#author("2023-07-14T17:18:22+09:00","default:member","member") *Mutedscape 福岡市のガラス建築を記録するタイムラプスと写真による研究 #image(DSC01506-3.jpg) //メインビジュアル、あるいは //プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載 -''Kota Yamada'' -'''Keywords:Building, Reflection, Time Lapse, Photo, Web''' -https://adamay-design.github.io/mutedscape/ //-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__ ← ここからコメントをお願いします。 ~ **概要 ***これは何? タイムラプスと写真でガラスに反射する世界の魅力を伝えるWebサイト //&color(red){これは何か・・を簡潔に}; ~ ***背景 近年、福岡市は天神ビッグバンや福岡コネクティッドなどの都市開発によって、街の様相が大きく変化している。新たなビルが続々と建設される中で、特に目を引くのがガラス張りのビルやガラスを基調とした建物だ。反射によって福岡の街が映し出される窓ガラスからは、額に入れて飾られた絵画作品のような印象を受ける。私はそこに着目し、窓ガラスに映り込む世界をタイムラプスと写真で記録することにした。 ~ ***目的 このプロジェクトは、情報が溢れる現代社会において、私たちが見逃している街の魅力を伝えることが目的である。具体的には、全面ガラス張りのビルやガラスを基調とした建物を対象にタイムラプスと写真を撮影し、Webサイトに掲載。最終的にWebサイトの閲覧者の感想をまとめるアンケート調査を実施する。さらにガラスを基調としたデザインが増加したことの要因や、それによる影響を考察する。このプロジェクトを通じて、新たな視点を提供することを目指す。 //&color(red){プロジェクトの背景と目的}; ~ ***コンセプト -タイトル 「Mutedscape」は、英語で無音や抑制されたを意味する「muted」と、景色を意味する「scape」を組み合わせた造語である。このタイトルをつけた理由は、情報に溢れる現代社会において、敢えて情報の制限された景色に浸ることで、新たな発見があるというメッセージが込められている。 -制作におけるテーマ --「窓ガラスの内側に存在するもう一つの世界」 タイムラプスの撮影間隔を短く設定することで、時間経過を感じつつも、ゆったりとした印象を受ける映像に仕上げる。映像にBGMなどは付けず、視覚情報のみで構成することで、窓ガラスに反射する世界の静けさを表現する。 --「街に隠れる新たな一面の発見」 写真を撮る際、情報量を減らすために人が映り込まないことを意識する。さらに企業ロゴや標識など反射を通じて反転した様子が伝わる被写体の撮影を行う。 //&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など}; ~ ***成果物の仕様 -Webサイト 形式:マルチページ -タイムラプス 比率:16:9 長さ:1分程度 本数:6本程度 -写真 枚数:50枚程度 //&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);}; ~ ***制作ツール -ハードウェア --一眼レフカメラ(Sony α7 III) -ソフトウェア --Imaging Edge Desktop --Lightroom --Illustrator --Premiere Pro --Visual Studio Code //&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア}; ~ ***プロジェクトの期間 プロジェクトの期間|2023.04.14 - 2023.12.22 //&color(red){プロジェクトの期間|2023.04.14 - 2023.12.22 }; ~ ***サイトマップ #image(RF-sitemap.png) ~ ***Webサイト進捗 -トップページ サイト概要を把握してもらうためトップページにタイムラプス動画を配置 #image(mutedscape0714.jpg) ~ -ハンバーガーメニューの実装 #image(web-menu.png) ~ -フォトギャラリー #image(web-photo.jpg) ~ ***タイムラプス試作 #Youtube(9vvYAffKw1Q) 場所:九州産業大学 2号館 撮影間隔:2秒 ~ #Youtube(w34AXRHpbIg) 場所:福岡ダイヤモンドビル 撮影間隔:3秒 ~ #Youtube(slGUC4uGmaw) 場所:百道浜 間隔:10秒 ~ ***写真試作 |#image(DSC00810.jpg)|#image(DSC00893.jpg)| |#image(DSC00751.jpg)|#image(DSC07239.jpg)| ~ ~ //***まとめ ***課題 -撮影対象となるビルの少なさ ここまで撮影を行ってきて、窓ガラスに反射はしているが、鮮明に反射しているビルは少ないように感じた。