情報デザイン演習IIIB
課題1 クオーレ VI計画
Main Visual
概要
背景
目的
コンセプト
成果物の仕様
- シンボルマーク・ロゴタイプ
- モーションロゴ
- 展開イメージ
- その他
制作期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
進捗記録
2023.09.28
調査2: モーションロゴの制作方法
クオーレについて
アイディアスケッチ
2023.09.21
調査1: 現代におけるVI計画の活用事例
- VIのブランディング戦略展開事例を解説!
- VIの意味・効果・作り方
- 事例(三井住友銀行・Facebook・Lyft)
- 優れたVIの特徴(企業らしさを感じる・企業に対する信頼感や安心感も想定させることができる)
調査2: モーションロゴの制作方法
調査3: 先行事例の調査(類似する飲食店の事例)
調査5: 学食の現在の様子について(良い点・改善点の洗い出し)
<アルテリア>
- 良い点
- 学生作品が展示してある
- テーブル席と仕切りがある長いカウンターの席がある
- 改善点
- 店内にあるの文字とロゴから感じるイメージとの差を感じる
<オアシス>
- 改善点
- 同じ店内でもレストランの場所と通常の場所で雰囲気が大きく変わる
<クラブハウス>
- 良い点
- 外にテイクアウト用の受付が別れているため、目的ごとの人の動きがしやすい
- 改善点
- メニュー表が店内の入り口にあり、入り口が詰まりやすいように感じる
<クオーレ>
- 特徴
- 図書館の横のドアから入る
- 店内で食べる人もいるがテイクアウトする人も多い
- 12時20分すぎくらいから人が増え、入り口の外まで列ができていた
- 良い点
- 通常の白の強い光ではなく、温かみのある暖色系の光を使用していることで落ち着いた印象を受ける
- 注文を受けてから食事が出てくるまでのスピードが速い
- 改善点
- 店内の印象と比べ、出入り口にあるロゴタイプがあっていないように感じる
- 列ができて外で待つ人もいるため、外にある戸棚にもメニューが大きく見えた方が良いと感じる