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宮路咲希/卒業研究 の履歴(No.11)


MainTitle

孫と祖父母の関係性を深めるためのコミュニケーションツールを提供するブランディング

 

            メインビジュアル、あるいは
            プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載

  


概要

これは何?

孫と祖父母の関係性を深めるためのコミュニケーションツールを提供するブランド。

背景と目的

孫世代は、学業や就職に伴い、祖父母との交流が希薄になりがちです。その結果、祖父母が認知症などの病気を発症した際に、「もっと会っておけばよかった」と後悔するケースも少なくありません。病気になる前から祖父母とのコミュニケーションを取る大切さを、ブランディングサイトを通して発信し、孫と祖父母の関係性を深めることを目的としています。

コンセプト


成果物の仕様

メンバー


制作ツール


プロジェクトの期間


まとめ




調査

現状調査


先行事例


技法・技術情報




プロジェクト管理

スケジュール

ToDo





進捗記録




2025.05.02

GOAL:方向性を固めてGWを迎えよう!



2025.04.25

テーマ設定

「病気になる前からのコミュニケーションの種まき」を提案する、
孫と祖父母の関係性を育むツールのブランディング。

現状調査

孫と祖父母が会う頻度についての調査を行う。

相談結果

次回までにすること

2025.04.18

テーマ決定

「認知症になったばかりの人」の「家族」に寄り添う。

現状調査

先行事例

参考サイト

方向性

①デジタル×アナログでつながる家族の記録ツールの制作
例:Webのコミュニケーションカレンダー
・「共有できるWebカレンダー」家族が予定を入力・確認できる
・普段の様子を記録するアプリ

②介護家族のためのブランドサイト 
例:家族介護の小さなサポートツールのシリーズ+ブランド提案
・複数のアイテム(冊子、カード、塗り絵カレンダーなど)を統一ブランドに
・それらを紹介するWebのランディングページを制作
・キャラクター展開

相談結果

次回までにすること

2025.04.11

調査

テーマ案候補

①認知症当事者を支える家族
当事者だけではなく、周りの家族にも寄り添いたい

②地方創生×アート
博多・天神などの都市開発により、都市圏が発展
→地方に目を向けた施策を考えたい


キーワード