フラワーロスをなくすためのグリーンショップ
花や観葉植物などとヴィンテージ品を販売するお店のブランディング
フラワーロスを減らすための策として、"捨てない植物"を提案。
ドライフラワーにしやすい花を売ってお客様自身でドライフラワーにしてもらい、花を捨てずに長く飾ることを楽しんでもらったり、枯れにくいグリーンを売る。
そのためにドライフラワーの作り方説明冊子を作成し販売と同時に配布する。
また、売れ残ったものをドライフラワーにして販売することでフラワーロスを減らす
グリーン以外のものを組み合わせることで、新しい形のグリーンショップを展開したいと考え、捨てずに長く楽しめるものとしてヴィンテージ品を一緒に販売する。
捨てずに長く楽しむものを販売する、サステナブルなお店の提案
花、ブーケと古雑貨の販売
POP UPショップとして数日間出店する。
インスタグラム開設
フライヤーの試作
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はな
illustrator
photoshop
テーマ決定に時間かけすぎてしまったため、制作物の試作や詳細なスケジュールがまだ決めれていない。前期中に古物商許可申請をして許可が出たら仕入れに行き、販売するものを決定する。
花をいくつかドライフラワーにしてみて、販売する花を決める。
11月の香椎祭と、12月にレンタルスペースを借りてPOP UPショップをしようと考えている。
-テーマ決め
-テーマタイトル決める
「PAPIL」は「Personalized Arrangements and Precious Items Loft」という略であり、個人に合わせた花のアレンジメントと貴重なアイテムが詰まった空間を意味します。
11月の香椎祭で出展、12月ほかの人も誘って合同出展
場所の検討
めも 福岡ゲストハウスHIVE 3000/1h
ちょうさをしてみて→
ヴィンテージと花屋を組み合わせたお店を作りたい!ヴィンテージ目的のお客様に、お花を買ってもらうことで普段お花を買わない層にもアプローチできる
ロス問題を減らすための案として、ドライフラワーにしやすいお花を売りたいな〜
コンセプトにヒッピー要素入れたい、できれば
ヒッピーのフラワームーブメント
愛と平和の象徴である花が、コンクリートが増えた現代で生活する人たちの暮らしの彩りになってはしい
やること決定!花屋ブランディングタイトル「」
花を買う習慣がない層にも買ってもらえるようなコンセプトと商品を作る
場所を借りて花屋POP UPしょぷをする!
コンセプト案
できれば他の学科の生徒を集めてそれぞれが作っている作品を売るPOP UPいべんとをしたいな〜
アイデアを三つに絞り先行事例調査