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田中満里奈/卒業研究II の変更点


#author("2022-12-22T16:42:10+09:00;2022-12-22T16:41:30+09:00","default:member","member")
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*キネポート
福岡の映画館を紹介するWEBサイト 

  
 
             メインビジュアル、あるいは
             プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
 
   

-''Marina Tanaka''
-'''Keywords:WebDesign, Cinema'''
-https://panaka-desu.github.io/fukuoka01/

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**概要
***これは何?
//&color(red){これは何か・・を簡潔に};
福岡の「映画館」に着目し、その魅力やより楽しめる情報を発信するWebサイト
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***背景と目的
//&color(red){プロジェクトの背景と目的};
福岡県は人口100万人当たりの常設映画館数が日本一多い。会員サービスや半券サービスなどお得に映画館を楽しめる仕組みもある。しかしこのことがあまり知られておらず、また映画館によるサービスの比較を行うための情報も少ない。
そこで本研究では一つのサイトに様々な映画館情報を集約することで、手軽に比較して映画館を選べるような仕組みを提案したい。
~

***コンセプト
//&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など};
-福岡県にある23の映画館を一つのサイトの中で手軽に比較できる
-映画館の魅力を伝え映画館へ行くきっかけとなるよう工夫する
//-映画館に興味を持ってもらう。
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***成果物の仕様
//&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);};
WEBサイト(HTML+CSS)
Gitfubにて公開
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***制作ツール
//&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア};
-コーディング:Adobe DreamWeaver
-画像処理:Adobe Photoshop
-Adobe Illustrator
-使用言語
--HTML
--CSS
--JavaScript
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***プロジェクトの期間
//&color(red){プロジェクトの期間|20XX.XX.XX - 20XX.XX.XX };
2022.04.08 - 2022.12.21
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***まとめ
//&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。};
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**調査

***現状調査
//&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し};
-全国で常設映画館数が2番目に多い福岡県
また2018年時点での人口100万人あたりの常設映画館数は、全国一位となっている。
#image(都道府県 常設映画館数2019年.png)
出典:[[e-Stat 政府統計の総合窓口>https://www.e-stat.go.jp/]]
統計名:2019年 社会・人口統計体系 都道府県データ 基礎データ
-[[スパコロ『映画館の利用意識調査』>https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000041.000060722.html]]
全国の15~69歳の映画館利用経験者にコロナ禍の映画館利用について聞いたところと、「増えた」と回答した人の合計は5.2%、「変わらない」と回答した人は50.4%、「減った」と回答した人の合計は、44.4%という結果に。映画館利用経験者の半数近くがコロナ禍において映画館に行く頻度が下がっていることがわかる。また世代別では、「増えた」と答えた人は若年層ほど多いこと、高年齢層ほど「減った」と回答した人の割合が高いことがわかった。
//コロナの影響で、動画配信サービスの需要が高まっている

//-[[映画鑑賞者調査>https://gem-standard.com/columns/517]]
//映画劇場鑑賞者(1年間に映画館で1本以上映画を観た人)の割合は新型コロナウイルスの流行により約20%へ減少。コロナ流行前と比較した映画劇場鑑賞者において、約4割が映画館での鑑賞頻度が減少、約3割が月額定額有料ネット配信での映画鑑賞頻度が増加している。
映画館特有の設備を生かした上映方法やイベントなどを企画し、発信することが今後より重要になると考えられる。


//-[[映画館に関する調査(2022年)>https://www.cross-m.co.jp/report/life/20220713cinema/]]
//マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると、鑑賞方法は「テレビ放送で観る」が49.2%と最多。「映画館に観に行く」が37.2%で続く。20代は約半数が「映画館に観に行く」と回答。



//-[[映画館以外での映画鑑賞』>https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/minikaisetsu/hitokoto_kako/20190320hitokoto.html]]
//映画館以外での映画鑑賞について見てみると、シニア世代は2006年に比べて大きく増えている。50代以降の年代については映画館での映画鑑賞も行っているが、映画館以外での鑑賞の方が大幅に増えている。また40代以下の年代は、2006年に比べて減少している。

//40代以下の年代は、どちらも2006年に比べて減少している。特に世代が若くなるほど、映画館以外での映画鑑賞日数も低下する傾向が見られる。特に10、20代の若者にとって、オンラインサービスの利用時間が増加し、趣味・娯楽の時間となっていることが、映画鑑賞に使う時間を減らしている要因の一つとして考えられている。

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***先行事例
//&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など};
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***技法・技術情報
//&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査};

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**プロジェクト管理

***スケジュール
//&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。};
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***ToDo
//&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。};
/&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};
//&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」};


//***NotToDo
//&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える};
//&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・};

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#hr
CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
#hr
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**2022.12.23
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**2022.12.16
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**2022.12.09
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**2022.12.02
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**2022.11.25
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**2022.11.18
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~**2022.11.11
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**2022.10.28
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**2022.10.21
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**2022.10.14
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**2022.10.07
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**2022.09.30
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**2022.09.23
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**2022.09.16
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