① シンボルマーク＋ロゴタイプ
② 名刺
③ ＋α
・パンフレット
・ポスター
・WEBサイト など
私がイタリアンレストランクオーレのVI計画を選んだ理由はチェーンの飲食店に向かうときによく目にする印象に残りやすい飲食店業界のシンボル・ロゴのデザインに興味があったからである。どうしたら人に伝わりやすくなるか情報の整理をしたり印象に残りやすいデザインを考えた。
「レトロモダン」
店内は落ち着いた雰囲気でレンガが印象深かったため今回のデザインの土台となった。馴染みやすいシンボル・ロゴを作成するために落ち着いた色を使い、昔から使われている「フジヤ」というフォントを使用。一目見てレストランだと分かるようにレンガを背景にお皿の上にスプーンとフォークが乗っているシンプルなデザインにした。
任意での場所の３分間の音を視覚化してみましょう
・音の種類
・音の強さ
・音の方向（自分の位置と音の発生場所）
・音の長さ
・グラフ、数字、文字情報などを使用し、直感的に理解できるようにしましょう
・音の種類が限定される場所、一定の音しか鳴らない場所は避けましょう
・A4 サイズ（縦横可）
・色彩の制限なし
・文字の使用可
3分間の間に色々な音が聞こえるように賑やかな場所にした。
動物（×6）のピクトグラムをデザインしてみましょう
・A4（横）
・白地に黒い面（K：100%）を使用
ピクトグラムとは
・文字ではなく図（絵）を使用することで、言語に制約されることなく直感的な情報伝達が行える
・図と地（背景）の明度差のある2色を活用や、単純な図案によって遠くから見た場合でも正しく情報伝達ができる
統一感を出せるように小さくて丸みのある動物を選んだ。
左上からウサギ、チンチラ、ペンギン、カワウソ、リス、ヘビ
・A4（縦）の空間を面を用いて構成してください
・白地に黒い面（K：100%）を使用
・抽象的な形状で、「硬い」と「柔らかい」を表現
・方向性の異なる作品 3案 制作
※組み作品ではありません
黒い三角錐の上から白い柔らかい物が覆いかぶさっているようにした。
・A4（縦）の空間を正円（黒一色）のみを用いて構成
・方向性の異なる作品 3案 制作
・抽象的な表現
※組み作品ではありません。
・正円のみ可
・楕円は不可
・点（円）の大きさは自由
・枠からはみ出しても可
注意事項
・点（円）と点（円）が重なるのは不可
・黒い点に白い点を重ねるのは不可
・線の使用は不可
・メリハリ
・リズム（抑揚）
・動き
歯車をイメージした。