Department of Social Design|2022
JR東海「会いにいこう」
第19回ACジャパン広告学生賞で、全国から寄せられた700点の作品の中から、豊岡壮大朗さんと角祐菜さんが優秀賞を受賞しました。
近日中に公式サイトに公開予定です。
展覧会は終了いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。
以下のとおり卒業制作展が開催されています。皆様、是非ご観覧下さい。
博士前期課程(修士)春期入試の出願を希望している方は、以下の情報をご確認の上、対応をお願いします。
Teams で次年度プロジェクトに関する希望調査を行っています。
回答へのご協力ありがとうございました。 ・・井上(貢)
質問いただいた方へ:人数制限はありません。人数が増えればできることが多くなる・・というタイプのプロジェクトです。
1月16日から、後学期定期試験期間となります。試験日程の確認とともに、課題の締切等については、担当教員からの連絡通知を注意して確認してください。
みなさま、新年明けましておめでとうございます。
2023年も、よろしくお願い申し上げます。
12/23(金)に予定しておりました、Balloons Bring - A Happy X'mas 2022ですが、悪天候のため中止とさせて頂きます。開催を楽しみにしていただいていた皆様、誠に申し訳ございません。
今年もクリスマスの映像投影を実施します。映像投影活用した幻想的なクリスマスの世界をお楽しみください!
現在、後学期の授業アンケート期間になっています。各科目担当者からの指示にしたがって、ご協力をお願いします。
教務部のサイトに後学期の試験時間割表が掲載されています。ご確認下さい。
https://www.kyusan-u.ac.jp/eas/research/fine-arts/social/
大学院芸術研究科の進学説明会が下記のとおり開催されます。
オンライン(Zoom)での視聴も可能です。また学年を問わず、1・2・3年次生の方もご参加いただけますので、将来の選択肢のひとつとして進学も視野にある方は、この機会に大学院についての概説をお聞きください。
自然災害の発生を想定した安否確認訓練が行われます。Microsoft Teams 及び Active!Mail の両方から安否確認訓練のメッセージと Microsoft Forms による安否確認調査が送信されますので、各自、迅速な対応をお願いします。
西鉄香椎駅近くに新しくオープンしたテナント複合施設『かしいスクエア』のオープニングイベントとして、ソーシャルデザイン学科の学生チームが花火をテーマにプロジェクションマッピングを開催します🎇
当サイトが置かれている Webサーバーにおいて、同時アクセス数が設定値の上限を超える現象が発生しています(攻撃ではないようです)。
表示に時間がかかる場合は、一旦接続を切って、時間を置いてからアクセスしていただくと問題は解消されます。なお、サイトの活用自体を遠慮する必要はありませんので、これまでどおりゴリゴリ使って下さい。
作り手・使い手・伝え手をつなぐ、ててて共同組合のイベントサイトのご紹介です。ソーシャル・グッドな取り組みを紹介するサイトの情報構成・ビジュアルデザインの参考にもなりますので、是非ご覧下さい。
卒業研究の後期分のページを作成しましたので、概要部分の複製及び、後期の作業記録の掲載をお願いします。尚、掲載画像については、以下のようにページ名と添付ファイル名を接続して記載することで、他のページに添付された画像の流用が可能です。効率的な作業・容量節約をお願いします。
#image(九産花子/卒業研究I/header.jpg);
情報デザイン研究II に2名の留学生が参加します。皆様よろしくお願いします。
台風14号の影響により、19日(月)は一部の例外を除き原則休講。また学内は終日入校禁止となっています。 台風通過後も落下物、道路陥没等にご注意下さい。
芸術学部の助手7人と職員5人による作品が、以下のとおり開催されます。写真、映像、絵画、染織、立体などさまざまなジャンルの作品が展示・上映されます。是非ご観覧下さい。
地域ブランド企画専攻の学生が、コロナ禍で疲労した心を癒すことを目的とした、お茶会を香椎宮で開催します。同時開催として、白黒写真カラー化展も行われます。みなさん、ぜひ訪れてみてください。
本学科OB(現 大学院)の伊藤晃生さんが、研究プロジェクトの一環として、以下の展覧会を開催中です。是非お立ち寄り下さい。
モノクロ写真カラー化展
令和4年度後学期の授業は、9月15日(木)から開始予定です。
後学期授業の実施方針は、以下の大学の公式情報をご確認ください。
令和4年度 後学期授業の実施方針について
サーバーの更新作業が完了しました。以後、通常通り利用可能です。
2022.08.19 14:50
当サイトのサーバー更新・メンテナンスのため、8月18日(木)と19日(金)の2日間、サイトへのアクセスができなくなります。ご不便をおかけしますが、何卒ご了承ください。
