手島凜
情報デザイン演習IIIB
課題2 経路案内
進捗記録
#10：2025.11.27
試作
#09：2025.11.20
企画
- ストーリーボード
- 字コンテ
- 1：九産大おすすめスポット紹介（大きい文字、背景は連絡通路をぼかしたもの）
- 2：駅から目的地までの案内
- 3：連絡通路到着
- 4：全体的な景観を映しつつ、こんな綺麗な場所があるんです！的なテロップを入れる
- 5：連絡通路として利用するのはもちろん、フカフカのソファがあるのでちょっとした休憩にもぴったりです（通路を歩き、ソファに座る）
- 6：ぜひ積極的に利用してみてください（石膏像を映す）
- 概要
- 背景（現状と課題）
- 1年の最初の頃に連絡通路の存在を知らず、15号館と17号館間を行き来する際にわざわざ遠回りをしてしまっていたので、来年の新入生が私のようにならないよう紹介したい。
- 目的
- 学生が快適に施設を利用できるようにする。
- 動画制作を通して、情報伝達力を鍛える。
- コンセプト
- 来年の新入生が見る想定で制作する。
- 通路をどのような時に利用すると便利か等を紹介する。
先行事例の調査
#08：2025.11.13
現状調査：現場の状況
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
現状
- 店内で焙煎したコーヒーや手頃な価格のパン、丼などが販売されている。
- 定期的に美術館とのコラボイベントを実施している。
課題
- コーヒーを強みとしているのに、そのイメージがあまりない？
- テイクアウト用のドリンクのメニューが欲しい
目的
- カフェであるという強みを活かし、学食とはまた違った印象を持てるデザインにする。
コンセプト
- 今まで通りの温かみは残しつつ、デザインに統一感を持たせる。
- 一目でカフェ・デ・ボザールと分かるようなデザインにする。
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- ボザールのイメージを確立できるようなロゴとそのモーションの制作。
- 何気なく利用している店のロゴの意図やコンセプトを普段から考える癖を付けようと思った。派手な配色、装飾のものよりシンプルな形、配色のものの方がスタイリッシュ且つ親しみを覚えやすいと改めて感じた。
- モーションの引き出しが少ないので、インプットの機会を増やす。また、彩度の高い配色にも挑戦してみる。
進捗記録
#06：2025.10.23
モーションロゴ
#05：2025.10.16
VIマニュアル
#04：2025.10.09
字コンテ
- 先に右の三角が浮かび上がる
- 左のコーヒーの湯気が浮かび上がる（輪郭が先に浮き出てくるイメージ）
- 文字が浮かび上がる
- ズーム 画面が真っ白になる
ストーリーボード
#03：2025.10.02
サイトの整理
先行事例の調査：VIマニュアル
作図
#02：2025.09.25
現状
- 店内で焙煎したコーヒーや手頃な価格のパン、丼などが販売されている。
- 定期的に美術館とのコラボイベントを実施している。
課題
- コーヒーを強みとしているのに、そのイメージがあまりない？
- テイクアウト用のドリンクのメニューが欲しい
目的
- カフェであるという強みを活かし、学食とはまた違った印象を持てるデザインにする。
コンセプト
- 今まで通りの温かみは残しつつ、デザインに統一感を持たせる。
- 一目でカフェ・デ・ボザールと分かるようなデザインにする。
アイデアスケッチ
現状調査：記録写真
対象店舗
#01：2025.09.18
VIに関する基本情報
モーションロゴの事例
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査：WEB・文献調査
現状調査：学食の現在の様子
- 店舗の概要
- 外観、内観、メニュー、商品の写真(Driveにアップロード）
- 本格的な焙煎機を使い店内で焙煎した美味しいコーヒーと豆などを販売するテイクアウト専門店。飲料、弁当、おにぎり、パンも充実している。
- VIに関する良い点
- 手作りっぽいお菓子が売ってある。おしゃれ。
- 天井が高いのもスタイリッシュでかっこいい。
- VIに関する改善点
- 店内のイメージに合ったドリンクのメニュー表が欲しい。
- 店外の「営業中」の幟がカフェのイメージと合わない。でもわかりやすくて嬉しい。
