課題2 経路案内
- 後藤 太成
概要
背景
- 学内は建物や道が複雑で芸術学部の学生でないと卒展までの行き方がわかりずらい。
目的
- 駅から卒展までの教室の案内を短く簡単に説明して他学部の学生や一般の方にも来てもらえるようにするため。
コンセプト
- 無駄なく大事な情報だけで説明する
成果物の仕様
- YouTube
- 1920*1080px
- 30秒
- 1080*1920px
- 30秒
制作期間
- 2023.11.16 - 2023.12.21
メンバー
- チーム名:沼
- メンバー
- 杉野市乃助
- 後藤太成
まとめ
- 最初のテキストのアニメーションはイメージの通りに再現できたがテキストの周りに図形等使い囲うことでもっとまとまりをだすことができたと思った。
- 経路の案内ではうまく動画速度を調整することができた。
調査
現状調査
- Drive
- 学内は建物や道が複雑で芸術学部の学生でないと卒展までの行き方がわかりずらい。
先行事例
- 道案内動画 東京メトロ改札~会社エントランスまで
- テキスト、矢印を使用して道案内
- 目印になる場所でアニメーションを使い紹介
技法・技術情報
- 【AfterEffects入門】リニアワイプトランジションのやり方
- テキスト
- アニメーション
- 動画速度の変化
進捗記録
2023.12.14
動画のアップロード
- YouTube
- 1920*1080px
- 30秒
- Instagram
- 1080*1920px
- 30秒
編集
メインビジュアル・サムネイルの制作
2023.12.07
撮影
動画の構成
- オープニング(タイトル)
- タイトル テキスト表示
- スタート
- 駅の改札から道路まで
- 移動時
- テキストとは早送り
- 分岐
- エレベーター
- 場所と5階まで
- ゴール
- 目的地の入り口前
2023.11.30
プロトタイプ制作
- googleDriveへのリンク
- 必要な情報だけを紹介する
- 早送りやテキストを使用し紹介する
2023.11.16
試作:撮影テスト
- googleDriveへのリンク
- 手ブレが多い
- 目印や分かりやすい建物を写す
- 曲がるときの撮影スピードが速い
先行事例
課題1 in.out VI計画
- ごとうたいせい
概要
背景
内装はカフェぽく作業などしやすい環境だがロゴにカフェ感がなく入りずらいと感じたから
目的
どの様なところかわかりやすいロゴを制作することで多くの人に認知してもらう
コンセプト
お店の雰囲気を保ちつつデザインする
成果物の仕様
- モーションロゴ
- シンボルマーク・ロゴタイプ
- VIマニュアル
制作期間
- 2023.09.21-2023.11.16
調査
現状調査
- 看板をメニューに合わせて変更する
- カフェっぽい雰囲気をもっと出すためのロゴ
先行事例
- メニューや内装はカフェとパン屋を合わせた感じになっている
進捗記録
2023.10.26
- モーションロゴ
2023.10.19
2023.10.12
モーションロゴのアイデア
- 絵コンテ(ストーリーボード)
- 字コンテ
- 起:何もない画面からロゴが下りてくる
- 承:跳ねてロゴが止まる
- 転:最後のパーツ左からがそろう
- 結:動きが止まり静止画のロゴと同じになる
Illustratorを用いた作図(試作)
2023.10.05
- 背景
- 看板と雰囲気を見て入った時のメニューのイメージと違っていた
- 看板やロゴがカフェ感が強くごはんが食べれる場所なのかわからなかった
- 目的
- 看板の文字とロゴを変更して食堂感を出す
- メニューや外装、内装に合わせてデザインする
- 今の雰囲気を保ちつつ、食堂感を出す
- コンセプト
- ロゴとフォントの変更
- レストランを参考に
2023.09.28
調査
先行事例
何のお店、飲食店かわかりやすく入りやすい
アイデアスケッチ
2023.09.21
学食の様子
- アルテリア
写真付きのメニューが多く頼みやすい
カウンターとテーブル席の数が他よりが多い、スペースが広く移動しやすい
- オアシス
レストランと一体化していてメニューが多い
- クオーレ
内装がカフェのようで落ち着く雰囲気だった
お店の方の手書きのメニューやポップが印象に残った
- クラブハウス
観葉植物や木製の物が多く落ち着く雰囲気
おしゃれなカフェのようだった
参考動画