🔗情報デザイン研究I最終発表用ページです。
Overview
Background and Purpose
- 新入生の頃、学内で迷うことがあり、移動教室で授業に遅れそうになることがあった。
- 現在の学内マップが分かりずらく、文字が多いため見ようという気にならない
▶︎誰もが見やすく、見たいと思えるデザインのマップを作りたい
Survey
調査
現在のマップの問題点
- 情報量が多い
- 大きな建物で道や小さい建物が隠れている
- 番号の出方がバラバラで分かりにくい
▶︎マップ内の文字を減らし、建物間に大きく隙間を作る。一枚のPDFだとどうしても情報量が多くなってしまうため、いくつかに分ける。
先行事例
完成作品
現在の学内マップとの比較
#image(): File not found: "1号館.jpg)#image(2号館.jpg)#image(3号館.jpg)#image(7号館.jpg)#image(8号館.jpg)#image(9号館.jpg)#image(10号館.jpg)#image(11号館.jpg)#image(12号館.jpg)#image(15号館.jpg)#image(16号館.jpg)#image(17号館.jpg)#image(18号館.jpg)#image(19号館.jpg)#image(20号館.jpg)#image(学友会館.jpg)#image(図書館.jpg)#image(大楠アリーナ.jpg)#image(中央会館.jpg" at page "倉員優実/情報デザイン研究I/最終発表"
まとめ
- 作品について
現在のマップの良いところを残しつつより分かりやすいマップを制作できたと思う。
当初は建物をイラストでアイコン化して道に沿って並べる予定でしたが、見せたい建物の方向と道の方向が合わず分かりにくいマップとなりました。
- blenderの制作について
現在のマップの区画整理をして四角の中にどの建物を配置するかをあらかじめ決めてから制作に入ったため、 スムーズな作業が出来た。
配置→建物の外見→建物のバランスを見ながら配置を整える→装飾品の制作と配置の順で制作をするのがやりやすかった。
また、今回使用した blenderの技術は他のことに応用できることを知っため活用していこうと思う。