🔗情報デザイン研究I最終発表用ページです。
Survey
先行事例
調査
現在のマップの問題点
- 大きな建物で道や小さい建物が隠れている
- 建物が詰めて描かれているため見づらい
完成作品
建物
芸術学部
まとめ
当初は建物を平面イラストでアイコン化して道に沿って並べる予定でしたが、見せたい建物の方向と道の方向が合わず分かりにくいマップとなった。イラストを描き慣れていないこともあり、3Dの制作をすることにした。3Dの制作であれば、図形を組み立てて建物や道を作ることができるためイラストを描くのが苦手でもマップを作ることができた。
- blenderの制作について
現在のマップの区画整理をして四角の中にどの建物を配置するかをあらかじめ決めてから制作に入ったため、 スムーズな作業が出来た。
建物のドアや窓の作りを細かく作ってしまい、潰れたり見えなくなることがありましたが、幅を大きくとることで解決した。
建物同士が重なりすぎないように、実際の縮尺よりも大きくとったり建物を少しずらして配置をして見えない建物や道がないようにした。