短期大学部 客員教授 しりあがり寿 先生の特別授業「マンガ概論」が開催されます。興味のある方は下の QRコードから事前申込してください。
事前申込:クリックで拡大します。
K’sLife で連絡通知されている 令和4年度 前学期 九州産業大学授業アンケートについて、ご協力をお願いします。
以下のとおり、大学院の進学相談会、研究成果展示会が開催されます。大学院に関心のある方は是非ご来場下さい。
ポスターデザイン:堀田七海さん
台風4号が上陸した状況ですが 本日7月5日の授業は通常通り行われます。交通機関の状況等確認し移動が制限される場合は、無理をせず、科目個別に担当者にご相談ください。教員側にはその点に関する配慮をするよう通達されています。
グッドデザイン賞(Gマーク)を主催している日本デザイン振興会が創設した学生向け新デザイン賞 グッドデザイン・ニューホープ賞 、受付締め切りが迫っています。ゼミの課題制作や卒業制作、自主研究などのデザインで応募できることが特徴です。下記の公式ウェブサイトで概要と募集要項をご確認の上、積極的にご応募下さい。
学生向けに教務関連の質問に対応する AIチャットボットのサービスが本日より開始されました。以下の画面の右下にある質問欄に質問を入力してください。
K’sLife で連絡通知されている 令和4年度 前学期 九州産業大学授業アンケートについて、各授業において、担当教員から指示がありますので、それにしたがって、当該授業の時間内に回答するようお願いします。(回答のタイミングは個々の教員が判断しますので、指示があるまでは回答しないようお願いします。)
芸術学部アートギャラリーの 2022年度 後期分の募集が開始されました。
グループ展等をご希望の方は以下のページをご確認下さい。
https://vision.ip.kyusan-u.ac.jp/artspace/?ArtGallery/Information
以下2件、デザイン公募のお知らせです。ふるってご応募下さい。
写真・映像メディア学科の主催で以下のとおり「カメラ診断」が開催されます。学科を問わず、ご自身の機材の使い方や購入時の留意点など直接相談可能ですので、カメラ機材に関心のある方はご活用ください。
大学院芸術研究科の進学説明会が下記のとおり開催されます。
オンライン(Zoom)での視聴も可能です。また学年を問わず、1・2・3年次生の方もご参加いただけますので、将来の選択肢のひとつとして進学も視野にある方は、この機会に大学院についての概説をお聞きください。
学術文化サークルの祭典「学文祭」が、開催されています。以下のページから詳細をご確認下さい。
本学図書館では「絵本の世界」展を開催しています。所蔵貴重図書の中から、イギリス近代絵本の基礎を築いたと言われるエドマンド・エヴァンズとウォルター・クレインの作品やピーターラビット、不思議の国のアリス、また、日本で明治時代につくられた絵本{縮緬(ちりめん)本}など個性的で貴重な絵本が展示されていますので、是非ご覧ください。
グッドデザイン賞(Gマーク)を主催している日本デザイン振興会が、新たに学生向け新デザイン賞 グッドデザイン・ニューホープ賞 の受付を開始しています。在学生の方や卒業・修了直後の方によるデザインが対象で、商品化や実現化がされていない、ゼミの課題制作や卒業制作、自主研究などのデザインで応募できることが特徴です。 授業の中でも紹介しますが、まずは下記の公式ウェブサイトで概要と募集要項をご確認下さい。
公式の年間スケジュールにはゴールデンウイークそのものの記載はありませんが、以下に該当することがない場合は、今年は大半の方が10連休となります。感染対策に留意しつつ有意義な時間をお過ごし下さい。
新入生向けに開講されるソーシャルデザイン概論の第1回が下記のとおり開講されます。新任の永嶋さゆり先生も初登場です。密にならない範囲で入室可能ですので、時間に余裕のある方はご観覧ください。
新入生一覧を公開しました。4月14日から新入生が編集に参加予定です。操作に慣れるまでは諸々ミスもあるかと思いますが、何卒よろしくお願いします。
新入生の履修登録相談会が以下のとおり開催されます。お時間のある方は、後輩へのアドバイスをお願いします。中途乱入も歓迎です。
新入生の皆様、本日はご入学おめでとうございます。
ソーシャルデザイン学科は、2016年に誕生した全国にひとつだけの小さな学科ですが、現在では多くの方々の共感を得て、着実にその輪を広げつつあります。
人類は太古の昔から、言葉・音楽・絵画といった芸術をとおして文化を成熟させてきました。一方で、産業革命以後のテクノロジーによって加速する文明の成長は、私たちの住む地球環境を破綻させつつあります。持続可能な未来を実現するには、人間とは何かを探究する哲学的思考と、芸術と科学を総合するデザインの力が必要です。これから4年間、志を高く、共に学んでいきましょう。