新たな撮影の対象となるビルを見つけるため、撮影範囲の拡大も視野に入れる必要がある。 -雨天時の撮影場所 晴れた日の撮影はできているが、雨天時の撮影がまだ行えていない。撮影が行えそうな屋根のある場所の撮影許可を取るなどして、早めに撮影場所の確保をする。 ~ ***今後の流れ タイムラプスは、複数の映像を組み合わせる形で、長さ1分程度の動画に仕上げる。Webサイトは大まかな枠組みが完成したため、ブラッシュアップをしつつ、撮影場所のマップ制作と掲載の準備を行う。さらにプロジェクトタイトルを変更したため、フォントやロゴの制作を8月中に完了するよう進める。 //&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。}; ~ ~ **調査 ***現状調査 -ガラス張りのビルの増加した要因 --電気代の削減 自然光を取り込めるため電気の使用を軽減でき、結果として省エネ効果が期待できる。 --ビルの軽量化 コンクリート外壁は重量があるため、ビルを支えるのに膨大なコストを要する。外壁に軽量なガラスを使用することでコスト削減になる。 --カーテンウォールの採用 構造上の荷重を負担しない間仕切り壁と同様の非耐力壁であるカーテンウォールの採用によって、ガラスを外壁に使用したデザインのビルを建設しやすくなった。 ~ 【参考】 -高層ビルがガラス張りな理由 https://www.takabonblog.com/entry/building -1970年代に総ガラス張りの建物を建てるのがいかに大変だったか https://www.gizmodo.jp/2011/03/1976.html -東建コーポレーション"カーテンウォール - 建築用語" https://www.token.co.jp/estate/useful/archipedia/word.php?jid=00016&wid=00067&wdid=01 -都市景観と巨大建築 https://www.10plus1.jp/monthly/2013/12/issue02.php -高層建築物が景観価値に与える影響に関する研究 https://tsukuba.repo.nii.ac.jp //&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し}; ~ ***先行事例 -光のパブリックポリシー4 夜間景観照明1 https://alg.jp/blog/light_public-policy4/ -[4K] 瀬戸内海 鳴門の渦潮VS.まるで鏡の水面 NarutoWhirlpools ~8Kタイムラプス紀行~ | NHK https://earth.google.com/web/data=CiQSIhIgNTQ0MGExNzMxYzI1MTFlYTk0NDM4YmI2ODk0NDUyOTc?hl=ja -トップページに動画を採用したWebサイト(目に止まりやすい) https://sankoudesign.com/category/movie/ --神戸港クルーズ船ポータルサイト https://cruise-kobe.com/ -周りの環境にマッチする「景観デザイン」 https://hataraku.vivivit.com/design-knowledge/landscapedesign/ -伝統と現代性の融合「スターバックスコーヒー太宰府天満宮表参道店」 https://hash-casa.com/2021/03/17/starbuckscoffeedaizaifu/ //-[[__都市高散歩__>山田洸太/情報デザイン研究I]] //&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など}; ~ ***技法・技術情報 -タイムラプス|用語集|細胞×画像ラボ https://www.healthcare.nikon.com/ja/ss/cell-image-lab/glossary/time-lapse.html -タイムラプス動画を作成する| 使いかた | Imaging Edge Desktop https://support.d-imaging.sony.co.jp/app/imagingedge/ja/instruction/2_3_timelapse.php -構図で写真が見違える!