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鹿毛鈴菜/卒業研究II のバックアップ差分(No.7)


#author("2022-11-11T14:31:23+09:00","default:member","member")
#author("2022-11-27T19:57:21+09:00","default:member","member")
*TOUCH THE COLORS
zine制作
#image(logo.png,center,60%)
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-''鹿毛鈴菜''
-'''Keywords:zine,グラフィックデザイン
-https://www.example.com

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**概要
***𝗪𝗵𝗮𝘁 𝗶𝘀 𝗧𝗵𝗶𝘀 ❔(これは何?)
ハイトーンヘアを紹介するzine
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***𝗕𝗮𝗰𝗸𝗴𝗿𝗼𝘂𝗻𝗱 𝗮𝗻𝗱 𝗣𝘂𝗿𝗽𝗼𝘀𝗲(背景と目的)
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--背景
-大学生になると、自由に髪の毛が染められる様になり、卒業してからハイトーンヘアにする人が多い。
自分に似合う髪色ってなんだろうという大学生ならではの疑問を、ハイトーンヘアを紹介するzineで、これからの大学生が少しでも解消できたらいいなと思ったこと。
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-ここ最近ストリートカルチャーが盛り上がっており、ストリートカルチャーであるzineにまとめることでハイトーンヘアに興味がある人に届きやすいと思ったから。
[[HUDGEより>https://www.hudge.jp/column/street_culture.html]]


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--目的
-これを見て、髪色に悩んでる大学生がハイトーンヘアに魅力を感じ、ハイトーンヘアにしてくれたら嬉しい。
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***𝗖𝗼𝗻𝗰𝗲𝗽𝘁(コンセプト)
-zineは自由度が高いので、様々な素材を使ったり、コラージュしたりして魅力的で分かりやすいものを作る
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**𝗦𝘂𝗿𝘃𝗲𝘆 🔎(調査)

***𝗣𝗿𝗲𝘀𝗲𝗻𝘁 𝗦𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀(現状調査)
-若者の「垢抜け」への意識
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皆さんは「イエベ」「ブルべ」「ウェーブ」「ストレート」といった言葉を聞いたことがありますか。これは「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」などの、自分自身に似合うメイクやファッションを見つけるための診断でわかる分類名のことです。現在の日本では、若者の間で「パーソナルカラー」、「骨格」、「顔タイプ」などのいわゆる『垢抜け』に必要とされる記事や情報が多く出回っています。
 MERY(女性向け情報サイト)によると、パーソナルカラー診断は83.2%、骨格診断は73.4%と認知度が非常に高いという結果が出ている。このことから、若者の美意識専門的な分野へ広がっていることが窺えます。[[MARY>https://note.com/mery_news/n/nc4b86550bd43]](女性向け情報サイト)
//#image(データ1-03.png,center,70%)
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-周りへのアンケート調査
 また、「髪を染めるとき、次のカラーを何にしようか悩みますか?」というアンケートを大学生81人に行ったところ、91%(74人)の方が「はい」がはいと答えてくれました。その中で多かった理由としては、「今までしたことのないカラーがしてみたいから」、「似合う色がわからないから」といった内容が挙げられました。
//#image(データ2-03.png,center,70%)
//今あげた3つの中でも一番認知度の高いパーソナルカラーに着目し、髪色はパーソナルカラーにおいて重要視される部分であるので、みんなが一度は悩んだことがある問題であると考えました。(Instagramのアンケートでは94%が悩んだことがあると回答してくれました)
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***𝗣𝗿𝗲𝗰𝗲𝗱𝗲𝗻𝘁(先行事例)
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
-[[This is Media による様々なzineの記事>https://media.thisisgallery.com/20211759]]
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***𝗧𝗲𝗰𝗵𝗻𝗶𝗾𝘂𝗲 / 𝗧𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆(技法・技術情報)
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};
-[[キナリノによるzineの作り方>https://kinarino.jp/cat7-アート・カルチャー/37324-「好き」を一冊に詰め込もう%E3%80%82個人雑誌《zine》の作り方&アイデア]]
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-家で手軽にできる制作方法
#YouTube(OLkBZ0jEbPA)
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-大人数での制作方法
#YouTube(AGfuxSJVXm8)
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***𝗢𝘂𝘁𝗽𝘂𝘁(成果物の仕様)
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//#image(mockup2-04.png,center,70%)
//#image(mockup1.png,center,70%)
//#image( mockup3-05.png,center,49%)
//#image(9枚.png)

