ねことの思い出を記録する絵本
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猫との思い出や体重や大きさ、手形や爪などを記録できる本
今まで二匹の猫とお別れしたことがあるが、その際写真の少なさや生きていた証というものが少ないことに後悔していた。ネットでも愛猫とのお別れの際に後悔をしている人が多くいるため、そうならないために猫との思い出を振り返られる一冊の本にまとめられるものを制作したいと思った。また、書き込み要素などを多く入れ、その猫について深く考える時間を作るものとしたい。
本
ポスターorサイトでの宣伝
作品概要制作
本のイメージ制作
無印良品で売っている本に貼り付けてイメージを作る
合紙で本を制作する。
本(厚紙)と写真を貼る用のアルバムを制作
▶︎同じ印象とイメージでまとめられるのかをお問い合わせしたのち制作にとりかかる
中間発表2回目
Instagramなどで形に残すのは難しいのでなるべく避ける
本のレイアウト作成
中間発表
本を作るにあたって全体像を作る
おもちゃなども入れたら良さそう
本の形(蛇腹などもある)を模索する
爪やひげをうまく貼れる方法を模索する
厚紙の本にしてパズルっぽくはめれるようにする?
迷っていることへの相談
猫の種類が多い→猫の形は基本同じなのでグレーなどで薄く形を描いておくことでなぞって塗るだけにする。
平均二匹飼っている家庭が多い→カラーバリエーションを作ったりする。飼っている数の本を買ってもらうシステムにする。ステッカーなども作り、貼ってオリジナルのアルバムのようにしてもらう。
ページ数→すぐに撮れ貼れるものを多く作り、その他はフリースペースとする。一年ごとの記録を貼ってもいいし、絵を描いたり、その他の写真を貼っても可。
本とするときに爪やひげを貼った際に本に凹凸ができてしまう可能性がある。
→飛び出す絵本や磁石絵本を参考にする?
猫の種類が多い→日本で一番多い猫種に絞る?
平均二匹飼っている家庭が多い→2冊作る?多く飼っている人用に3冊にする?内容はどうやってかえる?
ページ数→写真を貼るページが多すぎると大変、ページが余ると寂しさを与えてしまうのでは?