カメラ初心者が本当に使える6つの基本構図 https://camera-web.jp/beginner/kouzu/kouzu-basic -Lesson20:高層ビル群 - レンズレッスン https://www.nikon-image.com/enjoy/phototech/lenslesson/lesson20.html //&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査}; ~ ~ **プロジェクト管理 ***スケジュール [[__スプレッドシート__>https://docs.google.com/spreadsheets/d/12AJXkT6IpJghX6V9pUem1BN4kayg61rOno7RqkT4_0U/edit?usp=sharing]] //&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。}; ~ ***ToDo -%%タイムラプス制作方法調査%% -%%試作の制作%% -%%サイトマップの制作%% -%%Webサイトの大まかな枠組みの作成%% -%%フォトギャラリーページの制作%% -Instagramの開設 -Youtubeチャンネルの開設 -Webサイトの動画の埋め込み -ロゴマークの制作 //&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。}; //&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」}; //***NotToDo //&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える}; //&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・}; ~ ~ #hr CENTER:''進捗記録'' //&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。}; #hr ~ ~ **2023.07.14 ***メモ -サイトの世界観の妨げになる埋め込み機能の再検討 -バグの原因になるためフォルダ名にスペースを使用しない 「Time Lapse」▶「TimeLapse」 -タイムラプスと写真の役割の明確化 -GIFやシネマグラフの検討 -長時間撮影や日没の撮影で時間の変化を強調 -タイムラプスと写真の同一項目で表示 -キャプションに撮影場所時間の明記 -ビルの歪みをPhotoshopで修正 -映像の自動再生 -受動的なサイトづくり ~ **2023.07.07 ***Webサイト進捗 -トップページ #image(mutedscape0714.jpg) -ハンバーガーメニューの実装 #image(web-menu.png) -フォトギャラリー #image(web-photo.jpg) ~ ~ ***タイムラプス試作 #Youtube(9vvYAffKw1Q) 場所:九州産業大学2号館 撮影間隔:2秒 ~ #Youtube(w34AXRHpbIg) 場所:福岡ダイヤモンドビル 撮影間隔:3秒 ~ ~ ***写真試作 |#image(DSC00810.jpg)|#image(DSC00893.jpg)| |#image(DSC00751.jpg)|#image(DSC07239.jpg)| ~ ~ ***メモ -最終的にプロジェクト概要のスライドを制作 ~ ~ **2023.06.30 ***メインタイトル案 -Muted Realities(静かな現実) -Muted Existences (静かな存在) -Muted Realms(静かな領域) -Alternate Realities(別の現実) -Mutedscape(静かな景色)※造語 ~ ~ ***Webデザイン案 -ヘッダーを黒・透明度50%に設定 ~ ~ **2023.06.23 ***撮影のアイデア -構図 上を見上げるような構図 #image(DSC00901.jpg) -撮影詳細 間隔:2秒 撮影枚数:1800枚程度 撮影時間:1時間 映像時間:1分程度 ~ ***背景と目的の修正 -背景 近年、福岡市では都市開発が進み、天神ビッグバンや福岡コネクティッドなどが街の様相を大きく変化している。その中で、ガラス張りのビルやガラスを前面に押し出したデザインの建物が増加していることに気づいた。これらの建物は、窓ガラスのフレームが額縁のように見え、反射した空や木々などが額に入れて飾られたアート作品のような印象を受けた。私はそこに着目し、窓ガラスに反射した世界をタイムラプスと写真で記録することにした。 -目的 情報量が多く騒がしい世の中、私たちは気付かぬうちに数多くのものを見逃してしまう。窓ガラスの内側に広がる世界もその一つである。そこで私は、タイムラプスによる時間のゆったりとした経過を通じて、普段気づかない街の魅力を提供する。具体的には、全面ガラス張りのビルや窓ガラスの比較的大きい建物を対象に、タイムラプスと写真を撮影。ガラス張りこれらの映像と写真を考察しつつ、視聴者の感じたことをアンケートでまとめる。さらにガラスを用いたデザインが増加したことの要因や、増加したことによる影響を考察する。 ~ ~ **2023.06.16 ***Webデザインのコンセプト ビルのイメージとして直線や直角など無機質な雰囲気を基調にしつつ、反射する雲や木々などをイメージして曲線などを取り入れ得る。 ~ ~ **2023.06.09 ***中間報告メモ -試作 --写真の試作掲載 --窓ガラスの狭いビルを撮影した試作動画の掲載 -Webサイト --撮影場所をマップにまとめる --方角を記載 -背景・目的 --ガラスの多いビルが増えること=景観向上にはならない --地震などのリスク面も最終レポートでは記載 -撮影・編集 --時間経過を遅くすることで見る人に気づきを与える --窓ガラスを切り取り撮影すると比較にならないため全体像として撮影 --枚数を多く撮影し、心地よい部分を切り取る --雨上がりや雨の降り始めは雲の動きがあるためその時間を狙って撮影 --北に背を向けて撮るなど方角を意識して撮影 --エリア別に撮影 ~ ***ガラス張りのビルの増加した要因 -電気代削減 自然光を取り込めるため人工光の使用を減らせる。 省エネ効果が期待できる。 -ビルの軽量化 コンクリートの外壁は重く膨大なコストを要する。 ガラスを使用することでコスト削減になる。 -安全性 地震や台風の影響を受けにくいカーテンウォール*¹の採用。 ガラス張りのビルを建設しやすくなった。 ~ *** *¹カーテンウォール 建物において構造上の荷重を負担しない、間仕切り壁などと同様の非耐力壁のことで、建築基準法では帳壁(ちょうへき)とも呼ばれる。建物が高層化すればするほど、外壁が重くなること、そして地震に耐える柔構造建築の場合、建物がしなることで外壁のガラスが割れることなどの問題が出てくる。カーテンウォール工法ならば、外壁は構造物に貼り付けるだけで、荷重を負担しないため軽量化が可能に。建物がしなっても外壁のゆがみは小さくなるため、ガラスが割れて飛散するような事態は減る。よく見られるガラス張りの高層建築では、多くが「カーテンウォール」を採用。防火に関しては、部位別に、外壁と開口部の規定が適用される。 引用元:東建コーポレーション"カーテンウォール - 建築用語" https://www.token.co.jp/estate/useful/archipedia/word.php? ~ ***ガラス張りのビルの増加による弊害 -反射光によるトラブル https://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2801Q_Y0A720C1000000/ -防音性の低下 視界が遮られるタイプの壁と比較してガラス壁は50~100%も音を通過させる。 https://www.estie.jp/products/finder/magazine/article/glassed-office -プライバシー面での懸念 ~ ~ **2023.06.02 ***試作 #Youtube(slGUC4uGmaw) -撮影設定 撮影間隔:10秒 撮影枚数:600枚 動画秒数:20秒 ~ **2023.05.26 ***試作 #Youtube(WVrbd3NVYko) -撮影設定 F値:F/9 ISO:500 露出プログラム:絞り優先 撮影間隔:15秒 撮影枚数:600枚 動画秒数:20秒 ~ #Youtube(ebfYH1IycC4) -撮影設定 F値:F/10 ISO:500 露出プログラム:絞り優先 撮影間隔:7秒 撮影枚数:500枚 動画秒数:17秒 ~ ~ **2023.05.19 ***コンセプト //ここ数年で福岡は、航空規制の緩和などもあり都市開発が加速している。 //そこで景観保全 //ビルが増えることは果たして、景観の向上なのか。それとも景観の破壊なのか。 //一面ガラス張りなど、窓の面積が比較的広いビルが増えている。窓は ~ ***アイデア案 -都市高速をタイムラプスで撮影 ~ ***試作 #Youtube(3IhFJA01lhg) -撮影情報 F値:F/8 ISO:400 露出プログラム:絞り優先 撮影間隔:20秒 撮影枚数:150枚 動画秒数:6秒 -撮影機材 本体:Sony α7 III レンズ:SAMYANG AF 75mm F1.8 FE -メモ 少し移り変わりが速く感じたため、一枚あたりの秒数を長くする。 