//&image(原稿-07.png,left,49%);       &image(原稿-08.png,left,49%);
//&image(原稿-17.png,left,49%);       &image(原稿2.png,left,49%);
//&image(ページ-03.png,left,49%);       &image(ページ-04.png,left,49%);
//#image(ページ-05.png,center,49%)
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-A5サイズのzine
-多様な素材を使う
//#image(mini.png)
//これを参考に、ページになるように試作しました
//#image(ex.jpg,center,40%)[[Pinterest>https://www.pinterest.jp/pin/225743000064924854/]]

//file:///Users/kagesuzuna/Desktop/𝗦𝘁𝘂𝗱𝘆/image1_アートボード%201.png
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//&image(裏2.png,left,49%);       &image(表3.png,left,49%);     
//~
//&image(裏3.png,left,49%);        
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***𝗧𝗼𝗼𝗹𝘀(制作ツール)
-Illustrator
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***𝗧𝗲𝗿𝗺(プロジェクトの期間)
2022.04.08 - 2022.12.23
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***𝗖𝗼𝗻𝗰𝗹𝘂𝘀𝗶𝗼𝗻 / 𝗦𝘂𝗺𝗺𝗮𝗿𝘆 🏁(まとめ)
-印刷してみると、紙の質と色が合わずに見えづらい部分があったので、試作を重ね調節する。
-中に別ページを仕込むと厚みが出るので袋に入れるなど持って帰られやすいよう工夫する。
//-実際に置いてみて(お店や学校)どういう場所が持っていかれやすいのか調査する。
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
//-現状として、ページ数が足りないのでもっとページを制作する必要がある
//-試作で主に写真のみだったが、もっと文字を入れて、読めるzineにしたいと思った。
//-またさらにzineについて調べていき、参考作品を見て、クオリティの高い制作ができるようにする。
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**プロジェクト管理

***𝗦𝗰𝗵𝗲𝗱𝘂𝗹𝗲
[[スケジュール 📅>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1gxDduhzUT9XNOYZlSyvc95pIr7lD4f3sAmmIQK98XL4/edit?usp=sharing]]
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
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***𝗧𝗼𝗗𝗼
--スケジュール制作
--コメントアウト
--事前調査
--進歩更新
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

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#hr
CENTER:''𝗪𝗼𝗿𝗸𝗶𝗻𝗴''
#hr
//**20220.12.23

//**20220.12.16

//**20220.12.09

//**20220.12.02

//**20220.11.25
//**20220.11.11

//**20220.11.18

**20220.11.11
-To Do Lost
--htmlの更新
--zinのレイアウトの見直し
--zinの印刷

**20220.10.28
---[[WE SCHOOL>https://www.we-school.net/webzine/]]を参考に、ページ内にgifで動きを加えました。
#image(graphic.gif,center,49%)
**20220.10.21
-ロゴをbookmaniaにしていましたが、インパクトと「ハイトーン」のポップさをより出すために彩度を上げ、太めの書体に変更しました。
#image(logo.png,center,49%)
**20220.10.14
-イメージのワイヤーフレーム案
#image(1.png,center,49%)
#image(2.png,center,49%)
#image(3.png,center,49%)
**20220.10.07
-ロゴ変更
#image(logo.png,center,60%)
--全部同じフォントにしました
**20220.09.30
-WEBZINE制作内容まとめ
--htmlとcssで簡単に写真が見られるようにする
--[[とんだ林蘭>http://tondabayashiran.com]]のサイトのように写真と少しのプロフィールも記載する
--ボタンで進んだりページを捲るような感じではなく、スクロール型にする。
--手軽さがzineの良さだと思うので携帯で見れるよう携帯やタブレット画面サイズで制作する

**20220.09.23
-参考サイト
--[[CYAN|グラフィックデザイナー岡田友香梨 作品集 / ポートフォリオサイト>https://cyandesign.jp]]
--[[NewJeans>https://newjeans.kr/main]]
--[[WE SCHOOL>https://www.we-school.net/webzine/]]
--[[「堀口切子」zine>https://webzine.kiriko.biz]]
--[[とんだ林蘭>http://tondabayashiran.com]]
-表示の仕方
--縦にスクロールさせるようにするか、ページのように捲れるようにするか
→縦にします

**20220.09.16
-発表を終えて
--zineを何冊作るのか、どこに置くのかを具体的に考える
--web上でも見れるようにサイトを制作する