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メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2025.09.22
現状調査
企画書
2025.09.15
キーワードの選出
- 個人的関心:音楽(ラップ、HIPHOP)、ボードゲーム、都市伝説、商店街、旅行、オムライス、カカポ
- 社会的課題:認知症、家族団欒が少ない、親戚との関わり
- デザイン領域:フォント、ゲームUI
- 都市伝説・オカルト
- 口伝から本、写真、新聞、ラジオ、テレビ、ネットなど、都市伝説は情報伝達の歴史、変遷を象徴するものだと思っている。ただ怖いだけが面白さじゃない!
- カカポ
- 世界で最も絶滅の危機に瀕している鳥の一種の「カカポ(フクロウオウム)」について知ってもらいたい。
キーワードをもとにした調査
- 都市伝説・オカルト
- 1970年代では『ノストラダムスの大予言』がベストセラーとなり、心霊、UFO、宇宙人、UMA、終末論、超能力、超常現象などを扱った社会現象としてのブームが起きた。 1990年代では再びオカルトブームが到来し、ミステリーサークルや人面魚・人面犬、子供たちの間ではトイレの花子さんが流行。この時期にも様々な現象が社会的な注目を集めた。(Wikipedia オカルトブーム参考)
- 2000年代以降はテレビ番組(やりすぎ都市伝説)で広い世代に知られる(自分もこの番組で興味を持った)。最近では都市伝説をモチーフにした展示会(都市伝説展)やゲーム(都市伝説解体センター等)が話題となっており、関心が高まっている。
- 当然ではあるが、怖さを全面に押し出したものが多い印象
- カカポ
- ニュージーランド政府とカカポ復興プログラムによる継続的な保護活動により、かつての数十羽から約250羽まで回復。しかし、いまだ絶滅の危機に瀕しているため、生息地の保護や繁殖プログラムなどの保護活動は現在も続けられている。
- 貴重さゆえに日本の動物園で見ることはできない。最近ぬいぐるみが出たが、グッズはそれくらい。日本での知名度はまだ低いと思う。