Miasy2025
グラフィックデザインとイラストを主体とした作家におけるSNSを活用したセルフブランディングの戦略を提案
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- Saki Kougami
- Keywords:SNS, After Effects, Design,illustration,GraphicDesign,PV
概要
これは何?
グラフィックデザインとイラストを主体とした作家のSNSによるセルフブランディング戦略をまとめたもの
背景と目的
- 研究の背景
1. コロナ禍以降のSNSの重要性
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが一般化し、SNSやオンラインプラットフォームを活用した自己発信の重要性が増している。特にクリエイティブ分野では、ポートフォリオや作品をSNSで公開し、直接クライアントとつながるケースが増加している。
2. 組織に依存しない働き方の台頭
従来の終身雇用制度が揺らぎ、個人が主体となってキャリアを築く必要性が高まっている。フリーランスとしての働き方は、自分のスキルや価値を市場に直接提供する形であり、特に若年層を中心に注目されている。
- 研究の目的
1. フリーランスとして活動するために必要なセルフブランディング戦略を明らかにする。
2. SNSを活用した自己発信の活用方法を提案する。
コンセプト
2025年現在のSNSを活用したセルフブランディングの戦略を提案
成果物の仕様
- 私のブランド展開
- SNS(YouTube/X)での運用記録、戦略まとめ(notion)
メンバー
制作ツール
- X
- note
- notion
- Illustrator
- Clip Studio
- After Effects
プロジェクトの期間
2025.04.11 - 2025.12.26
まとめ
中間
作品に込める思い(芸術性を大切にしながらも誠実で真面目)が伝わるようなキャラクターとカラー展開をすることができた。今回の審査を元にもう一度修正を行い、次の審査では実際にSNSアカウントを運用させていく。
調査
現状調査
- 動画広告市場
動画広告市場は、コネクテッドテレビ向け動画広告や縦型動画広告への需要の増加が大きく寄与し、2024年は昨年に続き、インターネット広告市場を上回る水準で成長を遂げている。
- フリーランス推移
SNSやオンラインプラットフォームを活用した自己発信の重要性が増している。特にクリエイティブ分野では、ポートフォリオや作品をSNSで公開し、直接クライアントとつながるケースが増加している。
先行事例
- 参考作家
- 映像参考
映像作品を掲載しているサイトでは、企業が商品説明やプロモーションのために映像を利用するケースが多い。これは、視覚的な要素が商品の魅力を引き立てるため、効果的なマーケティング手法として広く用いられていることがわかる。
- CI(コーポレート・アイデンティティ)とは企業が社会に対してどのような価値を提供したいのか、どのような存在であるか、企業の独自性を内外にを明確にする伝えるための企業戦略。
- CIの構成要素には
- MI(マインドアイデンティティ:企業の理念や価値観)
- VI(ビジュアルアイデンティティ:視覚的な表現)
- BI(ビヘイビアアイデンティティ:企業の行動や文化)
と3つの異なる側面があり、企業が自分たちのアイデンティティを表現するために使用される。
- 映像クリエイターとしての戦略
SNSへ毎日投稿することによりaftereffectsに触れることができる。人に見られることに耐性をつける。
作品を投稿することが怖いということは自分の気持ちを閉じ込めているということ、「書く習慣」から身につける。
自分でコンテンツを制作してストック収入をもつ。それはnoteなどのサブスクリプションなども含まれる。
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
-改めてこの題材でいいか考える
-不動産の会社に困っていること,発信したいこと、業界が抱える問題を調査事前に少し把握しておく
- モーショングラフィックスを使用した作品を色々探す
- 映像を100本みて、自分の好みや演出を探す
- MI(マインドアイデンティティ:企業の理念や価値観)をつくる
- VI(ビジュアルアイデンティティ:視覚的な表現)をつくる
- イメージボード作る
- VI試作
- Ae基礎試作に取り組む
- Ai基礎試作に取り組む
進捗記録
2025.05.23
2025.05.16
テーマを変える検討、ブランディングをやっていたがCIを作っていたが肝心の売り込む商品がないと考えた。なので私が鬱の時癒されたものからインスピレーションを受けて商品になるものを制作しその商品制作を中心にブランディングを考える。
「わたしをいたわる やさしい占い」
これは何?
