秋月 靖雅 ｜ 情報デザイン演習ⅢB
情報デザイン演習IIIB
課題2 経路案内
進捗記録
#09：2024.11.14
構成
- スタート（改札前）
- 北門入り口
- 17号館入り口
- エレベーター
- ゴール（会場）
ストーリーボード：テロップ
技術・技法の調査：テロップ（映像表現における文字情報について）
概要欄の整理
- 背景
- 17号館の入り口が目立ちにくく、初めての人には教室まで辿り着くことが困難
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- 目的
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- コンセプト
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
#08：2024.11.07
現状調査：撮影テスト
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
背景
- イタリアンレストランなのかわからない
- 見た目も場所もわかりにくいため、初めて入る時不安になる
目的
- 入る前から親しみを持ってもらうイタリアン
- 記憶に残るレストラン
コンセプト
- イタリアンレストラン感を伝える
- 印象に残りやすく親しみやすいシンプルなマーク
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- 背景としてイタリアンレストランかどうか最初にわからないことと、見た目が目立っていないことが課題であった。イタリア国旗と同じカラーコードを使用しすることにより、イタリアレストラン感をより強く伝える効果をもたらし、また、大きなハート型のマークを使用し、目にパッと入りやすい食堂にすることができたと思われる。
- メニュー表に写真がないため、想像ができにくいので写真を使ったメニュー表作成をしていきたい
調査
現状調査
- 記録写真（外観 / 内観）
- 店舗の概要
- 良い点
- 落ち着いた雰囲気で楽しめる
- イタリアのようなインテリア
- 改善点
- 初めて聞くイタリアン料理名に写真が無いため想像がつきにくい
- 場所がどこにあるかが分かりにくい
- メニュー写真が色褪せている
先行事例
技法・技術情報
進捗記録
#07：2024.10.31
使用例
#06：2024.10.24
モーションロゴ
#05：2024.10.17
VIマニュアル
#04：2024.10.10
字コンテ
- 起：花びらが回る
- 承：花びらが一枚だけ残る
- 転：花びらの周りにロゴが浮かび上がってくる
- 結：「C」が取れてCOUREの文字が出てくる
ストーリーボード
#03：2024.10.03
試作（3案）
先行事例の調査：VIマニュアル
概要欄の整理
- 背景
- イタリアンレストランなのかわからない
- 見た目も場所もわかりにくいため、初めて入る時不安になる
- 目的
- 入る前から親しみを持ってもらうイタリアン
- 記憶に残るレストラン
- コンセプト
- イタリアンレストラン感を伝える
- 印象に残りやすく親しみやすいシンプルなマーク
- 成果物（制作物）
#02：2024.09.26
研究対象
アイデアスケッチ
現状調査：記録写真
#01：2024.09.19
VIに関する基本情報
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査：WEB・文献調査
現状調査：学食の現在の様子
- 店舗の概要
- 良い点
- 落ち着いた雰囲気で楽しめる
- イタリアのようなインテリア
- 改善点
- 初めて聞くイタリアン料理名に写真が無いため想像がつきにくい
- 場所がどこにあるかが分かりにくい
- メニュー写真が色褪せている
