課題2 経路案内
- Itsuki Shibata
- Keywords:simple, road, art,
Overview
Background
大学内の経路や道に道路が挟むため気をつけた配慮のある経路案内が必要である
Purpose
九産大前駅から卒表制作展 17号室502号室の教室までの経路をわかりやすく配慮のある経路案内を心がけ制作する
Concept
九産大前駅から卒業制作展 17号室502号室の教室までの道のり・経路案内をわかりやすく配慮のある案内をもとに制作する
Outputs
Term
Conclusion
- 九産大前駅から卒業制作展 17号室502号室への行き方を説明する上で、安全面や配慮、そしてわかりやすさなど考え、何をどう表現すべきなのかをまとめることができた。その中で、動画内でのフォントや速度での面白さ、シンプルさ、新鮮さを工夫して取り入れることができ、誰かに何かを伝えることへの面白さ、楽しさを実感することができた。完成作品や試作を見比べる中で、道と道での説明、表現の難しさを感じ、例えば、スピード感やフォントの位置などでの工夫ができた。また、米印などを取り入れ、注意喚起などのわかりやすい表現をした。
Research
Current Situation
Precedent
WORK LOG
2022.12.08
完成作品
2022.12.01
現状調査
試作
2022.11.24
編集
撮影
2022.11.17
試作
現状調査
- 撮影素材
- 駅沿いから大学沿いに渡るまでが交通があるため気をつけなければならない
- 17号館がどこなのかの目印が必要
2022.11.10
絵コンテ
先行事例
課題1 クオーレ VI計画
- Itsuki Shibata
- Keywords:cafe, calm down,
Overview
Background
VI(ビジュアルアイデンティティ)とは、シンボルやロゴマークなどのデザインをガイドラインで決めたルールで様々な広告物や印刷物に展開し、顧客・取引先・求職者・社会に対して視覚的統一性のあるブランド訴求を行うことなのです。
Purpose
クオーレの特徴や個性を活かしたモーションロゴのデザインを模索する
Concept
クオーレの自分の持つイメージやそれを客観視してみて、その食堂からかけ離れない程度のモーションロゴのデザインをする
Outputs
Term
Conclusion
今回作成したロゴにより、企業の特徴をもってデザインすることへの
やり方や工夫、そして楽しさ、見方が学べた。 それは一つのものが持つ視覚的な情報を探り、それをどうデザインに当てはめるかの面白さがあり、とても楽しく考え制作することができた。
Research
Current Situation
食堂のデザインの方向性が定まった
Precedent
VIとは、「言語化された理念やブランドのアイデンティティを最適なデザインに落とし込み、ロゴや商品、webやパンフレットなどの各種広告物、空間やユニフォームなど、一貫した世界観でメッセージを展開していくこと」です。
WORK LOG
2022.10.26
2022.10.19
2022.10.12
モーションロゴについての調査
- Netflix New Logo Animation 2019
- モーションロゴ風のキャラクターアニメーション【After Effects チュートリアル】
2022.10.5
2022.09.28
アイデアスケッチ
コンセプト
他店との比較
行くまでの道や中などは狭いがとても親しみやすさがある
2022.09.21
VI計画に関する調査
現状調査
- レトロな雰囲気がおしゃれ
- 電子レンジの利用がよく混む
- 室内の狭さがお店の雰囲気を出している
- 室内が狭いので通り道を歩くときに塞がることがある