「自分を責めずに、やさしく対話する」ことを目的にしたセルフ占いツールの開発。
タロット・色彩心理・動物・数字などを組み合わせた“多感覚”体験を重視し、オリジナルカード・デジタルコンテンツとして制作。
背景と目的
背景
若者・女性のメンタルヘルス悪化: 近年、世界的に若者世代のこころの健康が悪化し危機的状態にあると警告されている。特に10代後半から20代前半の女性では、慢性的な悲しみや絶望感を抱える割合が大幅に増加しており、不安やうつ症状の割合も高まっている。日本でもコロナ禍以降、うつ病有病率が2013年の7.9%から2020年に17.3%に倍増し、若年層の自殺者数や女性の自殺者数が増加するなど深刻化している。
HSPと自己肯定感: HSP(Highly Sensitive Person)は「感覚処理感受性(SPS)」が高い人々で、周囲の光・音・匂いなどに過敏に反応しやすく、深い共感力と豊かな内面を持つ一方でストレスを受けやすい気質である。研究でも「HSP気質があると自己尊重感(自尊感情)が低下しやすい」と指摘されており他人の顔色や変化に敏感すぎて遠慮しがちになり、必要以上に相手を優先してしまう傾向がある。こうした背景から、HSPや繊細な性質の若年女性では「自分には価値がない」「周囲に合わせすぎて疲れる」など自己否定的な思考に陥り、自己肯定感が低下しやすいと考えられる。
タロットカードはモチーフにさまざまな意味が込められているが、抽象的すぎて解釈が色々あり初心者には難しい。また「死神」などの怖いカードも含まれていて、ポジティブに考えるのは上級者向けである。
目的
HSPや自己肯定感が低い若年層・女性を対象に、心地よいビジュアルデザイン、ポジティブな言葉(アファメーション)を統合した見ただけで占い内容がわかりやすくポジティブになれるカードを制作・提供し、使用者に実際に体験させて効果を検証する。
コンセプト
やさしさを届ける自己肯定感を高めるセルフワークカード
成果物の仕様
- オリジナル占いカード(自作イラスト22枚)
- Web版サイト(「今日の1枚」などの自動引き機能+簡易診断)
- 使用体験モニターの声・改善記録
現状調査
若年女性のメンタルヘルスの現状
若年層を中心にメンタルヘルス悪化が指摘されている。東京・ロンドンの追跡調査では、中学期以降に男女差が生じ、男子のメンタルはやや改善傾向にあるのに対し、女子は悪化傾向と報告されている。また、米ダートマス大の研究によれば、18~25歳の若者層で幸福度が世界的に急低下し、特に若い女性の約11%が「絶望的な状態」にあるという結果が出ている。
さらに米国のBRFSS調査では、25歳以下女性の「絶望感(過去30日間ずっとメンタルが不調)」が2009年の5.6%から2022年には10.6%へと倍増し、若年女性の割合が最も高いことが示されている。これらを背景に、不安や抑うつの訴えが増加し、心理的支援ニーズも高まっている。日本の研究では、HSP(高感受性)傾向の人は自己肯定感が低くなりやすいことが示されており、繊細な若年女性へのきめ細かい支援の重要性が指摘されている。
日本・海外の調査: 東京大学などの追跡調査で「中学期以降、男子は改善傾向、女子は悪化傾向」との結果。
幸福度・絶望感: 18~25歳女性の約11%が「絶望的な状態」(幸福度がU字型関係から外れ低下)と報告。
米国データ: 25歳以下女性の「絶望感(過去30日間ずっと不調)」は2009年5.6%→2022年10.6%とほぼ倍増。
HSPと自尊感情: 日本の研究ではHSP特性と低い自己肯定感が関連するとし、HSP若年者のネガティブ面への注目が続いている。
セルフケア市場の拡大傾向
