Knitting Gems
「編み物×ビーズ」ハンドメイド作品のブランディング事例提案
- Yuri Hamada
- Keywords:knitting, beads, handmade, branding,
- BASE
- Instagram
概要
これは何?
自分が作成したハンドメイド作品をInstagramでPRし、BASEを販売の手段として、より効果的なブランディング方法を研究・事例提案とする。
背景と目的
ターゲットである10~20代の女子学生は、収入源が限られるため、安価で購入できるファストファッション(ZARA、H&M、UNIQLO、GAP、GU、SHEIN等)を使っている人が多い。そこにハンドメイド作品をファッションに取り入れてもらうことで、他の人と差をつけつつ個性を出せるようになる。全く同じ商品を作らないようにし、世界に一つだけの商品を販売することで、より特別感を抱いてもらう。
ブランド名
Knitting Gems :「Knitting」はニット、「Gems」は宝石(ビーズ)という意味で、編み物とキラキラとした宝石(ビーズ)の融合がイメージできる。お洒落で、女性的で、可愛いけど可愛すぎない雰囲気を伝えるために、アルファベット表記に決めた。
コンセプト
「日常に彩りを添えつつも、調和するニット」
「編み物×ビーズ」
編み物、ビーズ、刺繍、レジンなど多くのジャンルがある中、自分が作ったことのある編み物とビーズを組み合わせたハンドメイド作品を作る。ネットなどで販売されているハンドメイド作品は、それぞれのジャンル(素材)ごとで作られているものがほとんどで、要素を掛け合わせたものはあまり目にしない。そこで、シンプルなデザインのニットに、ビーズで彩りをプラスする。毛糸とビーズという対極の質感を組み合わせることで他とは被らない作品に仕上げる。
ターゲット
Instagramをはじめとする、SNSをよく使う10〜20代を対象にする。また、安価で人と被らず個性を出せるハンドメイドの利点に着目し、収入源が限られる女子学生をターゲットに置く。
成果物の仕様
- ロゴ
- シンボルマーク
- Knitting Gems :ニットと宝石(ビーズ)をイメージさせる
- ブランド名である「Knitting Gems」の頭文字「K」と「G」を使用。
- 調和といった心理的効果がある緑を使うことで、より手軽に普段のファッションに取り入れやすくする。
- 女性らしさを表す紫とピンクのキラキラを使うことで宝石(ビーズ)をイメージさせる。
- ロゴタイプ
- ショップカード(55mm×91mm)
- ポスター(A4)
- 商品
- 着用写真
- 素材写真
- 販売 BASE
- 情報発信 Instagram
- 画像の投稿 合計14個
- ブランドの紹介 ×1
- 新作のお知らせ ×1
- 着用画像 ×3
- 商品単体 ×6
- イメージ写真 ×3
- 動画の投稿 合計3本
制作ツール
- Photoshop
- Illustrator
- Instagram
- BASE
プロジェクトの期間
2024.04.01 - 2024.12.13
まとめ
ターゲット層がよく使うSNSはInstagramだということが分かったので、Instagramを広告の手段として使うことに決めた。どういった内容の投稿が必要か研究した結果、まずブランドの紹介の投稿、まとめて数ヶ月に一回新作を出す場合は新作商品のお知らせの投稿、他にも着用画像や商品単体の写真などが必要だということが分かった。また、制作風景を撮影することでストーリー性を伝えたり、プロモーション動画を作成する事でブランドイメージを伝えたりするために、リール動画も作成した。販売は、多くの人が利用しており、販売サイトのデザインを簡単にブランドイメージに合わせてカスタムすることができるBASEを使用した。出品する際の写真は、商品自体の情報がより伝わるように一眼レフカメラとトルソーを使って撮影した。その他にも、ブランドイメージをより伝えるためにショップカードやポスターも作成した。制作物の全てにおいて、ブランドのイメージカラーを意識的に取り入れることで統一感を持たせた。この研究でブランディングにおける効果的な方法を試し、模索することができた。
