📍情報デザイン研究I
Overview
Background and Purpose
- 新入生の頃、学内で迷うことがあり、移動教室で授業に遅れそうになることがあった。
- 現在の学内マップが分かりずらく、文字が多いため見ようという気にならない
▶︎誰もが見やすく、見たいと思えるデザインのマップを作りたい
Survey
調査
現在のマップの問題点
- 情報量が多い
- 大きな建物で道や小さい建物が隠れている
- 番号の出方がバラバラで分かりにくい
▶︎マップ内の文字を減らし、建物間に大きく隙間を作る。一枚のPDFだとどうしても情報量が多くなってしまうため、いくつかに分ける。
先行事例
現在の学内マップとの比較
完成作品
まとめ
3DCGを使用することで分かりやすいマップを制作することができた。
今回の制作でアイソメトリックのイラストの制作方法を知れた。マップの他にもビジネス系の企業案内やポスターなど様々なものに応用できることを知れた。