コロナ禍を契機に自分自身のケア(セルフケア)意識が高まり、市場拡大が続いている。若者世代に注目したマーケティング記事でも「若い世代を中心にセルフケア需要が拡大している」と指摘されている。実際にインテージの調査では、2019年と比較してコロナ禍後に「不眠・ストレス対策」市場が約13%伸長したと報告されており、ストレス・睡眠関連商品への需要が顕著に増加している。特定ジャンルではアロマセラピー市場の成長が顕著で、国内市場は2024年に約2.75億米ドル(約300億円)だった規模が2033年に約5.35億米ドル(約590億円)と予測され、年平均7.1%成長と見込まれている。同分野の世界市場でも、2024年の92億米ドルから2033年に142億米ドルに拡大すると予測され、CAGR 8.9%と高い成長率が報じられている。またマインドフルネスや瞑想関連も急成長中で、グローバルでは瞑想アプリ市場が2023年約1.06億米ドルから2030年約2.19億米ドル(年率約10.8%成長)へ倍増すると予測されている。これらに加え、マインドフルネス企業や瞑想アプリの登場、ヨガや呼吸法講座、ジャーナリング(日記)など多様なセルフケアサービスが市場に投入されており、若年女性の間で浸透が進んでいる。
若年層を中心とした需要増: 「若い世代を中心にセルフケア需要が拡大」とマーケティング記事でも報告。
ストレス対策市場の成長: インテージ調査で「不眠・ストレス対策」市場は2019年→2023年で約13%成長。
アロマセラピー市場: 国内は2024年2.745億USD→2033年5.352億USD(CAGR7.1%)と予測。
グローバル・アロマ: 世界市場は2024年92億USD→2033年142億USD規模に拡大(8.9%成長)。
瞑想・マインドフル: 世界の瞑想アプリ市場は2023年約1.064億USD→2030年約2.187億USDと倍増見込み(CAGR10.8%)。
占い・オラクルカードなどの活用実態
若年層の心理ケア手段として占いが広く利用されている。調査では、全世代で約32.8%が「占いで行動が影響された経験あり」と回答し、特にZ世代では84.6%と圧倒的多数が影響を実感したと報告されている。占いが影響を与えた具体分野としては「健康管理」26.3%、「仕事・学業」24.0%などが多く挙げられた。恋愛占いに特化した調査でも、利用者の47.4%が「良い影響を感じた」と回答し、20代の53.9%がポジティブな変化を実感していた(「気持ちの整理」など精神面での効果が最多)。このように占いは単なる予言としてだけでなく、自身の心情整理や行動の後押し、安心感の提供など心理的サポートとして機能している。オラクルカードなど占い用カードについても、「単なる占い用具ではなく、コミュニケーションや自己対話の有効なツール」として用いられる例が報告されており、自己の内面と向き合う手段として注目されている。行動への影響: 全体の32.8%が「占いで行動が影響された経験あり」と回答。Z世代では84.6%が影響経験ありと答え、月1回以上占い利用者では「よくある」が40.4%に達した。
影響項目: 占いの影響で最も多かった行動分野は「健康管理」26.3%、次いで「仕事・学業」24.0%。
自己対話・癒し: 占い用カード(オラクルカード)は「自己対話のツール」としても機能するとされる。多くの若年女性が占いを用いて心の声を聞いたり自分を励ましたりする手段と捉えている。
先行事例
- カードを引けるサイト
- カードを引けるサイト2
- オラクルカード
アファメーションカード: ルイーズ・L・ヘイ氏の「パワーカード」など、肯定的な言葉を書いたカードを引くことで自己対話を促すアイテムがある。日本版「パワーカード」(全64枚)は、毎日1枚引いたり自分に刺さるカードを複数選ぶことで潜在意識や自己対話に働きかける使用法が紹介されている。
占い・オラクルカード: タロットやオラクルカードなど、メッセージ性のあるカードで運勢や助言を得る商品も癒しツールとして人気がある。特にセルフケア目的の占いでは、ネガティブな思考への気づきを促し、前向きなメッセージで心を支える例も見られる。
