#author("2024-01-09T03:06:17+09:00","default:member","member") #author("2024-01-10T02:27:49+09:00","default:member","member") *Unreal Engine5を使ったゲーム製作 Pinnacle Trek #image(main-2.jpg) -''Your Name'' 松岡 佑樹 -'''Keywords:game, 3DCG, programing''' //-https://www.example.com //-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__ ← ここからコメントをお願いします。 ~ //***CONTENTS //#contents2_1 ~ **概要 ***これは何? Unreal Engine5を使ったゲーム制作。 //&color(red){これは何か・・を簡潔に}; ~ ***背景と目的 -Unreal Engine5はゲームエンジンにもかかわらず、「Disney +」で配信されている「マンダロリアン」の制作、自動車の「フォルクスワーゲン」で使用されている。昨今では、映像、ライブ、建築、自動車、シミュレーションなどゲーム開発以外のところで使用されていて、無料のソフトであることから注目されている。 -3DCGのモデリングができなくても無料で使えるアセットやプログラミングができなくてもブループリントという機能で簡単なプログラミングをすることができるため誰でもゲーム制作を始められるといわれている。 UnrealEngine5の無料のアセットやブループリントの機能を利用してゲームを制作する。 //&color(red){プロジェクトの背景と目的}; ~ ***コンセプト -無料のアセットを使う -ブループリントの機能を使いプログラミングをする。 //&color(red){基本的な考え方、枠組み、視点など}; ~ ***成果物の仕様 ゲーム (後日EpicGamesで配布) 動画 ~ ***動画 ~ -ゲームプレイ動画 #Youtube(vXtzH2QYa_s) ~ -コインとUIのブループリント |49|2|49|c |#Youtube(TUhCv3xvsPc)| |#Youtube(gimO724H2Rk)| ~ -跳ねるベッドのブループリント |49|2|49|c |#Youtube(aH8sfcyMH1s)| |#Youtube(fD_Hi-5cL0g)| キャラクターがベッドに乗る ↓ キャラクターがZ軸に1500ジャンプする ↓ 重力が0になる ↓ 0.3秒後に重力が1に戻る //&color(red){&small(成果物の形式・サイズ・時間尺等);}; ~ //***メンバー //&color(red){共同プロジェクトの場合のみ|メンバーと役割分担を明記}; ~ ***制作ツール Unreal Engine5 PC windows10 64bit --CPU Ryzen7 3800X --GPU GeForce 2070 SUPER --メモリ 64GB //&color(red){使用するツール|ハードウエア・ソフトウエア}; ~ ***プロジェクトの期間 2023.09.20〜 //&color(red){プロジェクトの期間|2023.09.20 - 20XX.XX.XX }; ~ ***まとめ 今回UnrealEngineはプログラミングの知識がなくてもゲームを作れる無料のソフトであると知り始めてみました。ブループリントの機能を使用して乗ると跳ねるベッドや触れると消えるコイン、コインを取ると数字が増えていくUI、動く床を作ることができました。また、マテリアルを作ったり簡単なモデリングもできました。 ブループリントではノードをどの順番にどこに繋げるのかが難しかったです。ただ、同じプログラミングでも様々な方法があり、どのコマンドを組み合わせて作るのかを考えることもゲーム制作の楽しみだと感じました。 動く床で難易度を上げたり、コインを取らないとクリアできないようにした事でただ理由もなく登るだけだったゲームに登る理由をつくることができました。 小さい頃の将来の夢がゲームクリエイターだったのでプログラミングの知識がない自分でもゲーム制作をできて楽しかったです。 //&color(red){プロジェクトが完結したら「まとめ」を記載して下さい。}; ~ ~ **調査 ***現状調査 Unreal Engine5 は、Epic Gamesによって開発されているゲームエンジンで2022年4月6日にリリースされた。 Unreal Engineはソースコードが公開されており誰でも無料で使用することができる。Unreal Engineにはブループリントという機能がありコードを書かなくても歩いたりジャンプさせたりできるためプログラミングができない人でもゲーム開発をすることができる。 //&color(red){プロジェクトのテーマに関わる社会の現状と問題の洗い出し}; ~ ***先行事例 #YouTube(zdx6Cg1ojQc) #youtube(VNg28eUQBOI) //&color(red){プロジェクトのテーマに該当する先行事例の紹介、傾向分析など}; ~ ***技法・技術情報 //&color(red){プロジェクトの遂行に必要な技法・技術に関する調査}; ~ ~ **プロジェクト管理 ***スケジュール [[スケジュール>https://docs.google.com/spreadsheets/d/14oWd_A5BIYcybVCrn7QxQhBpXUlNOiJz/edit?usp=share_link&ouid=105050892884527198687&rtpof=true&sd=true]] //&color(red){計画的な遂行のために、進行管理表を作成してリンクして下さい。}; ~ ***ToDo //&color(red){やるべきこと(タスク)を箇条書きにします。}; //&color(red){完了後は「%%取り消し線%%」あるいは「// コメントアウト」」}; //***NotToDo //&color(red){やらないこと:何をするかではなく「何をしないか」を考える}; //&color(red){例:10人以上の会議には出ない。苦手なことは誰かに頼む・・}; ~ #hr CENTER:''進捗記録'' //&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。}; #hr **2023.12.20 ***はs ***最終発表をうけて -技術的に実現できなかった要素を書くべきだった。 -もう少しオリジナリティのある要素があるとよかった。 -なくてもいいような場所にオブジェクトがあった。 -研究の成果が伝わりにくかった。 ~ **2023.12.13 ***テストプレイ -実際に自分でゲームをプレイしてクリアできるか試して、オブジェクトの位置を調整した。 ~ ***バグ -テストプレイをしているときにコインをとった時にキャラクターが初期位置に戻ってしまうバグがみつかった。 ~ -コインがオブジェクトに近いときに発生するバグだったため、できるだけオブジェクトから離して配置することで解決することができた。 ~ **2023.12.06 ***クリアした時のUI -コインを15枚取った時にCLEARと出るUIをブループリントで作成した。 -オブジェクトの上にコインを配置した。 #Youtube(YhjdTMJu0gQ) ~ **2023.11.29 ***オブジェクトを配置 -ステージとなるオブジェクトを配置した。 -動く床を作成して配置した。 #youtube(TYRrWvCbT0w) ~ **2023.11.22 ***制作 コインをマテリアルから製作して、ブループリントでキャラクターに当たったら消えるようにプログラミングをした。 コインを集めた数がわかるUIを製作した。 #Youtube(X6fGWMtUQMM) |49|2|49|c |#image(seisaku 024640.png)| |#image(seisaku 012328.png )| ~ **2023.11.15 ***制作 -オブジェクトを配置スローで進まないと難しいようにした。 -ブループリントで製作した跳ねるベッドも配置 #Youtube(pHbsP7GH8ls) #Youtube(lYKIW5Mko9Q) ~ **2023.11.08 ***制作 -オブジェクトを配置 #Youtube(rvYvb5EcZEE) ~ **2023.11.01 ***制作 -ブループリントを使ってキャラクターがベッドに乗ったときに高くジャンプするようにした。 #Youtube(fD_Hi-5cL0g) |49|2|49|c |#image(1108-2.png)| |#image(1108-1.png)| ~ **2023.10.25 ***制作 -無料の環境アセットを利用してステージを作った。 #Youtube(q-m7TcLcYkU) ~ ***中間発表準備 -背景 ~ **2023.10.18 ***制作 #YouTube(PfTWLStO-FA) #YouTube(Dv8egpHFg6Q) ~ **2023.10.11 ***UnrealEngineをダウンロードして使ってみた。 キャラクターのジャンプや走ったりする動きはプリセットで用意されていた。 ~ ***ゲームに追加する要素 -コインのようなアイテムを集めれるようにする。 -時間制限をつける -うごく床などの障害物を追加する。 ~ **2023.10.04 ***Unreal Engineの現状調査 -Unreal Engineは、ゲーム開発以外(非ゲーム分野)のビジネス用途にも活用されるなど注目を集めている。 --映像 韓国のビデオ制作サービス会社「WYSIWYG STUDIOS」では、SF映画の制作におけるプレビズにUnreal Engineが使用されている。スムーズな制作環境の実現とコストの削減に繋がった。 --自動車 世界的な自動車メーカーであるBMWでは、設計から生産計画、販売に至るまでの各部門においてUnreal Engineの活用が進められている。 --宇宙開発 「NASA」においてもUnreal Engineは活用されている。「Mars 2030 Editor」では、誰でも火星探検を体験できるための仮想空間をUnreal Engineによって構築している。 --医療 分子の3Dモデルを仮想空間上で操り、様々な角度で調査するといった、従来では到底不可能な形での分析が実現している。 https://xrcloud.jp/blog/articles/business/6779/ ~ **2023.09.27 ***研究テーマ案 -Unreal Engine5 を使ったゲームか映像を作る https://zenn.dev/daichi_gamedev/books/unreal-engine-tutorial/viewer/start-about-unreal-engine Unreal Engine5は2022年4月6日にリリースされた。 「Fortnite」「VALORANT」「ドラゴンクエストXI」「ストリートファイターV」「ファイナルファンタジーVII リメイク」といった人気ゲームはUnreal Engineで作られた。 Unreal Engineはソースコードが公開されており誰でも無料で使用することができる。Unreal Engineにはブループリントという機能がありコードを書かなくても歩いたりジャンプさせたりできるためプログラミングができない人でもゲーム開発をすることができる。 #youtube(VNg28eUQBOI) #youtube(XNX5aIF6c44) ~ **2023.09.20 ***研究テーマ案 -blenderでつくった3DCGを写真や動画に合成する。 --https://cgworld.jp/regular/202104-38912vfx-01.html --https://youtu.be/jZpQe2u85O4?si=qOgrwn8rLAjIhBWL キャラクターを日常の映像に合成する。 -写真や動画にモーショングラフィックをつける --https://www.kotsuxkotsu.work/motiongraphics-vfx-tutorial/ after effectsを使って動画や画像にモーショングラフィックスをつける -webサイトを作るJavascript ~ ***先輩の研究を見た ~ ~ **20XX.XX.XX ***XXXXXX -◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯ -◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ~ ***XXX -◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯ -◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯、◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯ ~ ~ ~