調査
現状調査
→7割以上の人が購入したことがあるため需要はある。
→メルカリは個人的にアカウントを使っているため❌。minne,Creema,BASEの中から選ぶ。
→購入サイトとは別で、宣伝用のSNSも開設した方が良い。また、身近な人に気に入ってもらった場合は広めてもらう。
→被らないよう、作品一つ一つを変える必要がある。全く同じものを作成しない。購入した際に手書きのメッセージ付きだと嬉しい。
→アクセサリーや小物などの身につけられる物が人気。
→料金設定は1000~3000円の範囲にした方が購入してもらいやすい。
先行事例
参考研究
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
進行表
ToDo
テーマ決定
アンケート実施
コンセプト決定
ターゲット決定
ブランド名・ロゴ決定
出品方法決定
梱包方法・発送方法決定
Instagramアカウント開設
BASEアカウント開設
作品デザイン
作品作成
作品の撮影
出品
Instagramにて発信
進捗記録
2024.12.20
2024.12.13
制作
- ポスターの改良
- 人物写真にみえるため、商品単体の写真を使用
2024.12.06
制作
- ショップカードの改良
- ロゴは切らずに全体が載るようにする
- 値段設定の見直し
- 1000円から1500円に
- 材料費だけではなく制作時間も考慮する
- あくまで手を出しやすい値段にする
2024.11.29
後期最終審査メモ
- presentation page🔗
- 調査ページのリンクは概要へ
- 「編み物×ビーズ」を強く打ち出す
- 価格設定は材料費だけではなく制作時間も考慮する
- ポスターはロゴの周りにもう少し余白をあけて人を小さく、ファストファッションなどを着用して撮影
- 人物写真にみえるため、商品に目がいく写真にどうやってするか
- ロゴがポップすぎるため商品のシックでレトロな感じと調和が取れていない
- BASEに商品の取り扱い方法を記載する
- 「一点もの」ということを主張するために商品の説明を詳しく記載する
- ショップカードのロゴは切らずに全体を載せる
- まとめが長い(戦略、箇条書き、要約、工夫→効果)
- あくまで決定はせず、調整しながら改善していくスタンス
撮影
撮影
2024.11.22
撮影
リール動画作成
メモ
- ポスター修正(ブランドイメージを反映)
- ブランドのイメージが伝わったかどうか
- 目的を達成できたか
- 色んな場所(日常を感じれる場所)で撮影
- 工夫点を説明
2024.11.15
調査
2024.11.08
制作
2024.11.01
後期中間審査 メモ
- 「販売」が目的ではなく、あくまで「ブランディング方法・事例提案」の研究
- イメージ写真について、どんなイメージを意識したのか言葉で説明できるようにする
- 写真を選んだ理由付け
- ロゴやロゴタイプの説明を詳しく
- 全体的に完成形しか載せていないため、過程も掲載する→なぜそれを選んだのか、工夫や比較
調査
制作
撮影
2024.10.25
内定式のため欠席
プロトタイプ作成
- Instagram
画像の投稿 合計14個
- ブランドの紹介 ×1
- 新作のお知らせ ×1
- 着用画像 ×3
- 商品単体 ×6
- イメージ写真 ×3
- アプリでキラキラの加工
- Gliza
動画の投稿 合計3本
- 制作過程コマドリ
- 制作風景
- プロモーション
- BASE
2024.10.18
撮影
- 一眼レフを借りて商品の撮影・編集
- 写真の修正
- 修正前
- 修正後
- トルソーの縫い目?境目を除去
- 赤みが強いのでカラーバランスでグリーンを+10にする
- 明るさを+25、コントラストー25にする
- 素材(修正後)
メモ
- 冊子・ポスターといった広告作成を視野に入れる
- Instagramの投稿のプロトタイプ作成(ハッシュタグ、着用写真、商品単体写真、新作商品のお知らせ、作成風景、etc...)
