魚へん漢字カルタ
SNSを活用した「魚へん漢字カルタ」のPR
- 藤島早希
- Keywords:カルタ, 魚へん漢字カルタ, 宣伝, 広告
概要
これは何?
SNSを活用した巧文社印刷オリジナル「魚へん漢字カルタ」のPR
背景と目的
巧文社印刷が制作している「魚へん漢字カルタ」という商品についてメーカー自身がPR方法に困っているという話を聞き、SNSの運用や広告の方法を考え、手助けができればと考えた
コンセプト
商品を初めて見た人が思わず買いたくなるPRをする!
成果物の仕様
インスタグラムなどSNSアカウントの運用
制作ツール
プロジェクトの期間
プロジェクトの期間|2024.04.09 - 2024.XX.XX
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
24.06.18
24.06.11
24.06.04
中間発表
- カルタの特徴・面白いポイントの整理
- 遊び方動画
- この漢字読めますかクイズ!
- お寿司屋さんなど、魚が関係あるお店に置いてもらう
- 自分の思う面白さを伝えられるように
- 印刷技術が分かるような投稿
- 食育的要素(魚の写真を載せる)を作る
24.05.28
24.05.21
ハッシュタグの使い方について
参考ページ
- ハッシュタグの付ける数について
- Instagramは10〜20個程度、Xは2個程度が効果的!
- どのハッシュタグを選ぶのが良いのか
- そのハッシュタグの投稿件数が4〜5万件程度のものを選ぶ!
→5万件より多いと、投稿数が多すぎて上位表示されづらく、少なすぎると、そもそも検索する人も少ないので表示されない
24.05.14
Instagram
- グリッドを用いた投稿で統一感をもたせる
- カルタ一枚一枚の紹介
X
facebook
- 現在のFacebookの使い方のように、従業員の日常をあげたり、ユーザーとの交流ができるようにする
24.05.07
SNS開設
ガントチャートの作成
24.04.30
PR方法のアイデア
- 遊んでいるところを動画や写真で撮る
- 盛り上がっているところを切り抜いてショート動画に
- カルタと魚を一緒に写真撮って一つずつ投稿
24.04.23
現状の聞き込み調査
- 印刷業界の今後について
- 見るだけの印刷物(チラシなど)→なくなっていく、ネットなどに変わっていく
- 使う印刷物(名刺・封筒・おもちゃなど)→変わる可能性があっても無くならない
→おもちゃに焦点を当てる!
- 現状
- 請求書にチラシを挟む、facebookでの告知
→チラシから一件発注があった
- 問題
- 宣伝方法がわからない
- SNSの運用ができる若手のスタッフがいない
- 「BASE」に飛ばなければ買えない
- サイトを作るにもお金がかかる
- 「カルタ」に焦点を当てた理由
- 子供から老人まで楽しめる
- 手・頭・体を使う
- 教育にも使える
- 自社で作ることができる
- オリジナル性が出しやすい
- 「魚へん漢字カルタ」について
- ターゲット→小学生以上の全世代の人たち
- 教育に役立つものを作りたいという思いから生まれた
24.04.16
テーマ決定
問題点
24.04.09
テーマ候補
- 「魚へん漢字カルタ」の広告、宣伝方法について
- 色が与える印象と効果について
- マイナアプリを使いやすくするために