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角田雄一/情報デザイン研究I のバックアップ差分(No.7)


#author("2024-04-23T15:37:52+09:00;2024-04-23T15:36:48+09:00","default:member","member")
#author("2024-04-24T09:09:38+09:00;2024-04-23T15:36:48+09:00","default:member","member")
*古典のすゝめ
古典文学作品の紹介サイト

  
 
             メインビジュアル、あるいは
             プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
 
   

-''角田 雄一''
-'''Keywords:・・, ・・・, ・・・, ・・・'''
-https://www.example.com
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。

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**概要
***これは何?
自分に合った文学作品を探すことが出来るサイト
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***背景と目的
文学作品において、タイトルから作品の中身を推測するのは困難である。そのため、読みたい作品を探す際には、作品の特徴や扱うテーマが自分の興味に合致しているか、様々な書評を読んだり、Wikipediaで調べたり、いろいろと骨を折る必要がある。その上、調べる過程において、致命的なネタバレを食らってしまうこともあるだろう。そこで、今回は読みたい文学作品を探している方々に向けて、古典を中心に、様々な作品のあらすじやテーマ、読みやすさなどを簡潔に紹介し、自分に合った文学作品を探すことが出来るサイトを制作しようと思う。その過程で、作品のWebサイト上での表示や作品の分類法、作品解説の手法について模索する。
文学作品において、タイトルから作品の中身を推測するのは困難である。そのため、読みたい作品を探す際には、作品の特徴や扱うテーマが自分の興味に合致しているか、様々な書評を読んだり、Wikipediaで調べたり、いろいろと骨を折る必要がある。その上、調べる過程において、致命的なネタバレを食らってしまうこともあるだろう。そこで、今回は読みたい文学作品を探している方々に向けて、古典を中心に、様々な作品の特徴やテーマ、読みやすさなどを簡潔に紹介し、自分に合った文学作品を探すことが出来るサイトを制作する。その過程で、作品のWebサイト上での表示や作品の分類法、作品解説の手法について模索する。
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***コンセプト
それぞれの文学作品について、一目で「読みやすさ」や「作品の特徴」について把握でき、自分に合った文学作品を探すことができ、その場で読むことができるサイト。
古典文学と名がつくものは古今東西、山のようにあるが、今回はその中でも、「およそ名作と呼ばれているもので、思想が極端でなく、誰が読んでも何かしら得るものがあるような作品」を中心に扱う。
また、作品の解釈の主体はあくまで読み手であることを念頭に置き、自分の考えや解釈は最小限にとどめ、作品のテーマや特徴を中心に解説する。
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***成果物の仕様
Webサイト
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
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***メンバー
独り
//&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記};
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***制作ツール
VSCode
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
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***プロジェクトの期間
プロジェクトの期間|2024.04.09 - 20XX.XX.XX 
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***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
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**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
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***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
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***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

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**プロジェクト管理

***スケジュール
[[進行管理表(Google Driveへのリンク)>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1mTEb4yeCSesG6hhhg9vC0gNYBv-GEZMZqkpAKuEfIHk/edit?usp=sharing]]
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***ToDo
%%-テーマ決め・調査%%
%%-サイトマップ%%
%%-ワイヤーフレーム%%
-サイト試作
-原稿
-サイト本制作
-ブラッシュアップ
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};

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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2024.04.30
***ロゴ
#image(logo.jpg)
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***ホーム画面試作
#image(prototype01.jpg)
~
***経過報告
-進捗
--ロゴを制作した。
--ホーム画面を試作した。
-ホーム画面
--ヘッダーにはロゴと作品一覧へナビゲーションを置き、メイン画像、このサイトについて、管理人おすすめ作品一覧、の順のレイアウトにした。
--管理人おすすめ作品一覧のところのスライダーをつくるのが大変だった。
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**2024.04.23
***ワイヤーフレーム
-ホームと作品一覧のページ
|49|2|49|c
|#image(サイトマップ_ホーム.png)| |#image(サイトマップ_本.png)|
#settableborder(none)
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***経過報告
-進捗
--ワイヤーフレームを制作した。
-作品一覧ページについて
--作品一覧ページに載せる情報
---表紙
---タイトル
---作者、翻訳者
---読みやすさの目安
---見出し
---作品の特徴、テーマ、あらすじ等
--コンテンツ
文学に馴染みが無い方にとって読む本を選ぶ際、「読みやすさ」「扱うテーマ」が基準になるだろうと思う。だから、読みやすさを示した上で、作品の魅力が伝わるような見出し文と、作品についての特徴を捉えた紹介文を掲載することにした。
--レイアウト
「自分に合った文学作品を探せるサイト」というのがコンセプトのひとつであるため、多くの作品をざっと閲覧できるようなレイアウトでなければならない。よって、横長長方形の作品欄にして、スクロールしながら閲覧できるレイアウトにした。
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**2024.04.16
***サイトマップ
#image(サイトマップ.jpg)
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***経過報告
-進捗
--サイトマップを制作した。
--コンテンツをどのページにどのように表示するか検討した。
-サイトの構成
ホーム画面には、ヘッダーに上記サイトマップのナビゲーション、メインビジュアル(自分の本棚の写真にする予定)、閲覧者へのメッセージ、おすすめ本、フッターといった構成にしようと思う。次はワイヤーフレームを制作したい。
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**2024.04.09
***現状調査
-本のオンライン販売サイト
--[[Bookshop.org>https://bookshop.org/]]
--[[thriftbooks>https://www.thriftbooks.com/]]
--[[Shelf Steals>https://www.betterworldbooks.com/explore/shelf_steals?_gl=1*1qfign8*_up*MQ..&gclid=CjwKCAiA7IGcBhA8EiwAFfUDsc3N1RSXV81_dn1ldN--m8vE0WTWOEGWXlRwpxtNCYzr_1pYhMyt7RoCmmoQAvD_BwE]]
--[[alibris>https://www.alibris.com/]]
--[[BARNES&NOBLE>https://www.barnesandnoble.com/]]
-書影の著作権について
--[[岩波書店>https://www.iwanami.co.jp/files/rights/01.pdf]]
(岩波書店様、ありがとうございます。)
--[[版元ドットコム>https://www.hanmoto.com/]]
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***先行事例
-[[好書好日>https://book.asahi.com]]
-[[カドブン>https://kadobun.jp]]
-[[濱田侑里/情報デザイン研究I]]
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