- 一点ものということをキャッチコピーなどを使って主張する
- 着用写真も一眼を使って撮影
2024.10.11
撮影
- 一眼レフを借りて商品の撮影
- ビーズなどの細部まで伝えられる
- 商品単体の情報がスマートフォンのカメラより明確に伝わる
- 着用写真の撮影
- 素材
- モデルを使った写真を掲載する事で着用した時のイメージが伝わりやすい
- 温かみが溢れる、馴染みやすい、といったイメージを持ってもらえるように自然光の下で撮影
- モデルに髪を下ろしてもらう事で女性らしさを表現
調査
撮影メモ
- 光による写り方の変化
- 商品自体を伝える写真と、商品の良さを伝える写真
- オブジェの活用
2024.10.04
撮影
- トルソーを購入して撮影した
- 2パターン撮影した
- 候補1は背景にオブジェを置いたもので、候補2は商品単体のみ
- 候補1
- 候補2
メモ
- ロゴがシャープ→ロゴの背景に温かみを感じれるものを置く(編み物、良い感じの壁、木漏れ日的なやつ etc...)
- 商品自体を伝える写真と、商品の良さを伝える写真の2種類が必要
- 完成形だけ載せるのではなく、どうしてそれを選んだのか、至った過程も研究内容として記録する
- 色んなパターンの写真を撮影して、良い商品の見せ方の研究とする(オブジェ、背景、光、トルソーの有無 etc...)
- チョーカーを選んだ理由
- 材料費や制作時間などのコストパフォーマンスが高い
- アクセサリーというジャンルの中で、毛糸とビーズの質感を伝えられるのがチョカーだと思った(毛糸の質感を伝えるにはある程度の面積が必要なため、ピアスやリングでは伝えにくい)
- 今後展開を広げていくが、まずブランドの象徴的商品としてチョーカーを作成する
2024.09.27
リール動画作成
メモ
- 商品撮影
- 平面のチョーカーを、どう立体的に撮影できるか
- 着用している写真だけではなく、人を除いた商品のみの写真が必要
- 置いて撮るだけではビーズの立体的な可愛さが伝わらない
- トルソーを使用する
2024.09.20
メモ
- 販売作品をチョーカーに絞る
- 帽子やバッグ、ストラップなど試作品をいくつか作成したが納得のいくものができなかった。
- コスト(制作時間・材料費)を重視
→安価で多く販売したい
- 発送がしやすい(送料が安い・ポスト投函のため受け取りやすい)
- チョーカーについて調べる
調査
- 長さ14~16インチの首にかけるチェーンを指す
- ぴったりとフィットし、鎖骨のすぐ上の胸骨上窩に位置される
- アクセサリーに加え、お守り、死のシンボル、ロマンチックなジェスチャーなど、さまざまな意味と役割を担ってきた
- 長い歴史がある
- 古代メソポタミアやエジプト
- 革命後のフランス
- ヴィクトリア朝イングランド etc...
参考資料
2024.09.13
制作
2024.09.06
制作
- ショップカードの改良
- 載せる情報の整理
- ショップ名
- ロゴ
- InstagramのQRコードまたはURL
- BASEのQRコードまたはURL
- 「Thank you」などの購入していただいたことに対しての簡単なお礼メッセージ
- コンセプトを反映させたデザイン
- サイズ:55mm×91mm
- アイデアスケッチ
2024.08.30
調査
- ショップカードの改良
- 以前作ったもの
- 片面しか作成していない
- 両面活用する事で、載せれる情報量が増える
- 複数パターン作成してみる
参考資料
2024.08.23
制作
2024.08.16
制作案
2024.08.09
制作
- 完成品
- チョーカーのみを販売する方向性もアリ
- 一つの形状に絞る事で、ブランディングがしやすくなる
- 材料費や制作時間などを考慮した場合、チョーカーが1番コストパフォーマンスが良い
- ハンドメイド商品のなかで1番需要があるのがアクセサリーで、その中でもネックレスが人気
2024.08.02
制作案
2024.07.26
制作
- 完成品
- バッグ、帽子、ストラップなどのの試作品を作ってみたがあまりパッとしない(?)
