ななしのうどん
小郡市の古民家うどんやのVI計画
概要
これは何?
『ななしのうどん』というお店ののVI計画
背景と目的
・現状➡︎ロゴがない
・ロゴがない➡︎お客様の印象に残りにくい
・ロゴを制作して欲しいということからこのプロジェクトにした
コンセプト
古民家の落ち着いた雰囲気を表現するロゴを制作。
家族経営ということから家族の絆と温かみを感じられるデザインにする。
ななしのうどんについて
成果物の仕様
うどん屋のロゴ制作
VIマニュアル
制作ツール
illustrator
プロジェクトの期間
- プロジェクトの期間|2024.09.16 - 20XX.XX.XX };
まとめ
調査
現状調査
- 客層
家族連れ
おじいちゃん、おばあちゃん
- 他の店との違い
スープのこだわり(あごだし)
素材のこだわり(地元の野菜、鮮度)
先行事例
プロジェクト管理
ToDo
テーマ決め
- スケジュール
- タイトル決め
- 実際にイメージを作って検証していく
- うどん屋の由来を語言化
- Google検索で似たようなものがないか検索する
進捗記録
2024.11.25
ブラッシュアップ
2024.11.18
ブラッシュアップ
- ロゴ
Procreateを使ってロゴを制作。このロゴは、飛び跳ねるトビウオを中心に、躍動感と優雅さを兼ね備えたデザイン。波のように流れるうどんの麺にはトビウオの背びれをイメージさせる曲線を組み込み、動きと柔らかさを表現した。また、うどんから立ち上る湯気が徐々にトビウオのシルエットを形作る構成とすることで、料理の温かさと繊細さを調和させた。全体として滑らかなラインを用いることで、自然の美しさと心地よさを感じさせる仕上がりを目指した。
2024.11.11
中間報告を終えてブラッシュアップ
- 何に使うのか
- ロゴに組み込みたいものを語源化する
- 出汁にこだわっているので、スープの湯気ととびうおを使う
- うどん屋の由来を語源化
- 店舗名「ななしのうどん」
「ななし」は名前がない、つまり特定の枠にとらわれず、自由で多様なスタイルのうどんを提供するという意味。お客様が「自分だけのうどん」を楽しめる場を作る。
2024.10.28
中間報告を終えて
- Google検索で似たようなものがないか検索する
- 何に使うかでシンプルにしたりする
- 語言化して、サイズ、ビジュアルを定めていく
- 今このようになっているから今後どのようなビジョンでしていくのかを知る
- 774は電話番号?誤解を生みそう
- うどん屋の由来を語源化
- 案をいくつか出していくのも良さそう
- うどん屋を理解する
- 実際にイメージを作って検証していく
2024.10.21
候補
2024.10.14
やること
うどんのこだわり
ストーリー
- 素材と鮮度にこだわった小さいうどん屋を家族で経営
- とびうおの煮干しを使った自慢のあごだしうどん
ロゴにどんな想いを込める
- 古民家ということもあり懐かしさを表現
- スープのこだわり
- 和テースト
ロゴの言語化
- 箸
麺に動きを出したい
- とびうお
あごだしの強調
初めてみた人でも分かる?
- 麺
太さを不規則にした
躍動感
美味しく見える
- フォント
太さの統一感がない
麺っぽい感じで、統一感を出す
2024.10.07
コンセプト
- 一目で分かる(あごだしを強調したい)
- シンプルで分かりやすい
- 印象に残る
次までにやること
2024.09.30
うどん屋について
- 素材と鮮度にこだわった小さなうどん店を家族で経営していて、とびうおの煮干しを使った自慢のあごだしうどん。
古民家で営業しているため、懐かしさと温もりが感じられるお店。
ロゴ案の訂正
- 他との差をつける
- うどん屋の由来を入れる
- あごだしなので飛魚を取り入れる。
2024.09.23
ロゴ案
ロゴがもたらす効果
- 企業のブランド力を強化する効果
- 宣伝効果
- お客様の印象に残りやすい
これから詰めるところ
- なぜロゴがいいのか
- ロゴにどう違いをつけるか
- ロゴマニュアル
2024.09.16
テーマ決め
- うどん屋のロゴ作り、メニュー改善、サイト作り、名刺作り
概要の記載