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鎌田真幸/情報デザイン研究II のバックアップ(No.4)


春は花、

二十四節気を知る4分間

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概要

これは何?

背景と目的

二十四節気とは、1年を太陽の黄経(天球上を通る経路)によって24等分し、それぞれの季節に名前をつけたものである。「春分」や「秋分」など耳にしたことがあるものもあれば、「芒種」「小寒」などあまり聞き馴染みがないものもあった。
はじめて二十四節気の存在を知った時、四季の移ろいを大切にする日本人の感性に改めて魅力を感じた。
しかし最近は異常気象や日々の忙しさから、あまり四季の移ろいなどに気づきにくいように感じる。
そこで二十四節気について調べ、それぞれの季節の旬のものや行事をAEで表現し、発信することで季節を感じるきっかけを作ることができないかと考えた。

コンセプト

成果物の仕様

制作ツール

プロジェクトの期間

まとめ

 同じ植物を花と実や田植えと収穫といったように複数の季節で登場させることで、季節の移ろいを表現することができ た。また、季節の意味を動画に入れると文字数に対して表示 する時間が短く、読みにくいことがわかった。キャプション部分に言葉の意味を掲載することも考えたが、そうした場合キャプションが長くなってしまうため、工夫が必要だと感じた。本研究を通して、日本の四季や伝統行事、先代の人々の自然と共に生きていくための工夫などを知ることが出来た。 デジタル化が進んでいる世の中だが、五感を使って四季を楽しむという感性を大事にしていきたいと思う。




調査

現状調査

先行事例

技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

Googleスプレッドシート

ToDo





進捗記録




2024.12.16

2024.12.09

2024.12.02

memo

作品概要
「成果物の仕様」に完成した動画のYouTubeリンクを掲載



2024.11.25

memo

作品概要やること

2024.11.18

memo

2024.11.11

2024.10.28

2024.10.21

memo

2024.10.14

2024.10.07

2024.09.30

2024.09.23

2024.09.16