- 時間と材料が必要→安く多く作成したいが、難しい気がする
2024.07.19
制作案
調査
2024.07.12
調査
- リール動画
- インスタグラムのリールとは?
- 最大90秒
- 縦長(9:16)
- 最初の1〜2カットをインパクトのある映像にする
→ユーザーの目を止める
- よく使われているBGMをつかう
→動画を飛ばす確率を減らす
- 動画のテンポを速くする(短いカットを繋ぎ合わせる)
→飽きさせない動画にする
リール動画作成
2024.07.05
前期最終発表 メモ
- 販売というよりは、ブランディング方法の事例提案
- 販売する側へ発信(制作時間・利益・副業....)
- BASEサイトの活用(aboutを明確に、ブランドの見せ方を考えたサイト、リンクを埋め込む)
- どういった商品を作るのかラインナップ展開を明確に
- 着用写真だけではなく、商品単体の写真も(全体がわかるように)
- 配送方法の確認(ネコポスは2024年で廃止、クロネコゆうパケットに)
- 毛糸とビーズの融合というより、それぞれ単体で存在しているように見える
- 「毛糸×ビーズ」というイメージの伝え方
- 「何を(帽子・バッグ・チョーカーetc...)」「何個」作るか明確に記載
撮影
掲載・出品
2024.06.28
制作
調査
2024.06.21
制作案
調査
2024.06.14
撮影
掲載・出品
2024.06.07
制作
梱包・発送方法
- ネコポス 配送料 : 全国一律290円 サイズ : 角形A4(31.2cm×22.8cm)以内(23cm×11.5cmより小さいものは不可)、厚さ3cm以内、重さ1kg以内
- ブランドカード(InstagramのQRコードを記載)をつける
→Instagramを見てもらう事でよりブランドについて知ってもらえる
- 手書きのメッセージカードをつける
→手書きで作成する事で、親しみやすさ・温かみを感じてもらえる
2024.05.31
制作案
制作
2024.05.24
中間審査 メモ
- 作品作成ではなく、あくまでブランディング方法の研究
- 身につけた写真も載せる
- 宗教、スピリチュアルっぽくなりすぎないように
- 包装した時のイメージ写真の撮影
- ショップカードの作成
調査
- 宣伝方法
- 作業風景・梱包風景といった、作品ができるまでの過程の発信
→想いを込めて作っている・手間暇かけて作成しているという、作品のストーリー性を伝えることができる
2024.05.17
調査
シンボルマーク
- ブランド名である「Knitting Gems」の頭文字「K」と「G」を使用。
- 調和といった心理的効果がある緑を使うことで、より手軽に普段のファッションに取り入れやすくする。
- 女性らしさを表す紫とピンクのキラキラを使うことで宝石(ビーズ)をイメージさせる。
ロゴタイプ
メインビジュアルの変更
プロトタイプ(チョーカー)
※パーツなどが不足しているため、あくまでイメージ
2024.05.10
ブランド名
Knitting Gems :ニットと宝石(ビーズ)をイメージさせる
コンセプト
「日常に彩りを添えつつも、調和するニット」
「編み物×ビーズ」
編み物、ビーズ、刺繍、レジンなど多くのジャンルがある中、自分が作ったことのある編み物とビーズを組み合わせたハンドメイド作品を作る。ネットなどで販売されているハンドメイド作品は、それぞれのジャンル(素材)ごとで作られているものがほとんどで、要素を掛け合わせたものはあまり目にしない。そこで、シンプルなデザインのニットに、ビーズで彩りをプラスする。毛糸とビーズという対極の質感を組み合わせることで他とは被らない作品に仕上げる。アクセサリーから小物まで幅広いラインナップを作成し、普段のファッションにも取り入れやすいものにする。
ターゲット
