
松永紗和
情報デザイン演習IIIB
課題1 VI計画
概要
現状
- 芸術学部生の作品を飾っている
- 席数が多くたくさんの人が入れる
課題
- ロゴの硬いイメージをやわらくし、親しみやすさを感じられるようにする
- 学食のロゴだとわかりにくいのでわかりやすいデザインを考える
目的
- 学食の雰囲気に合わせた親しみやすくする。また学内に美術館があるのでそのロゴと共通を持たせ、芸術の共通性を持たせる。
- ひと目見てアルテリアのものだとわかるデザインにする。
コンセプト
- 親しみやすさもありながら芸術性も感じられるデザイン
- 学食の柔らかくゆったりできるところをわかりやすく表現
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- ◯目的とその達成状況
ストーリーボードとは違うモーションロゴになったが、自分が納得いくものにはなった。
- ◯取り組みを通して得られた知見
一つひとつの文字の速さを工夫することで、印象が全く違うものになる。
- ◯今後の課題や応用の方向性
最後、文字が消えるのが早く全体を見る時間が少ないのでそこを直す。
同時に文字が動くから目線のやりどころに困るように感じるのでそこを直す。
進捗記録
#05:2025.10.16
VIマニュアル
#04:2025.10.09
字コンテ
- 文字いろんなところから現れる
- 文字が並ぶ
- 紐がやってくる
- Aの文字にリボンが結ばれる
ストーリーボード
#03:2025.10.02
サイトの整理
先行事例の調査:VIマニュアル
作図
#02:2025.09.25
概要の整理
- 現状
- 芸術学部生の作品を飾っている
- 席数が多くたくさんの人が入れる
- 課題
- ロゴの硬いイメージをやわらくし、親しみやすさを感じられるようにする
- 学食のロゴだとわかりにくいのでわかりやすいデザインを考える
- 目的
- 学食の雰囲気に合わせた親しみやすくする。また学内に美術館があるのでそのロゴと共通を持たせ、芸術の共通性を持たせる。
- ひと目見てアルテリアのものだとわかるデザインにする。
- コンセプト
- 親しみやすさもありながら芸術性も感じられるデザイン
- 学食の柔らかくゆったりできるところをわかりやすく表現
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
対象店舗
#01:2025.09.18
VIに関する基本情報
モーションロゴの事例
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要
- 芸術学部を有する総合大学という特色を生かした「芸術のある食堂」がコンセプト
- 店名ロゴや食器のデザインも学生が中心となって手がけている
- VIに関する良い点
- 芸術のある食堂というコンセプトを生かしたロゴ
色使いも黒を主体として、他の色もアクセントとして使っていていいて、見やすい。
- VIに関する改善点
- 芸術味が強すぎるような感じがするので、もう少しやわらかくしてもいいのではないかと思う。