原 晴紀 | 情報デザイン演習ⅢB
情報デザイン演習IIIB
課題2 経路案内
概要
背景
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
目的
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
コンセプト
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
成果物の仕様
- YouTube(横型動画)
- Instagram or YouTube(縦型動画)
制作期間
まとめ
- ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
調査
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
進捗記録
#09:2024.11.14
構成
- スタート(改札前)
- 北門入り口
- 17号館入り口
- エレベーター
- ゴール(会場)
ストーリーボード:テロップ
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
概要欄の整理
- 背景
- 九州産業大学に初めて来る人にとっては建物も多く敷地も広いためどこに何の建物があるか分かりづらい
- 目的
- コンセプト
#08:2024.11.07
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
背景
- 作品がただ飾ってあるだけになっていて勿体無い
- 温かみのある食堂であることを伝えたい
目的
- 芸術作品が飾ってあることをわかるように
- 一目でどこのお店かわかるように
コンセプト
- つい立ち寄ってしまうような魅力のあるもの
- 親しみやすさ
- 覚えてもらえるもの
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- 芸術に関係があることが分かるようなロゴを制作できたが、食堂であることが分かりづらくなってしまった
- 丸みのあるデザインや小文字を用いることにより、コンセプトを達成することができた
- VIマニュアル制作時、大学のPCにしか入っていないフォントを使用したため自身のPCでの制作が困難だった
→自身のPCにも入っているフォントを使用するor アウトライン化を用いるなどをして今後は対策をする
調査
現状調査
- 記録写真(外観 / 内観)
- 店舗の概要
- 学生や大学の職員など多くの人が利用している食堂
- 豊富なメニュー
- アート(art)とカフェテリア(cafeteria)を融合させた店舗名
- 良い点
- 内装が綺麗で広い、席が多い
- メニューが豊富で月限定メニューもある
- 改善点
先行事例
技法・技術情報
進捗記録
#07:2024.10.31
使用例
#06:2024.10.24
モーションロゴ
#05:2024.10.17
VIマニュアル
#04:2024.10.10
字コンテ
- 起:白い背景にキャンバスが置いてある
- 承:キャンバスにズームして「a」を書く
- 転:「a」にベレー帽を被せると目が出てくる
- 結:ロゴタイプが出てきて完成
ストーリーボード
#03:2024.10.03
試作(3案)
先行事例の調査:VIマニュアル
概要欄の整理
- 背景
- 目的
- 芸術作品が飾ってあることをわかるように
- 一目でどこのお店かわかるように
- コンセプト
- つい立ち寄ってしまうような魅力のあるもの
- 親しみやすさ
- 成果物(制作物)
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- +α
#02:2024.09.26
研究対象
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
#01:2024.09.19
VIに関する基本情報
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要(アルテリア)
- 良い点
- 内装が綺麗で広い、席が多い
- メニューが豊富で月限定メニューもある
- 改善点