
靴下研究所
靴下に関するwebサイトと小冊子
概要
これは何?
- 靴下の雑学や歴史を伝えたり、様々な提案やコンテンツを通じて靴下の魅力を伝えるwebサイトとそれをまとめた小冊子
背景と目的
- 可愛い靴下や少し変わった靴下が好きだが周りを見ると黒や白などの靴下を履いている人が多いように感じた
実際に靴下に関心のある人が少ないのか、多いのかを検証するためにアンケートを実施する。
- 靴下の歴史や雑学、靴と靴下の色合わせなどにもテーマを広げて靴下への関心を深めたい
コンセプト
- 靴下という消耗品にスポットライトを当て、日常をより楽しいものにしてもらえるような提案をする。
- ポップな雰囲気で靴下への関心が少ない人には興味を引いてもらえるようにし、関心がある人にはより楽しんで閲覧してもらう。
成果物の仕様
webサイト、小冊子
それぞれの役割
- webページ(広く、手軽に情報発信)
→靴下に関心を持つきっかけを与えたい
閲覧者に興味を持たせ、「もっと知りたい」という動機を作る。
コンテンツを増やしてシンプルで情報が見やすいサイト作り
- 小冊子(関心を深める)
→靴下の歴史や雑学をイラストを交えながら理解を深めると同時にサイト上の情報をまとめたページ構成で読み手の記憶に残るようなものを作る。
- 2つである理由
→Webサイトでは広く発信し、関心を引くことができる。小冊子ではテーマを絞って、内容構成などにこだわり、じっくりと読んでもらえるコンテンツを届けたいと考えたから。
メンバー
個人
制作ツール
Illustrator
プロジェクトの期間
2025.04.08〜2025.07.15
まとめ
調査
現状調査
- 靴下について関心のある人が少ないように感じている
→実際にはどうなのかアンケート等で実態調査をする必要がある
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ガントチャート
ToDo
- 雑学収集
- 素材集め(写真)
- 表紙デザイン(メインビジュアル)
- 構成レイアウト決め等
- webページの構成
- アンケートの作成、実態調査
進捗記録
2025.05.13
- メインビジュアル候補
確定ではない
- 小冊子データの台割
- アンケート内容の見直し
- todo
歴史や雑学をどうするか、多少のイラスト作成してまとめる、なんとなくの構成等
アンケートの見直し
webと小冊子の違い、ふたつの必要性
2025.04.29
2025.04.22
アイディアスケッチ
One drive
2025.04.15
情報収集
- 雑学や豆知識を集める
- ガントチャートの作成
- ターゲットの絞り込み
- 靴との組み合わせやファッションの一部である組み合わせ等
企画の方向性
雑学を加えながら靴下の魅力などを伝える
アイディアスケッチ
2025.04.08
テーマ候補の書き出し
- 靴下
- 空間デザインがもたらす効果
- ネイルと心理的効果の繋がりについて