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角田雄一/情報デザイン演習IIA の変更点


#author("2023-07-17T21:08:09+09:00;2023-07-09T12:30:58+09:00","default:member","member")
#author("2023-07-18T14:18:32+09:00;2023-07-09T12:30:58+09:00","default:member","member")
*落語概論
落語について紹介するPDF冊子
[[&ref(midashi2.png);>https://drive.google.com/file/d/1Jk6v5eLEjZSokTfyLk77Bg3zD4dkiJfc/view?usp=sharing]]
※上の画像をクリックして閲覧
-'''Keywords:古典芸能, 寄席, 噺家'''
//-__[[相互評価シート>https://www.example.com]]__  ← ここからコメントをお願いします。

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***相互評価 2023.05.15
[[''プロトタイプ評価シート''>https://docs.google.com/spreadsheets/d/116NSLX5dW-gcI9wTpyK8mSdOaDwcxvCRLnE5vyIoyP8/edit?usp=sharing]]
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**概要
***これは何?
&color(black){落語の歴史、落語家、演目を紹介します。};
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***背景と目的
&color(black){人々の古典芸能への関心が薄れつつある中、少しでも多くの人に落語について知ってもらい、興味を持ってもらうため。};
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***成果物の仕様
&color(black){落語について、PDF冊子にまとめる。(Web上に掲載)};
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***制作ツール
&color(black){PC、イラストレーター};
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***プロジェクトの期間
&color(black){プロジェクトの期間|2023.04.10 - 2023.07.10 };
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**プロジェクト管理

***スケジュール
[[スケジュール表>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1X5Ufp3_w7sFSVfja0fU6eUUUmSWGjiISMhWkO2JiO5g/edit?usp=share_link]]
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***ToDo
-全体の構成を決める
-落語の歴史についてまとめる
-落語家についてまとめる
-好きな落語家、演目をまとめる
-装飾する
-%%全体の構成を決める%%
-%%落語の歴史についてまとめる%%
-%%落語家についてまとめる%%
-%%好きな落語家、演目をまとめる%%
-%%装飾する%%


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CENTER:''進捗記録''
//&color(red){最新の情報を一番上に記載して下さい(古い記事が下へ沈む)。};
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**2023.07.09
***今日の進捗
-完成品
--[[Google Drive>https://drive.google.com/file/d/1Jk6v5eLEjZSokTfyLk77Bg3zD4dkiJfc/view?usp=sharing]]
--ついに冊子を完成させることが出来た。
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**2023.06.26
***今日の進捗
-原稿
--[[Google Drive>https://drive.google.com/file/d/1qgM8bxWcCleBC0nubsiVk8MIaVskpNyB/view?usp=sharing]]
--「落語家紹介」の項目の原稿を完成させた。
--全6項目の原稿が完成した。
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**2023.06.19
***今日の進捗
-原稿
--[[Google Drive>https://drive.google.com/drive/folders/1TfLMh4zULk_qvNM8Ubs11kCua7LSqxjZ?usp=sharing]]
--「演目紹介」と「落語論」の項目の原稿を完成させた。
--前週の作業で、落語論の「芸とは」を断念したのだが、今回やっぱり、第6項目めの「落語家紹介」を書くにあたって、芸という概念について少しくらいは触れておく必要があると思い、「芸とは」を記載することにした。
--全6項目のうち、5項目の原稿が完成した。
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**2023.06.12
***今日の進捗
-原稿(書きかけ)
--[[Google Drive>https://drive.google.com/drive/folders/1TfLMh4zULk_qvNM8Ubs11kCua7LSqxjZ?usp=sharing]]
--「落語論」の項目の原稿に主に取り組んだが、思うようにいかなかった。まず、「落語の良さ」のパートは「落語を楽しむには」に改めることにし、「芸とは」のパートは少し書いてはみたものの、自分の知識では十分に論ずることが出来ないと感じたので、「芸とは」のパートの記載は断念した。「落語の今後」のパートは現在書いている途中である。

