にじの花プロジェクト
ペット葬儀にじの花のブランディング
CONTENTS
概要
これは何?
ペット葬儀にじの花のブランドサイト
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
経営者の考えるペルソナ
- ピンポイントの年齢:45
- 性別:女性
- 職業:会社員
- 年収:302万(平均)
- 結婚の有無:結婚あり
- 子供の有無:子供あり
- 恋人の有無:なし
- 性格:明るく優しい
- 趣味:犬と出かける。ドライブ。キャンプ
- 生い立ち:
子供の頃に動物を飼っている家庭に育ち見送った経験がある。当時お骨を拾ったりするようなプランはなくお骨をどうしてあげたのかの記憶も定かではないことに後悔している。大人になり家庭を持ち同じように動物と暮らす中でいずれ訪れる別れのその時こそはもっと丁寧なお別れや供養がしたいと考えている
- 将来の目標:
子供たちが自立したあと家族の中心は保護犬。棄てられた犬、殺処分の期限が迫っている犬を救いたいと以前から考えていた。少しでもそこに協力したいし、かけがえのない命を守りたいと考えている。年老いながら犬との生活を送る中で一日一日を大切に使いながら生きていく未来。一緒にペット可のお店巡りをすることを夢見る。
お客さん(ペルソナ)の特徴
お客さん(ペルソナ)の抱える問題点
- 体の不調1
- 体の不調2
- ストレスの要因
- 物価高の影響でどんなことに対してもできるだけ出費を抑えるような考えで生活をしているため色々と楽しめないでいる。
- ペットと一緒に行けるキャンプサイトの予約が取りづらい
- コロナ感染の流行以降人の集まる場所への外出をしなくなったし、できなくなった
- 上司と部下の間にたつような年齢や立場になり身も心も疲れる
- ペットを亡くしたときに思いつくのはダンボールに納めること。棺やバスケットを身近に購入できたらよかった。
- 自分自身が高齢のためもう犬や猫が飼いたくても飼えない。これはもうかなりのペットロスです!
- にじの花までの道がわかりにくい
- ペット葬儀の業界はどこもそれぞれが独自の内容すぎて比較もしづらく、システムや料金などがわかりにくい
- 遺骨はながく自宅に置かないほうがいいと言われるけど少しでも長く一緒に居たい
会社が抱える問題点
- 前回のオーナーが悪質な商売(安い・葬儀のみなど心のこもっていない対応)をしていたため、現在もその時の会社を知ったお客様・お店の紹介で連絡が来る。
- 経営者が求める客層が来店しない。もっと会社・サービスの地位を高めたい
- 病院などへの営業で主に集客しているがポスターやパンフレットが会社のイメージと合致しない
- サイトが整理されていない
- 伝えたいことや会社の想いがコンセプトとしてまとまっていない
- サイトが整理されていないことで電話対応が増加。ちょっとした対人トラブルの対応に経営者が疲弊
- 一人で経営しているので営業にかける時間がない
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2023.10.00
XXXX
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
XXXXXXX
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
2023.10.11
試作
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
技法・技術情報
背景
- 現在の経営者が求める客層が来店しない
- 葬儀屋業界の現状や会社、サービスの地位を高めたい
- 伝えたいことや会社の想いは素敵なのにコンセプトとしてまとまっていない
- サイトが整理されていないことで電話対応が増加。ちょっとした対人トラブルの対応に経営者が疲弊
- 一人で経営しているので営業にかける時間がない
目的
- メインゴール
- サブゴール
- 他社と差別化する
- もっと会社・サービスの地位を高めたい
コンセプト
- 自社の魅力を知ってもらい共感を得て、ブランドイメージを確立するサイト
2023.10.04
ペット葬儀サイト例2
ビジュアル参考サイト
お客さん(ペルソナ)の抱える問題点2
- ペットを亡くしたときに思いつくのはダンボールに納めること。棺やバスケットを身近に購入できたらよかった。
- 自分自身が高齢のためもう犬や猫が飼いたくても飼えない。これはもうかなりのペットロスです!