プレゼン
- 方法戦略をもっとまとめる方針に変更する
- 映像を制作しようと思ったが、世界観などを伝えるのはモーションよりもビジュアルだと考えを改め直したので、グラフィック、イラストの作家と想定する
- 私はデザイナーと言うより作家性が強く、クライアントワークをするよりも自己表現に寄せた制作物のほうが良いと感じる
現状調査
- コロナ禍以降のSNSの発展から個人で活躍するクリエイター表現者も増加。例えばVTuberと呼ばれるIPを使用した匿名で活躍するアーティスト市場は急速に拡大している。2024年時点で、世界のVTuber市場規模は約28.6億ドルと推定され、 また、VTuberの総数は2025年初頭で約6万人と報告されている。VTuber関連の動画数や企業とのタイアップ案件も年々増加しており、2022年末にはVTuber関連動画数が約47万件に達するとの予測もある。なのでその方々のプロモーション向けに作品を制作していく
- vtuberやイラストアイコンであれば自分が表現したい自分を表した自由なキャラクター設定、そして匿名性が保たれることによって、双方向的なコミュニケーションが取りやすい
先行事例
2025.05.09
プレゼン準備の整理
試作
2025.05.02
プレゼン準備の整理
現状調査
動画広告市場は、コネクテッドテレビ向け動画広告や縦型動画広告への需要の増加が大きく寄与し、2024年は昨年に続き、インターネット広告市場を上回る水準で成長を遂げている。
試作
2025.04.25
先行事例
- 映像クリエイターとしての戦略
SNSへ毎日投稿することによりaftereffectsに触れることができる。人に見られることに耐性をつける。
作品を投稿することが怖いということは自分の気持ちを閉じ込めているということ、「書く習慣」から身につける。
自分でコンテンツを制作してストック収入をもつ。それはnoteなどのサブスクリプションなども含まれる。
現状調査
試作
スケジュール
ToDo
- モーショングラフィックスを使用した作品を色々探す
- 映像を100本みて、自分の好みや演出を探す
- MI(マインドアイデンティティ:企業の理念や価値観)をつくる
- VI(ビジュアルアイデンティティ:視覚的な表現)をつくる
- イメージボード作る
- Ae基礎課題に取り組む
2025.04.18
テーマ決定
現状調査
先行事例
技法・技術
試作
-改めてこの題材でいいか考える
-不動産の会社に困っていること,発信したいこと、業界が抱える問題を調査事前に少し把握しておく
スケジュール
ToDo
-改めてこの題材でいいか考える
-不動産の会社に困っていること,発信したいこと、業界が抱える問題を調査事前に少し把握しておく
2025.04.11
テーマのアイデア(候補)
- セルフブランディング(ツール:Ae)
- インフォグラフィックによるプロモーションビデオの制作例、コツをまとめたnote記事制作
- 不動産会社を想定したインフォグラフィックによるプロモーションビデオ制作
先行事例
- 映像参考
- インフォグラフィックスとは、情報を図やイラストなどで視覚的に表現したもので、情報をわかりやすく伝える手法。
- ブランディングとは、ブランドの価値を高めるための施策のことで、ブランディングは、ブランドの価値を高め、顧客や取引先と社会全体に、自社と自社の商品やサービスを「独自のもの」として認識してもらい、他社と差別化を図る取組み。
- セルフブランディングとは企業や組織に所属しない「個人」が、自己分析を行い自らをメディア化し、自らの力でプロモーションすること。
- CI(コーポレート・アイデンティティ)とは企業が社会に対してどのような価値を提供したいのか、どのような存在であるか、企業の独自性を内外にを明確にする伝えるための企業戦略。
