
南 妃香莉
情報デザイン演習IIIB
課題2 経路案内
進捗記録
#09:2025.11.20
企画
- ストーリーボード
- 字コンテ
- 1:オープニング(案内する場所を提示)
- 2:駅からスタート
- 3:目印になるものを紹介しながら建物の中に入る
- 4:エレベーターに乗る(何階か伝える)
- 5:道を説明する
- 6:到着
- 7:場所の紹介をする
- 概要
- 背景
- 場所が分かりにくいにも関わらず、案内がない
- 外から見えない場所にあるので人目につかない
- 目的
- 新入生やイベント参加者が迷わず目的地にたどり着けるようにすること
- 新入生がリラックスできる場所を知り、安心してキャンパスに馴染めるようにすること
- コンセプト
先行事例の調査
#08:2025.11.13
現状調査:現場の状況
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
現状
- イタリアンをコンセプトにしている
- 店内には食に関する本や小物で装飾されている
課題
- 明確なコンセプトがあるにも関わらず、それを全面に出せていない
- 情報をわかりやすく伝えるデザイン表現の不足
目的
- ブランディングを確立し、認知度の向上に寄与する
- 学食を日常に溶け込む、親しみやすい場所にする
コンセプト
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- 印刷するときや小さいサイズで見る時、用途や媒体など、利用されるシチュエーションやデバイスを想定してデザインする必要があることがわかった
- デジタルサイネージやSNSでの発信に向けて、動きのあるロゴを応用することで、注目度や印象を高められる
- 複数の要素が同時に動くと、見る人の視線が迷いやすくなるので、動きの順序や配置の工夫が求められる
- ロゴやカラー、フォントなどの要素が多様な媒体で使われる中で、統一感を保つのが難しくなることも。特にデジタルと紙媒体の両方で展開する場合、微妙なズレがブランド印象に影響することもある
進捗記録
#06:2025.10.23
モーションロゴ
#05:2025.10.16
VIマニュアル
#04:2025.10.09
字コンテ
- 三本の線が上から順に伸びる
- Cuoreの文字が手書き風に動く
ストーリーボード
#03:2025.10.02
サイトの整理
先行事例の調査:VIマニュアル
作図
#02:2025.09.25
概要の整理
- 現状
- イタリアンをコンセプトにしている
- 店内には食に関する本や小物で装飾されている
- 課題
- 明確なコンセプトがあるにも関わらず、それを全面に出せていない
- 情報をわかりやすく伝えるデザイン表現の不足
- 目的
- ブランディングを確立し、認知度の向上に寄与する
- 学食を日常に溶け込む、親しみやすい場所にする
- コンセプト
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
対象店舗
#01:2025.09.18
VIに関する基本情報
モーションロゴの事例
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要
- アルテリア(Arteria)中央会館1階
616席を有する学生食堂です。芸術学部学生などの美術作品を飾っているほか、店名ロゴや食器も芸術学部学生がチームでデザインしたものを使用しています。地産地消にこだわったメニューを用意しています。
- VIに関する良い点
- VIに関する改善点
- 展示作品や空間演出を季節ごとに変えることで、リピーターの楽しみを増やす
- アルテリアの魅力が大学外にあまり知られていない
- 店舗の概要
- イタリアンレストラン クオーレ図書館1階
日替わりパスタやイタリア風からあげなど、旬の食材を生かした本格イタリアンが楽しめます。落ち着いた雰囲気でゆっくりと食事ができます。
- VIに関する良い点
- 料理がイタリアンに特化しており、ブランドコンセプトがブレない
- VIに関する改善点
- 場所が分かりにくいため、視認性を強化する必要がある
- 店舗の概要
- クラブハウス8号館1階
カフェテリア形式のランチのほか、ティータイムの利用も可能。豊富なメニューがあるため、理工系学部生以外の学生からも支持を集めています。
- VIに関する良い点
- 理工学部の建物の中にあるため、立地の説明が明確にできる
- VIに関する改善点
- アルテリアやクオーレはアートやイタリアンという明確な世界観があるが、クラブハウスは印象に残る象徴的なモチーフがない