情報デザイン演習IIIB
課題1 アルテリアVI計画
- Akimitsu Aoki
- Keywords:リラックス, 交流, レンガ,
Overview
Background
Purpose
Concept
「活気がありと交流しやすく地域と密接に関わっている場所」
616席で利用する人数が多いということで、友だちと交流しやすい雰囲気を作れたらと思い「活気」「交流」というワードを取り入れました。また、食器も芸術学部学生がチームでデザインしたものを使用されていたり、地産地消にこだわったメニューを用意しているらしく、地域と密接に関わっているというキーワードを入れました。
Outputs
- シンボルマーク
- ロゴタイプ
- モーションロゴ
- メニュー
- SNSプロフィール画像
- その他(ポスター・WEBサイトなど)
Term
Conclusion
Research
Current Situation
- VIの観点で良い点
- 麺類とその他で受け取る場所が違うことでわかりやすいようになっている
- 食堂内が広いのでたくさんの人が入れるようになっている。
- 季節によってメニューが変わるので飽きずに楽しめる。
- 誰もが利用しやすい環境
- ほかの食堂との比較
- 食券機の所にしかメニューを確認できるものがない
- メニューが少ない
- 利用する人数が多いので混雑する
- たまに冷えているものが出る
Precedent
京都学園大学食堂
名古屋商科大学
WORK LOG
2022.10.24
字コンテ・絵コンテの練り直しと動画コンテの作成
2022.10.17
シンボルマーク・ロゴタイプ
モーションロゴについての調査
- 【モーションロゴ】 20選 / GOAHEADWORKS
- モーションロゴ風のキャラクターアニメーション【After Effects チュートリアル】
モーションロゴの字コンテ・絵コンテ
展開イメージ
2022.10.08
コンセプト決定のためのメモ・キーワード
- 癒し場所
- ゆっくりできる場所
- 学生も参加
- 地域と密接に関わっている
- 和む雰囲気
- 落ち着き
試作制作のためのメモ・希望
- 色味は暖色またはパステルカラー
- 落ち着きを与えるため、緑を使えばいいのでは?
- ロゴを見ただけで食堂だとわかるように
- 今のアルテリアのロゴとは全く違うものにしたい
データリンク
2022.09.28
ほかの食堂との比較
- 食券機の所にしかメニューを確認できるものがない
- メニューが少ない
- 利用する人数が多い
2022.09.21
VI計画に関する調査
- 企業理念や可視化して、それを体現するデザインとして企業を象徴するものがVI(Visual Identity)であり、ブランドシンボルやロゴデザインのことをVIと呼ぶ。
現状調査
- 食堂内に芸術学部生の作品が飾ってあってオシャレである
- 食券を買う時にメニューの写真があるのである程度選びやすい
- 一人用の他の人の目線が気にならないカウンター席もある
- 麺類と丼物で受け取る場所が違うが、わかりやすいように誘導している
- 食後の片付けが流れるようにスムーズにできるシステムがある
- 悪い点
- 雰囲気の統一感はあまり感じられない
- 席数がお客の人数にしては少ない
- メニューが見にくい