
Streamer's Center
より楽しいライブ配信に
概要
これは何?
- 配信者やライブ配信を楽しむ上での注意点・知っておいて欲しいことをまとめたWebサイト
背景
- 日頃から配信を見ていて、ゲームの性質や配信の内容によっては、コメントでの誹謗中傷や視聴者同士の喧嘩などが多く感じ、ネット上の規約を再確認したいと思ったから
目的
- ライブ配信における事前知識を学び、実際に自分の好きな配信者を見つけて楽しんでもらう
コンセプト
- ライブ配信のマナーやルール、配信プラットフォーム含めた入門編や再確認として使ってもらえるようなWebサイト
成果物の仕様
制作ツール
- Illustrator
- VisualStudioCode
プロジェクトの期間
まとめ
- このWebサイトを通してネットリテラシーを伝えるのはとても難しいと感じました。ネットリテラシーやネットマナーがより定着するためにはWebサイト、動画、写真どれも自分が発信元を調べる、真実か疑うことが当たり前になるのが必要だと感じました。
- 中間発表で意見をもらってからテーマと成果方法を変え、計画通りには進めることができませんでした。
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
-スケジュール
-動画構成
進捗記録
2024.07.09
- タイトルの変更
- "Streamer's Center"
バナー画像の修正
- ナビゲーションと小見出し修正
2024.07.02
- サイトカラー
- text(5d4446)
- background(abc9c5)
- コーディング
- 配信の探し方ページ追加
2024.06.25
2024.06.18
CSSの作成
2024.06.11
2024.06.04
- 中間発表
- 読み上げ機能を使わなくていい
- 小学生に絞る場合、実際のネットリテラシーの教育を知る必要がある
- 守れていない人が少ないわけではない
- テーマ変更
- ライブ配信・チャット・配信者などに絞り、トラブルが起こらない使い方、理解してもらえるWebサイトを作る
- 構想
- 概要欄・マナー
- コメント
- プラットフォーム
- 配信者の探し方
- 配信者についての知識を学び配信者の探し方を活用して視聴者としてライブの魅力を知ってほしい。
2024.05.28
動画制作
2024.05.21
動画制作
- 生成AIと著作権
- イラストレータの絵を学習させ、Xで投稿インプレッションから収益を得る。著作権のあり方について
- ネットニュースの見出しと情報の選別
- ネットニュースは新聞と違いいつでも簡単に修正が効くため実際とご認識をするようなの言葉を見出しにし、正しい情報選択のさまたげに
- ライブ配信、コメント、チャットの誹謗中傷、マナーやルールがない。
- ライブ配信に嫌がらせをした人が訴訟され、賠償金を支払った事例
2024.05.14
動画構想
- ショート動画
- 単語ごとに1分程度で簡単に紹介できる、おすすめに出た際の視聴率は長尺動画より高い。
- 見る人が若年層に偏る、動画の構成まとめ方が大切、短い時間での説明で正しい認識をして貰う必要がある。
- 長尺動画
- 一度に大切な要素をまとめれる、年齢層に偏りはない。
- 飽きる、最近のトレンドではない、サムネイルやタイトルの重要性おすすめに表示されても見られるまでの難易度が高い
- 構想
- キャラクターを作って説明をする。
- インフォグラフィックスのような要素を取り入れる
- AI読み上げソフトを使う
- 生成AIを使って素材を作る
2024.05.07
メインビジュアル
- 若年層のインターネット使用率
- 青少年(10歳~17歳)の95%が「インターネットを使用している,中学生の84.3%、高校生の99.1%が自分専用のスマートフォンを持っており、使用している時間も年齢が上がるにつれて増加する
2024.04.23
研究テーマ
2024.04.16
タイポグラフィー
2024.04.09
キーワード
- リテラシー
- 情報リテラシー
- インターネットリテラシー
-タイポグラフィ
-テキスト
-生成AI
-Firebird
-3DCG
-レジンアート
-esport
-生地