TOUCH THE COLORS
zine制作
- 鹿毛鈴菜
- '''Keywords:zine,グラフィックデザイン
- https://19as007.github.io/19as007touchthecolors/
概要
𝗪𝗵𝗮𝘁 𝗶𝘀 𝗧𝗵𝗶𝘀 ❔(これは何?)
ハイトーンヘアを紹介するzine
𝗕𝗮𝗰𝗸𝗴𝗿𝗼𝘂𝗻𝗱 𝗮𝗻𝗱 𝗣𝘂𝗿𝗽𝗼𝘀𝗲(背景と目的)
- 背景
- 大学生になると、自由に髪の毛が染められる様になり、卒業してからハイトーンヘアにする人が多い。
自分に似合う髪色ってなんだろうという大学生ならではの疑問を、ハイトーンヘアを紹介するzineで、これからの大学生が少しでも解消できたらいいなと思ったこと。
- ここ最近ストリートカルチャーが盛り上がっており、ストリートカルチャーであるzineにまとめることでハイトーンヘアに興味がある人に届きやすいと思ったから。
HUDGEより
- 大学生になると、自由に髪の毛が染められる様になり、卒業してからハイトーンヘアにする人が多い。
- 目的
- これを見て、髪色に悩んでる大学生がハイトーンヘアに魅力を感じ、ハイトーンヘアにしてくれたら嬉しい。
- これを見て、髪色に悩んでる大学生がハイトーンヘアに魅力を感じ、ハイトーンヘアにしてくれたら嬉しい。
𝗖𝗼𝗻𝗰𝗲𝗽𝘁(コンセプト)
- zineは自由度が高いので、様々な素材を使ったり、コラージュしたりして魅力的で分かりやすいものを作る
𝗦𝘂𝗿𝘃𝗲𝘆 🔎(調査)
𝗣𝗿𝗲𝘀𝗲𝗻𝘁 𝗦𝘁𝗮𝘁𝘂𝘀(現状調査)
- 若者の「垢抜け」への意識
皆さんは「イエベ」「ブルべ」「ウェーブ」「ストレート」といった言葉を聞いたことがありますか。これは「パーソナルカラー診断」や「骨格診断」などの、自分自身に似合うメイクやファッションを見つけるための診断でわかる分類名のことです。現在の日本では、若者の間で「パーソナルカラー」、「骨格」、「顔タイプ」などのいわゆる『垢抜け』に必要とされる記事や情報が多く出回っています。
MERY(女性向け情報サイト)によると、パーソナルカラー診断は83.2%、骨格診断は73.4%と認知度が非常に高いという結果が出ている。このことから、若者の美意識専門的な分野へ広がっていることが窺えます。MARY(女性向け情報サイト) - 周りへのアンケート調査
また、「髪を染めるとき、次のカラーを何にしようか悩みますか?」というアンケートを大学生81人に行ったところ、91%(74人)の方が「はい」がはいと答えてくれました。その中で多かった理由としては、「今までしたことのないカラーがしてみたいから」、「似合う色がわからないから」といった内容が挙げられました。
𝗣𝗿𝗲𝗰𝗲𝗱𝗲𝗻𝘁(先行事例)
- WEBZINE制作参考サイト
- This is Media による様々なzineの記事
𝗧𝗲𝗰𝗵𝗻𝗶𝗾𝘂𝗲 / 𝗧𝗲𝗰𝗵𝗻𝗼𝗹𝗼𝗴𝘆(技法・技術情報)
- 授業サイト
𝗢𝘂𝘁𝗽𝘂𝘁(成果物の仕様)
- ZINE
- WEBサイト
- A5サイズのzine
- 多様な素材を使う
𝗧𝗼𝗼𝗹𝘀(制作ツール)
- Illustrator
- HTML,CSS
𝗧𝗲𝗿𝗺(プロジェクトの期間)
2022.04.08 - 2022.12.23
𝗖𝗼𝗻𝗰𝗹𝘂𝘀𝗶𝗼𝗻 / 𝗦𝘂𝗺𝗺𝗮𝗿𝘆 🏁(まとめ)
- 印刷してみると、紙の質と色が合わずに見えづらい部分があったので、試作を重ね調節する。
- 印刷設定や印刷する機会によっても色の見え方や画質が違うので調べながら制作する
- 中に別ページを仕込むと厚みが出るので袋に入れるなど持って帰られやすいよう工夫する。
- 媒体ZINE制作とWEBZINE制作を通して、両方の媒体の良さや特徴を再確認しながら制作を進めることができた。コンセプトに沿ったデザインを意識し楽しみながら制作することができた。これからは需要に沿って表現の仕方を工夫していくことが、さらにデザインの形を増やしていくと考える。
プロジェクト管理
𝗦𝗰𝗵𝗲𝗱𝘂𝗹𝗲
𝗧𝗼𝗗𝗼
- スケジュール制作
- コメントアウト
- 事前調査
- 進歩更新
𝗪𝗼𝗿𝗸𝗶𝗻𝗴
2022.12.23
- GitHubでサイトを上げる
- 自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう!を参考にインターネット上に上げました。
TOUCH THE COLORS
- 自分で作ったWebページをインターネット上に公開しよう!を参考にインターネット上に上げました。
2022.12.16
- 試作
- 内容増やす
- 小さくしたら文字が見えづらくなったので、大きくする
2022.12.09
- ステッカーデザイン2
2022.12.02
- ページ作成2
2022.11.25
- ステッカーデザイン
2022.11.18
2022.11.11
- To Do Lost
- htmlの更新
- zineのレイアウトの見直し
- zineの印刷
2022.10.28
- WE SCHOOLを参考に、ページ内にgifで動きを加えました。
2022.10.21
- ロゴをbookmaniaにしていましたが、インパクトと「ハイトーン」のポップさをより出すために彩度を上げ、太めの書体に変更しました。
2022.10.14
- イメージのワイヤーフレーム案
2022.10.07
- ロゴ変更
- 全部同じフォントにしました
2022.09.30
- WEBZINE制作内容まとめ
- htmlとcssで簡単に写真が見られるようにする
- とんだ林蘭のサイトのように写真と少しのプロフィールも記載する
- ボタンで進んだりページを捲るような感じではなく、スクロール型にする。
- 手軽さがzineの良さだと思うので携帯で見れるよう携帯やタブレット画面サイズで制作する
2022.09.23
- 参考サイト
- 表示の仕方
- 縦にスクロールさせるようにするか、ページのように捲れるようにするか
→縦にします
- 縦にスクロールさせるようにするか、ページのように捲れるようにするか
2022.09.16
- 発表を終えて
- zineを何冊作るのか、どこに置くのかを具体的に考える
- web上でも見れるようにサイトを制作する