- CIの構成要素には
- MI(マインドアイデンティティ:企業の理念や価値観)
- VI(ビジュアルアイデンティティ:視覚的な表現)
- BI(ビヘイビアアイデンティティ:企業の行動や文化)
と3つの異なる側面があり、企業が自分たちのアイデンティティを表現するために使用される。
- CI(コーポレート・アイデンティティ)1
- MI (マインドアイデンティティ)
- 定義:企業の理念、価値観、使命感など、精神的な基盤を表す。
- 内容:企業の存在意義、目指す理想像、社会への貢献などを言語化する。
- 役割:企業の行動やビジュアル表現の基盤となる。
- VI (ビジュアルアイデンティティ)
- 定義:MIやBIで定義された企業らしさを視覚的に表現する。
- 内容:ロゴ、カラー、デザイン要素など、企業を象徴するビジュアル表現。
- 役割:企業のイメージを形成し、内外に企業らしさを伝える。
- BI (ビヘイビアアイデンティティ)
- 定義:企業の行動や文化、社員の行動指針などを表す。
- 内容:企業文化、行動規範、接客スタイルなど、社員の行動を規定する要素。
- 役割:MIを具体的な行動として体現し、社員を導く。
現状調査
- 研究の背景
1. コロナ禍以降のSNSとデジタルスキルの重要性
新型コロナウイルスの影響でリモートワークが一般化し、SNSやオンラインプラットフォームを活用した自己発信の重要性が増している。特にクリエイティブ分野では、ポートフォリオや作品をSNSで公開し、直接クライアントとつながるケースが増加している。
- 参考文献
2. 組織に依存しない働き方の台頭
従来の終身雇用制度が揺らぎ、個人が主体となってキャリアを築く必要性が高まっている。フリーランスとしての働き方は、自分のスキルや価値を市場に直接提供する形であり、特に若年層を中心に注目されている。
3. フリーランス市場の現状と課題
フリーランスとして活動する際、特に初学者は報酬の低さや案件の獲得難易度といった課題に直面する。クラウドソーシングサイトでは、価格競争が激しく、スキルに見合わない低単価での受注が常態化している場合もある。
- 研究の目的
1. フリーランスとして活動するために必要なセルフブランディング戦略を明らかにする。
2. SNSやオンラインプラットフォームを活用した自己発信の効果と、その最適な活用方法を提案する。
3. フリーランス市場における報酬の適正化と、スキルに見合った価値の提供方法を探求する。
- コロナ以降のSNSの発展、組織に所属するのではなく、個人で生きていく戦略の重要性
memo
- 八木甚平、やりたいこと、
- 定年退職しない
- 転職が多い
- 働き方の変化
- 副業的にやるのと本業的にやるのでは違う
- フリーで仕事を受けている市場
- 低い値段で受けてしまう問題があるデザインなどランサーズで安くなっている(いい面だけではなく問題点も踏まえられると良い)
- デザインの価値が下がらないようにするにはどうすればいいのか
最終成果物案(候補)
- ブランディング
- CI(コーポレート・アイデンティティ)
- MI(マインドアイデンティティ)
- VI(ビジュアルアイデンティティ)
- ビジュアルデザイン
- 名刺デザイン
- ロゴデザイン
- キャラクターデザイン
- 動画(プロモーションビデオ)
- ポートフォリオサイト
- 独学の経過を成長コンテンツ化
テーマ設定のキーワード(興味)
- 自己理解
- MBTI
- 占い
- ブランディング
- CI(コーポレート・アイデンティティ)
- プロモーション
- ビジュアルデザイン
- ロゴデザイン
- キャラクターデザイン
- 動画(プロモーションビデオ)
- ポートフォリオサイト
- 独学の経過を成長コンテンツ化