動画の時間が10秒以下だと物足りないため、20秒から30秒は欲しい。 600枚から900枚撮影する必要がある。 ~ ***技法・技術情報 -絞り優先モードの使用 画角に入る建物のどこまでピントを合わせるのか調整するため -Lightroomでレタッチの同期 まとめて同じ設定で現像が可能になる ~ ~ **2023.05.12 ***アイデア案 -Webサイト上でビル巡りマップを制作 -タイムラプスで雲の動きを撮影 --30分程度、試験的に撮影 -ビルに映る月や雨の水滴の撮影 ~ ~ **2023.04.29 ***試作 |#image(IMG_1929.jpg)|#image(IMG_1926.jpg)|#image(IMG_1931.jpg)| -撮影機材:iPhone 12 -撮影場所:博多区 (05.11更新) ~ ***アイデア案 -ビルの窓ガラスに反射を生かした写真 --なぜビルなのか? →格子状、垂直、窓の面積が広い --何が反射している様子を撮るのか? →日常、天候、時間、色相、明暗 --なぜ福岡で撮るのか? 全国の都市で撮影するうちの一つとして、今回は福岡を取り上げる。福岡は空港が市街地に近いため、航空法が厳しく他の都市に比べ低いビルが多く、街自体にあまり派手さがない。それもあってか、福岡のビルを特集した写真集やWebギャラリーが少ないと感じる。しかし、低いビルは比較的に角度をつけなくても撮影ができ、被写体全体を映しやすい利点もある。さらに福岡は全国的に見ても数少ない人口が増加している都市で、現在も天神ビッグバンや博多コネクティッドなどの大規模の開発が進んでいる最中である。その「今」の福岡を撮影することに意義があると考えた。 (05.10更新) ~ ***メモ -写真 --錆 --トタン -3DCG --日常品に芝生を 便利な世の中になる一方で、緑を見る機会が減っている。 緑はストレスを緩和したり、目の疲れを和らげる効果もあるとされる。 3DCGであればBlender。写真合成ならPhotoshop使用。 ~ **2023.04.21 ***アイデア案 -都市高散歩ブラッシュアップ案 --撮影機材をiPhoneから一眼レフカメラに変更 --ロゴやフォントのリデザイン --写真集の文字情報等の拡充 --Webサイトの再構築 --Googleアナリティクスの活用 --写真の世界観の統一 --老朽化をより感じ取れる写真集 →老朽化を強調したい写真はモノクロで表現 →新しい建物等との対比 ~ -緑だけを集めた図鑑 or 写真集 --緑には目の緊張を緩和させたり、心を穏やかにする効果がある --写真として取り上げることで日常に隠れる緑を意識するようになる ~ ***現状調査 -新緑の季節 緑色を見るとどんな効果がある? https://weathernews.jp/s/topics/202104/270295/ -「緑を見ると目にいい」って本当? https://weathernews.jp/s/topics/201905/200125/ ~ ***先行事例 -青い生きもの図鑑 →色を統一する面白さ https://amzn.asia/d/fopU4pu ~ **2023.04.14 ***アイデア案 -写真 --環境に配慮された建築の図鑑制作 →フォトギャラリーサイト、図鑑(写真集)、マップ --落とし物をひたすら撮る //--都市開発で変わりゆく福岡を記録 --自動販売機・バリアフリー・踏切・廃墟 →写真集、マップ(例)自動販売機でいうとどこに何が売っているのか等 -グラフィックデザイン --福岡都市高速 インター出入り口等のシンボルマーク制作 →パンフレット等 (04.14更新) ~ -メモ 工事現場、鉄骨、足場 看板、標識、ピクトグラム、ロゴ、タイポグラフィ 福岡っぽい 色別やジャンルで分類 色で見る福岡「福岡×色」 サイトは白を基調とする →写真の色彩を引き立たせる (04.18更新) ~ ***現状調査 -海外事例に学ぶ。“色”で社会問題に光を当てた啓発動画 https://insights.amana.jp/article/24273/ -シンボルカラー…病気や障害、色で啓発 https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160615-OYTET50039/ ~ //***XXXXXXX //- //~ //~ //**20XX.XX.XX //***XXXXXX //- //~ //***XXX //- //~ //~ 参考 -https://www-w3schools-com.translate.goog/html/html_intro.asp?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp [[Google:html5 semantic template]] ~ ~ ~