感情の可視化を目指すフォトコラージュ 2
Main Visual
Overview
What is this?
前期に取り組んだ"感情を表現する擬態語や擬声語をフォトコラージュ化する研究"
(田口怜奈/情報デザイン研究I)の続き
Background and Purpose
前期の最終発表で作品に個性が見られないと指摘を受け、より作品を突き詰めて人にアピールできる私ならではの表現力を見つけたいと思った。
Concept
作品をブラッシュアップしていく中で自分ならではの表現力を追求する
Outputs
前期の8作品 テーマとキーワードはそのまま
データを作成→印刷して切り貼りし、実際に作成する
Tools
photoshop
Term
プロジェクトの期間|2022.09.21 - 2022.12.21
Conclusion
Research
Current Situation
-フォトコラージュとは
⇨ダダイズム
Precedent
Technology
Project Management
Schedule
ToDo
- ネットのフリー画像を少なくする 古紙や写真の素材を集める
WORK LOG
2022.10.17
ラフリンク
全ての作品で共通させたいこと
- 見た人が題材の感情を感じられるような構図であること
- 私ならでは であること 私視点
- 直接的すぎる表現は避けること
2022.10.05
作品に自分が撮影した写真を使用することを決定。
自分らしさをより表現出来るよう追求すると共に、日常的に写真を撮るようにした。
2022.09.28
最終発表の際頂いた指摘
- 作品に自分らしさ、個性をアピールするポイントがない
→案1:自分の写真や自分のキャラクターを使う
案2:全てに共通の色をつかう
案3:雰囲気を統一する
案4:文字を入れる
案5:作品全体の形をひし形や丸型など特徴的にする
案6:自分が撮影した写真を使う
- 表現が安直
→直接的な表現をやめる、キーワードから関連するアイテムを広げる
- 素材が少ない
→フリー素材だけでなく実際に古本やシールなどを使う
2022.09.21
テーマ決定