課題2 経路案内
- kazuma orihashi
- '''Keywords:経路案内,video
Overview
Background
芸術学部の建物が複雑で多数の教室がどこにあるかわかりにくい。また、踏切や信号、狭い路地などがあるため安心安全に案内する必要がある。
Purpose
17号館502教室までの経路案内をスムーズに案内する。
Concept
あえて一定の速度で動画を流すことにより、シンプルで分かりやすくする。
Outputs
- YouTube
- 1920*1080px
- 1分
- Instagram
- 投稿のリンク
- 1080*1920px
- 1分
Term
- 2022.11.10 - 2023.1.15
Conclusion
一定の速度で流すことで流動的な動画にはなったとは思うが、動画自体の尺が1分とかなり長くなり、そこの短縮で悩まされた。また、人通りが多いため気にして撮影をしてしまいあまり良い素材を調達することが出来なかった。そのため、撮影の際は時間帯と、何人かで協力をしてするべきだったと思う。
Research
Current Situation
・良い点
駅から学内までの道のりがシンプルで伝えやすい。
細い道であったり、複雑な道がないので迷うことが比較的少ない。
・悪い点
歩道が狭かったり、踏切があり危険。
エレベーターの位置がやや分かりづらい。
Precedent
(経路案内動画)シノワーズガエン
(スタジオ経路案内)西鉄香椎駅からスタジオまで徒歩3分/イルチブレインヨガ香椎スタジオ
2023.1.15
・まとめ、反省点
一定の速度で流すことで流動的な動画にはなったとは思うが、動画自体の尺が1分とかなり長くなり、そこの短縮で悩まされた。また、人通りが多いため気にして撮影をしてしまいあまり良い素材を調達することが出来なかった。そのため、撮影の際は時間帯と、何人かで協力をしてするべきだったと思う。
2023.1.14
・mainvidual完成
2022.12.1
2022.11.24
2022.11.19
現状調査
・良い点
駅から学内までの道のりがシンプルで伝えやすい。
細い道であったり、複雑な道がないので迷うことが比較的少ない。
・悪い点
歩道が狭かったり、踏切があり危険。
エレベーターの位置がやや分かりづらい。
2022.11.17
先行事例
2022.11.15
・道案内の動画は簡単に作れますが、何を伝えたいのかが重要。
参照
2022.11.10
先行事例
(スタジオ経路案内)西鉄香椎駅からスタジオまで徒歩3分/イルチブレインヨガ香椎スタジオ
課題1 アルテリア VI計画
- 折橋和真
- '''Keywords:「芸術のある食堂」、カフェテリア
Overview
Background
中央会館1階にあるカフェテリア。食堂としてはしっかりと機能してはおり、多くの学生が利用している。「芸術のある食堂」と言われているが、その印象はあまりない。ロゴなどが見当たらない。
Purpose
「芸術のある食堂」であるという事アピール。
そもそもカフェテリアであるという事の周知アップ。
Concept
「芸術のある食堂」
個性を感じ取れる食堂イメージをロゴマークで表現
Outputs
- シンボルマーク・ロゴタイプ
- 展開イメージ
- モーションロゴ
- その他
Term
- 2022.09.22 - 2022.10.27
Conclusion
今回の制作では、「芸術のある食堂」を目標と設定し、取り組んだ。あまり複雑にせずシンプルなデザインで分かりやすく、周知しやすいデザインを表現する事ができた。改善点としては、シンプルすぎる故「芸術のある食堂」としての認識をしてもらえる可能性が低い事が挙げられる。今後はシンプルの上、「芸術のある食堂」としてのイメージを増していけるような制作をしていきたい。
Research
Current Situation
・良い点
・店内は広く、様々な形態の机があり、楽しめる。
・食べ物の種類別に受け取るコーナーがわかれており、分かりやすい。
・価格が安く、レパートリーが多い。
・店内は白を基調としていて明るい。
・悪い点
・店内の雰囲気が質素だと感じられる。
・テーブル数が少ない。
・「芸術のある食堂」をコンセプトとしているが、個性的なものが少ない。
・改善点
・所々はデザイン性があるが、全体的に見ると抜け落ちている点があるため、全体的な統一が必要。
Precedent
・現代におけるVI計画とは
VIとは企業の、理念・ビジョンを表すシンボルや視覚要素。
VIの効果としてあげられる3つは、自社が顧客に与えたい世界感を効果的に伝えられる、消費者との信頼関係の構築、競合社との差別化。
2022.10.21
・まとめ、反省点
今回の制作では、「芸術のある食堂」を目標と設定し、取り組んだ。あまり複雑にせずシンプルなデザインで分かりやすく、周知しやすいデザインを表現する事ができた。改善点としては、シンプルすぎる故「芸術のある食堂」としての認識をしてもらえる可能性が低い事が挙げられる。今後はシンプルの上、「芸術のある食堂」としてのイメージを増していけるような制作をしていきたい。
2022.10.20
・展開イメージ完成
2022.10.13
2022.10.06
2022.09.29
現状調査
特徴
・店内は広く、様々な形態の机がある。
・食べ物の種類別に受け取るコーナーがわかれている。
・価格が安く、レパートリーが多い。
・店内は白を基調としている。
改善点
・店内の雰囲気が質素だと感じられる。
・テーブル数が少ない。
・「芸術のある食堂」をコンセプトとしているが、個性的なものが少ない。
2022.09.22
・現代におけるVI計画とは
VIとは企業の、理念・ビジョンを表すシンボルや視覚要素。
VIの効果としてあげられる3つは、自社が顧客に与えたい世界感を効果的に伝えられる、消費者との信頼関係の構築、競合社との差別化。