- にじの花までの道がわかりにくい
- ペット葬儀の業界はどこもそれぞれが独自の内容すぎて比較もしづらく、システムや料金などがわかりにくい
- 遺骨はながく自宅に置かないほうがいいと言われるけど少しでも長く一緒に居たい
試作サイトマップ2
- 人が認識できるものは7個までなので項目を少なく整理した
- 先行事例を調査して、仰々しい感じが会社とそぐわないと感じたので、載せる項目だけを参考に、ビジュアル面は他者を参考にすることにする
2023.09.27
先行事例の調査
- ブランディングとマーケティングの違い
- ブランディング
- 企業などが、自社製品や企業そのものの価値やイメージを高めようとすること。ブランド化。
- マーケティング
- 商品を大量かつ効率的に売るために行う、市場調査・広告宣伝・販売促進などの企業の諸活動。
- ペット葬儀サイト例
経営者の考えるペルソナ
- ピンポイントの年齢:45
- 性別:女性
- 職業:会社員
- 年収:302万(平均)
- 結婚の有無:結婚あり
- 子供の有無:子供あり
- 恋人の有無:なし
- 性格:明るく優しい
- 趣味:犬と出かける。ドライブ。キャンプ
- 生い立ち:
子供の頃に動物を飼っている家庭に育ち見送った経験がある。当時お骨を拾ったりするようなプランはなくお骨をどうしてあげたのかの記憶も定かではないことに後悔している。大人になり家庭を持ち同じように動物と暮らす中でいずれ訪れる別れのその時こそはもっと丁寧なお別れや供養がしたいと考えている
- 将来の目標:
子供たちが自立したあと家族の中心は保護犬。棄てられた犬、殺処分の期限が迫っている犬を救いたいと以前から考えていた。少しでもそこに協力したいし、かけがえのない命を守りたいと考えている。年老いながら犬との生活を送る中で一日一日を大切に使いながら生きていく未来。一緒にペット可のお店巡りをすることを夢見る。
会社が抱える問題点
- 前回のオーナーが悪質な商売(安い・葬儀のみなど心のこもっていない対応)をしていたため、現在もその時の会社を知ったお客様・お店の紹介で連絡が来る。
- 経営者が求める客層が来店しない。もっと会社・サービスの地位を高めたい
- 病院などへの営業で主に集客しているがポスターやパンフレットが会社のイメージと合致しない
- サイトが整理されていない
- 伝えたいことや会社の想いがコンセプトとしてまとまっていない
- サイトが整理されていないことで電話対応が増加。ちょっとした対人トラブルの対応に経営者が疲弊
- 一人で経営しているので営業にかける時間がない
お客さん(ペルソナ)の特徴
お客さん(ペルソナ)の抱える問題点
- 体の不調1
- 体の不調2
- ストレスの要因
- 物価高の影響でどんなことに対してもできるだけ出費を抑えるような考えで生活をしているため色々と楽しめないでいる。
- ペットと一緒に行けるキャンプサイトの予約が取りづらい
- コロナ感染の流行以降人の集まる場所への外出をしなくなったし、できなくなった
- 上司と部下の間にたつような年齢や立場になり身も心も疲れる
- 参考書籍から
- 商品だけをアピールしたら差別化できず、価格競争に巻き込まれる
- 商品ではなく利用した後の「結果」をアピールする必要がある
- 理念が最も重要
試作サイトマップ
先行事例サイトに必ず入る項目
- TOP(私たちの想い)
- コンセプト(お客様の声)
- プラン一覧
- 業績(自社の強み)
- 連絡先・経路案内
- Q&A
- ペットが亡くなった時の飼い主側の対応
- 葬儀プラン・料金表(タブ)
- よくある質問
- ご相談の流れ
- 出張エリア
- 最新情報
- ご相談フォーム(メール・ライン・電話)
- 店舗案内(経路案内・施設内案内)
- 会社概要(住所や対応クレジットカードなども)
- どういう人に向けてどういうことを大切にしているか
- キャッチコピー
- 自身が感じたこと
2023.09.20
テーマ案
- にじの花のブランディング
- 会社概要作成
- Webサイト
- チラシ・パンフレット
- VI
- にじの花の広報(マーケティング)
先行事例の調査