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**2023.06.05
***今日の進捗
-原稿
--[[Google Drive>https://drive.google.com/drive/folders/1TfLMh4zULk_qvNM8Ubs11kCua7LSqxjZ?usp=sharing]]
--「落語基礎知識」の項目の原稿を完成させた。
--全6項目のうち、3項目の原稿が完成した。
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**2023.05.29
***今日の進捗
-原稿
--[[Google Drive>https://drive.google.com/drive/folders/1TfLMh4zULk_qvNM8Ubs11kCua7LSqxjZ?usp=sharing]]
--「落語の歴史」と「落語基礎用語」の項目の原稿を完成させた。
--全6項目のうち、2項目の原稿が完成した。
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**2023.05.22
***今日の進捗
-もくじ
--[[Google Sheets>https://docs.google.com/spreadsheets/d/18qf64KlKwIfWAr-ItPjLke5e6fFNc3pG-lQgKn2JQbk/edit?usp=sharing]]
#image(mokuji1.png, "もくじ見本")
--冊子に記載する詳細な項目を決めた。
-台割表
--[[Google Sheets (Ver.2)>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1QsSXLIhkOzI9ej5NJTfOBqZKyEf5kzFrZMVTO8Hp1X0/edit?usp=sharing]]
#image( daiwari2.png, "台割表 Ver.2" )
--台割表に変更を加えた。
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**2023.05.08
***今回制作したプロトタイプ
-表紙となる画像(冊子完成後、メイン画像に差し替え予定)
#image(midashi2.png, "見出し見本")
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***今日の進捗
-PDF冊子のリンクをそのままサイトに貼るだけでは面白くないなと思い、リンクをメイン画像に埋め込むことにした。それに伴い、メイン画像に若干変更を加えた。
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**2023.05.01
***今回制作したプロトタイプ
-表紙となる画像(冊子完成後、メイン画像に差し替え予定)
#image(midashi.png, "見出し見本")
-台割表
--[[Google Sheets (Ver.1)>https://docs.google.com/spreadsheets/d/1QsSXLIhkOzI9ej5NJTfOBqZKyEf5kzFrZMVTO8Hp1X0/edit?usp=sharing]]
#image( daiwari1.png, "台割表 Ver.1" )
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***プロトタイプ制作の方法
-表紙は、画像にGoogle DriveのPDFファイルへのリンクを埋め込む。
-台割表はGoogle Sheetsで作成する。
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**2023.04.24
アイデアの量産 > 絞り込み
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***PDF冊子の公開方法
-学科サイトに公開
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***冊子の形式(分量とサイズ)
-分量は、表紙・目次を除いて8~10ページ位のボリュームが、読み手にとっては丁度いいのではないかなと思う。
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***冊子の内容(素材ネタ)
-落語の歴史や寄席の仕組み、演目等、落語についてを説明する項目は、基本的に本とネットを参考にしようと思う。
-落語家を解説する項目は、僕の完全な主観で書こうかなと思う。
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***冊子のネーミング
-今のところ「落語概論」にする予定。
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***冊子の構成
-1.落語の歴史
-2.落語豆知識
-3.落語家紹介
-4.演目紹介
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***PDFの制作環境と方法
-イラストレーターで制作したものをPDF化予定。
-Wordで文章を一通り作った後で、イラストレーターで装飾したほうが読みやすく仕上がるかもしれないので、いろいろと試しながら進めようと思う。
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**2023.04.17

***現状調査|テーマ内容の先行事例
-[[文化デジタルライブラリー>https://www2.ntj.jac.go.jp/dglib/contents/learn/edc20/index.html]]
-[[落語芸術協会>https://www.geikyo.com/beginner/what.html]]
-[[Wikipedia>https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%90%BD%E8%AA%9E]]
-[[ブログ1>https://detchisadakichi.com/]]
-[[ブログ2>https://rakugo-haken.hatenablog.com/entry/rakugoguide170305]]
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***現状調査|表現形式の先行事例
-[[落語家 雷門 小助六>http://www.sief.jp/21/2022/1105bundai.pdf]]
-[[落語家 桂 米團治>http://www.minnanominami.com/contents/santana/minnanonihon22katsurasan_merged.pdf]]
-[[(論文 仁平 晶文 -横浜国立大学)>https://www.cba.ynu.ac.jp/gakkai/kaisi/pdf/37-1-22.pdf]]
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***現状調査|時間軸(対象の歴史的知見)
-落語は約400年もの歴史がある。
-落語の起源については諸説あるが、戦国時代、大名のそばに仕えた「おとぎ衆」が大名に語った、滑稽な話がもとになっていると言われている。
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***現状調査|技術
-[[資料作成の原則>https://okunote.co.jp/news/1635/]]
-[[分かり易い資料作成のコツ>https://www.hatarakuzo.com/news/?p=4918]]
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***解決すべき課題
-情報収集の手段
-演目の紹介方法(長い噺をどう紹介するか)
-声と動作で構成される落語を、PDF上でどう表現するか
-落語家の写真などはどの程度使用可能か(著作権的に)
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**2023.04.10
***プロジェクトのテーマ候補(10件以上)
-近所の百道浜が好きなので、撮影し、写真集を作る。
-落語について(落語家、演目、歴史など)をまとめたWebサイトを作る。
-近所の百均にあるアイディア商品を紹介するWebサイトを作る。
-対位法を用いて、どうにか曲をつくってみる。
-九産大にある、いいなと思ったオブジェクトや施設を紹介するWebサイトを作る。
-好きなアーティストについて調べ、PDF冊子かWebサイトにまとめる。
-ドレスウォッチ(クラシックな腕時計)のデザインを調べ、PDF冊子かWebサイトにまとめる。
-自分の部屋の雰囲気が味気ないので、いい感じにリニューアルする。部屋のビフォーアフターと、リニューアルの過程をPDF冊子にまとめる。
-植物を育て、成長の過程を記録する。それだけだと小学生の自由研究と変わらないので、植物がいいインテリアになるように、鉢の選定や設置方法なども検討する。
-もうすぐ実家が引っ越すかもしれないので、家全体を撮影し、写真集にする。
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***参考リンク
-[[商品紹介>https://39mag.benesse.ne.jp/lifestyle/content/?id=21256]]
-[[家の写真>https://omoidenoie.blue/result-6/]]
-[[植物の飾り方>https://gardenstory.jp/lifestyle/22556]]
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