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鴻上早紀/情報デザイン演習IIIB のバックアップ(No.15)


課題2 経路案内

経路案内.png

Overview

Background

Purpose

Concept

Outputs

Term

Conclusion

効果音やBGMを明るく楽しいものにして、卒制の楽しい雰囲気を作り上げることができたと考えられる。

また、方向転換した時や目印になるものがある場合は、効果音やスローモーションにして順序をわかりやすくまとめる、テロップを簡潔に大きい字で書くなどの工夫をすることにより、様々な年代の人が見てもわかりやすいものにすることができたと考えられる。



Research

Current Situation

Precedent


WORK LOG




2022.12.8

ブラッシュアップ

2022.11.24

編集

撮影

2022.11.17

試作

現状調査

2022.11.10

絵コンテ

先行事例

課題1 オアシス VI計画

展開イメージ.png

Overview

Background

オアシスは1号館にある学食で、様々な学部の学生が利用する
色々な飲食スペースがあり、それぞれで雰囲気がバラバラである
看板が高級な感じで見えにくい

Purpose

親しみやすく暖かな空間を表現する

Concept

オアシスに来店した時の第一印象である爽やかさだけではなく、温かな日差しに着目し、暖色をメインに使用する
来店した人が居心地よく団欒して過ごせるような空間を表現したい

Outputs

Term

Conclusion

シンボルマーク
色では、オアシスに来店した時の第一印象である爽やかさだけではなく、大きな窓から溢れる暖かな日差しに着目したので、青みである緑もイエローベースにして画面全体を暖色にまとめることでその雰囲気を作り上げることができたと考えられる。
造形では明かりが波紋のような丸い形で広がり、水しぶき(木イメージ)なども親しみのある曲線を使うことによって、来店した人が居心地よく団欒して過ごせるような空間を実現できたと考えられる。


展開イメージ
オアシスでは、レストランと食堂で空間が区切られているが、どちらにも馴染むデザインができたと考えられる。なぜなら、レストランでは周りの照明やインテリアと調和して落ち着いた雰囲気を演出することができ、食堂ではシンボルが入ることで空間の中に暖色が増えて、来店した人が居心地よく団らんを囲める空間を演出することが出来たと考えられるからだ。


モーションロゴ
波紋が広がる様子を電気の明かりが灯るように表現したり、水しぶきを木が生い茂るよう表現して、上記したような暖かな団らんが広がる様子を動きで表現することが出来たと考えられる。




Research

Current Situation

学食の現在の様子について

他店との比較

ファミレス

Precedent

現代におけるVI計画に関する先行事例の紹介、傾向分析

モーションロゴについての調査


WORK LOG

2022.10.27


2022.10.26

モーションロゴの制作

2022.10.20

動画コンテ(ビデオコンテ)


2022.10.19

展開イメージ

字コンテ/ 絵コンテ

2022.10.13

モーションロゴについての調査

2022.10.12

試作

2022.10.11

試作

2022.09.29

アイデアスケッチ

コンセプト

オアシスという水が湧いている緑地の爽やかな印象だけではなく、温かな日差しの中、水が豊かに満ちているように、オアシスに来店した人が団欒して過ごせるような空間を表現したい。
店内の場所によって照明や外からの光の量が異なっており、同じ店内でも爽やか、賑やか、落ち着く空間に分かれていて店内で違うお店のように感じたため、それを表現したい。



2022.09.22

VI計画に関する調査

先行事例

VIについて

現状調査

他店との比較