卒業制作展に保護者の方や学校外の人にも来てもらいたいが、大学の構造が複雑なため、初めて訪れる人がスムーズにたどり着くことは容易ではないと予想される。
道案内動画を作成し、SNSに載せることで会場までの行き方を誰でも手軽に確認出来るようにする
とにかくシンプルで理解しやすい
追記 12.19 指摘頂いた点を修正し、再投稿
良かった点:
・短い動画で字幕表示時間も短い、というのを意識して文章を簡潔にし矢印も目立つように配置できた。
・[右]と[左]は短い秒数だと見分けづらいかもしれない、と思いひらがなで表記したり、字幕の下に半透明のオブジェクトを置いたりと表記方法を試すことが出来た。
悪かった点:
・字幕を見せたいポイントで動画の速度を落としきれていない場面があった。
・エレベーター内の待っている時間は不要なので、カットして動画全体の速度をもっと落とせばよかった。
良い点:
・駅から近い
・目印になる箇所がいくつかある
悪い点:
・校門から少し進んだところでないとマップが設置されていない
・建物が多いうえ、○号館の表記が建物の上に付いている
・エレベーターの場所が分かりにくい
編集
動画撮影
アクセス動画道案内
道案内動画 湯島駅 ハイソル
15,16,17号館に近い為、芸術学部生の利用は多く見かけるが、
芸術学部ではない生徒や正門側から来ている人の利用が少ないように感じた。
(実際15号館にカフェやギャラリーがあることを知らなかった、と正門から登校する人の話を聞いたことがある)
芸術学部生以外の利用者を増やす
カフェを知るきっかけになるマーク
横のラウンジの特徴的な形を取り入れ、印象的なマークにする
目標にしていたカフェの周りの雰囲気を自分なりに分析したうえで、要素を取り入れたマークにすることが出来た感じている。建物の特徴的な形も交えることが出来て良かった。
ただ展開イメージ画像作成の際カフェと合わせると、色が明るすぎて浮いているように見えた。時間をかけていればより最適な良い色を選ぶことが出来たのではないかと感じた為、反省し今後は使用した時を想定しながら慎重に使用する色を考えたい。
良い点
悪い点
当初はコンクリートの無機質さを表現しようと寒色の使用を考えていたが、食品を扱う場所であることを踏まえて再度検討した。
モーションロゴ調査
コンクリート:無機質、硬性→正方形、やわらかさのない四角
カフェ:暖かさ、やわらかさ→円
カフェのある15号館、アートギャラリーを上から見ると円と四角が隣り合わせになっている
案出し
ラフ1
→薄いトーンの色(水色、黄緑等)+明度を下げた色カフェ=コーヒーのイラストのように安直なマークではなく、カフェや周りの雰囲気、またはカフェの名前を抽象的に表したマークにしたい
todo