Instagramで宣伝するため、SNSをよく使う10~20代を対象にする。また、安価で人と被らず個性を出せるハンドメイドの利点に着目し、収入源が限られる女子学生をターゲットに置く。
販売方法
BASE
料金設定
1000円~3000円
調査
ロゴ制作
2024.05.03
調査考察 販売方法の決定→BASE
- minne,Creema,BASEの中から選ぶ
- minne,Creemaを比較→Creema<minne
- minneの方が市場規模が大きい
- minneの方が販売手数料が安い
- minne,BASEを比較→minne<BASE
- minneは集客効果が大きく、BASEは自分の作品をブランド化するのに向いている
- BASEは抽選販売の機能がある
- BASEはインスタグラム広告のアプリが用意されている
ブランド名 候補
- Knitting Gems : ニットと宝石(ビーズ)をイメージさせる。★
- Beaded Yarn : ビーズ付きの糸をイメージさせる。
- Sparkly Stitches : キラキラ輝く編み目をイメージさせる。
- Woven Treasures : 織り込まれた宝物(ビーズ)をイメージさせる。★
- Beaded Knits : ビーズ付きのニット作品をイメージさせる。
2024.04.26
調査結果(4/25)
→7割以上の人が購入したことがあるため需要はある。
→メルカリは個人的にアカウントを使っているため❌。minne,Creema,BASEの中から選ぶ。
→購入サイトとは別で、宣伝用のSNSも開設した方が良い。また、身近な人に気に入ってもらった場合は広めてもらう。
→被らないよう、作品一つ一つを変える必要がある。全く同じものを作成しない。購入した際に手書きのメッセージ付きだと嬉しい。
→アクセサリーや小物などの身につけられる物が人気。
→料金設定は1000~3000円の範囲にした方が購入してもらいやすい。
その他
2024.04.19
テーマ案の決定
- ハンドメイド作品の販売
- 自身が作成した編み物のブランディング・販売をする。
先行事例
調査メモ
- ハンドメイド商品を購入したことがあるかどうか
- 何のサイト、又はアプリで購入したのか
- ハンドメイド商品のどこに魅力を感じたのか
- どこでそのハンドメイド商品を知ったのか
- 手を出しやすい料金設定は
- 性別
- 購入したハンドメイド商品はどういったものか
メインビジュアルの変更(仮)
2024.04.12
テーマ案
- ハンドメイド作品の販売
- 自身が作成した編み物のブランディング・販売をする。
- タトゥーに関する啓発ポスターの作成
- タトゥーに対する偏見の原因や社会的認識の現状を分析してポスターを作成し、“偏見を持っている”ことに気づいてもらう。
- 色々な人に1番好きな本についてインタビューした出版物の作成
- 大学内の身近な人に1番好きな本について紹介してもらうインタビュー記事を紙媒体で作成する
- AIと文学の融合についての研究
- AIが生み出した作品の分析・評価・比較。また、AIと人間が協働して新しい文学作品を生み出す可能性について考察する。
- 日常的に使う言葉を文学的表現に言い換え
- ex)「夜明け」→「朝靄のヴェールに包まれた世界が、静かに目覚め始める。」
文学的表現を味わってもらうことで、想像力と感性を豊かにすると共に、言語表現の可能性を探究する。
- 色々なチーズケーキのレシピ紹介
- 日常的によく作るいろんな種類のチーズケーキのレシピをzineとして作成する。
キーワード
- 編み物
- ハンドメイド
- 販売
- ブランディング
- タトゥー
- 偏見
- ポスター
- 啓発
- 本
- インタビュー
- 出版物
- 喫茶店
- エッセイ
- zine