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石坂大翔/情報デザイン研究I のバックアップソース(No.7)

#author("2023-04-25T16:52:53+09:00","default:member","member")
*MainTitle

#image(seisaku1.jpg)
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-''Ishizaka Haruto''
-'''Keywords:視覚,聴覚, '''
-https://www.example.com
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。

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**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
~

***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
~

***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
~

***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
~

***メンバー
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
~

***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
~

***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
~

***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
~
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**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-[[ユニバーサルシアター>https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2022/82454/disability]]
├視覚障がい者の方も鑑賞できる映画作品が年々増えてきているが対応作品は驚くほど少ない。
-[[バリアフリー字幕>https://cherrybee.tv/blog/barrier-free-subtitles/]]
├セリフ以外のものも全て字幕で表現する
-[[読書バリアフリー法>https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_01304.html]]
├誰もが読書をできる社会を目指して読書のカタチを選べるようにしようという法
-[[視覚障害を意識したWebサイトを作るためのポイント>https://uxmilk.jp/69369]]
├色に頼らないデザイン設定
-[[音声ガイドを使って障がい者も楽しめる施設にしよう>https://museumguide.jp/study/about_audioguide/disable/]]
├"文化芸術を創造し,享受することが人々の生まれながらの権利であることに鑑み,国民が障害の有無にかかわらず,文化芸術を鑑賞し,これに参加し,又はこれを創造することができるよう,障害者による文化芸術活動を幅広く促進すること。"
文化庁「障害者による文化芸術活動の推進に関する法律」より一部抜粋
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***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
-[[【字幕・音声ガイド付き】バリアフリー映像サンプル(イントネーション調整あり)>https://youtu.be/QywlFD8LtAU]]
-[[九州国立博物館 ユニバーサルな新音声ガイド>https://youtu.be/S_2FwCb97io]]
-[[手話と音声ガイドによる東京都写真美術館のご案内(日本語字幕付)>https://youtu.be/8NgIyTL_ccE]]
-[[自分のスマホが音声ガイドに!「まんが美術館とまち歩き」>https://youtu.be/x4Cum-5uC8o]]
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***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

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**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
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***ToDo
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2023.04.25
***作業内容
-音声ガイドに合成音声の使用を検討中。
├[[voicevox>https://voicevox.hiroshiba.jp]]
├[[voicetext>https://www.ipros.jp/product/detail/2000351040/]]
-chatGPTについて学習
├導入方法
├正しい&有効な使い方
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**2023.04.18
***作業内容
-研究テーマ考案
--1、視覚障がい(全盲)の方への音声ガイド付きの九産大紹介動画
  ├敷地内のオブジェクトや場所の紹介
--2、音を可視化した聴覚障がい者の方がより楽しめる動画制作
  ├声以外の音も可視化し、より楽しめるようにする
--3、視覚障がい者に配慮した映画や本(音声対応)の紹介サイト
-参考サイト
├[[視覚障害を意識したWebサイトを作るためのポイント>https://uxmilk.jp/69369]]
├[[バリアフリー字幕>https://cherrybee.tv/blog/barrier-free-subtitles/]]
├[[ユニバーサルシアター>https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2022/82454/disability]]
├[[読書バリアフリー法>https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/mext_01304.html]]
├[[Colorblind Web Page Filter>https://www.toptal.com/designers/colorfilter]]
├[[音声ガイドを使って障がい者も楽しめる施設にしよう>https://museumguide.jp/study/about_audioguide/disable/]]
-先行事例
├[[【字幕・音声ガイド付き】バリアフリー映像サンプル(イントネーション調整あり)>https://youtu.be/QywlFD8LtAU]]
├[[九州国立博物館 ユニバーサルな新音声ガイド>https://youtu.be/S_2FwCb97io]]
├[[手話と音声ガイドによる東京都写真美術館のご案内(日本語字幕付)>https://youtu.be/8NgIyTL_ccE]]
├[[自分のスマホが音声ガイドに!「まんが美術館とまち歩き」>https://youtu.be/x4Cum-5uC8o]]
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***授業メモ
-研究計画
1. はじめに
・背景や動機(きっかけや問題)など
・目的(課題:何を明らかにするのか)
2. 研究の流れ
・何をどのように作業を進めるのか
3. 研究の成果
・調査
・コンセプト
・作品
・効果の検証・評価
4.まとめ
・考察
・今後の課題
-xxxx.xx.xxで一週間ごとに作業内容をまとめる
┗ファイル名なども規則性を出すと検索がしやすくなる
-サイトの見出しの階層構造をしっかり考えて作成する
┗データベースに抽出しやすいように情報の記載をする
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**2023.04.11
***作業内容
-学科サイトの準備
-先輩方の研究を閲覧
└今まで授業でやってきた技術を活かした研究、他の人があまり触れていないテーマについての研究をなどがあり、どちらかに絞ったような形の研究になるのかなと思った。
-研究テーマの考案1
├キーワード:ユニバーサルデザイン、視覚障害、聴覚障害、盲ろう者
┗手法:映像、音、振動、
--Q盲ろうの人も他の人が観る映像(映画、動画)などを楽しむ方法はないのか
┗1.全盲ろう、2.全盲難聴、3.弱視ろう、4.弱視難聴のうち2.3.4には何かしらの対処のしようがあるが1に関しては他の方の研究を見ても結論に至っていないため研究テーマにするのは期間も考えると厳しい
--参考サイト
┗https://www.dinf.ne.jp/doc/japanese/prdl/jsrd/norma/n328/n328011.html
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***授業メモ
-学習:既に明らかになっていることを知る ※教科書などに載っていること
-研究:新たな知見を得る ※まだだれも知らない(まとめていない)こと

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