奥田 真矢 | IdeaNote
Social Design 2020
ソーシャルデザイン概論|2020.05.18
私が考える「情報デザイン」とは
- 情報を様々な手段で分かりやすく伝えて共有すること
- 人と人、人とモノ・コトを繋げるもの
- 日常生活や社会をよりよくしたり新たな可能性を見出すもの
情報デザインの事例紹介
- インフォグラフィック
ポスターやWEBサイトなど様々な所で活用されている。分かりやすく、見る側の興味をひくようなものが多い。
- 非常口
一目で何を示しているのかが分かり避難時に非常に助かるマークだと思う。ピクトグラムは素晴らしいものだと感じた。
- 交通標識
安全に車を運転したり道路を渡ったたりするには私達の生活では欠かせないものである。交通事故が起こらない為にもシンプルかつ分かりやすくデザインされているのが凄いと思う。
ソーシャルデザイン概論|2020.05.11
私が考える「ソーシャルデザイン」とは
- 身の回りから世界までの問題を解決しよりよくする
- 形あるものだけでなく人や社会や地域などを元気にしたり幸せにする
ソーシャルデザインの事例紹介
ソーシャルデザイン概論|2020.04.27
大学での学び(高校までとの違い)
- ただ単に知識を取り入れるだけでなく、自ら積極的に取り入れてそこから更に学びを深めていく
- 様々な意見を聞き判断し自分の意見を持つ
- 義務ではなく、心にゆとりを持ち自らの興味を広げていく
アートとデザインの違い
- アート
- 思いのままに表現し自ら深めていく
- 何かを伝えたり問題を提起する
- デザイン
- ヒト、モノ、コトをよりよくする
- 目的を意識して自分なりに問題を解決する