特徴を抽象的な形にする
植物だけでなく花言葉を添える

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***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
#image(stusi.jpg)
#image(web_stsi.jpg)
#image(kabeni.jpg)

***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
Adobe Illustrator
Atom
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***プロジェクトの期間

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***まとめ

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**調査

***現状調査

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***先行事例

--[[PosterStore>https://posterstore.jp/%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/%E8%87%AA%E7%84%B6-%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%8B%E3%82%AB%E3%83%AB-%E3%83%8A%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AB/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A9%E3%81%AE%E8%91%89-%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC/]]
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***技法・技術情報


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**プロジェクト管理

***スケジュール

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***ToDo



//***NotToDo


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#hr
CENTER:''進捗記録''

#hr
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**2022.12.23
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**2022.12.16
***
**2022.12.09
***
**2022.12.02
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***サボテン
#image(kanyos08.jpg)
**2022.11.25
***
***ソテツ
#image(kanyos07.jpg)
**2022.11.18
***
***ピレア・ピピロミオイデス
#image(kanyos06.jpg)
**2022.11.11
***
***サンセベリア
#image(kanyos05.jpg)
**2022.10.28
***
***モンビレイ
#image(kanyos04.jpg)
**2022.10.21
***
***アジアンタム
#image(kanyos03.jpg)
**2022.10.14
***
***ミルクブッシュ
#image(kanyos02.jpg)
**2022.10.07
***
***ストレチア
#image(kanyos01.jpg)
**2022.9.30
***

***ストレチアとミルクブッシュ
#image(stsi01.jpg)
**2022.9.23
***制作する観葉植物を選ぶ
ピレア・ピピロミオイデス・ストレチア・ミルクブッシュ・
アジアンタム・モンビレイサンスベリア・ソテツをイラストする
**2022.9.16
***観葉植物による視覚疲労回復効果
植物が全くない環境(無刺激条件)、鉢植えの植物を持ち込んだ環境、造花(模造品の緑)を持ち込んだ環境の3通りの条件で、6時間の労働をした場合の視覚疲労と、回復度合いを計測したものです。
緑が目に入るところでの仕事と、そうでないところでの疲労度の違いは一目瞭然と言えます。また、同時に造花による緑ではあまり効果がないことも下記のグラフは示しています。
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