岩本愛結 | 情報デザイン演習ⅢB
情報デザイン演習IIIB
課題2 経路案内
概要
背景
- 学外からの来場など、初めて訪れる人は経路がわかりにくい
- 大学内の建物や門が多く、混乱する
目的
- 学外の人にも分かりやすく、スムーズに目的の場所へ案内する
- お客さんの不安感を軽減し、会場への期待値を高める
コンセプト
- 倍速やカットでコンパクトにまとめる
- 抽象的な言葉を使わず、建物などでわかりやすい目印を設ける
- 重要なポイントとそうでないところのメリハリをつける
- 期待感を高めるためにBGM・効果音やアニメーションを活用する
- 映像の色味を調整して、視認性を高める
成果物の仕様
- YouTube(横型動画)※音が出ます
- Instagram or YouTube(縦型動画)
制作期間
まとめ
- 動画をコンパクトにするために一部カットしたが、初めて訪れる人にとっては不安感につながるおそれがあるため、案内動画での使用はあまり得策ではないと学んだ。
- 目的地までの距離や所要時間を表示することによって不安感を軽減できたと思われる。
- ホワイトバランスや明るさを調整することによって、映像全体の色味を統一し、視認性の向上につながったと思われる。
- 会場に到着してすぐに終了するのではなく、簡潔に概要のまとめを表示して終了した方が、動画の構成として良いと感じたので、改善が必要である。
- サムネイル内の情報を中央に寄せた方が見やすい
(角丸にしてやさしい世界観を統一 書体を統一 左したのテロップをもう少し内側に 最後に挨拶最初と最後をしつかりす
調査
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
進捗記録
#13:2024.12.12
編集
- After Effectsでの編集
- ブラッシュアップ
#12:2024.12.5
編集
- After Effectsでの編集
- ブラッシュアップ
#11:2024.11.28
編集
#10:2024.11.21
撮影
#09:2024.11.14
構成
- スタート(改札前)
- 北門入り口
- 17号館入り口
- エレベーター
- ゴール(会場)
ストーリーボード:テロップ
技術・技法の調査:テロップ(映像表現における文字情報について)
概要欄の整理
- 背景
- 学外からの来場など、初めて訪れる人は経路がわかりにくい
- 大学内の建物や門が多く、混乱する
- 目的
- 学外の人にも分かりやすく、スムーズに目的の場所へ案内する
- お客さんの不安感を軽減し、会場への期待値を高める
- コンセプト
- コンパクトにまとめる
- 重要なポイントとそうでないところのメリハリをつける
- 期待感を高めるためにBGMやアニメーションを活用する
#08:2024.11.07
現状調査:撮影テスト
先行事例の調査
課題1 VI計画
概要
背景
- お肉料理、パスタ、丼やカレーなど和洋豊富なメニューがある
- 中でも鉄板料理が魅力
- テラス席がある
- 店内に緑が多く落ち着いた空間である
- 写真がないメニューがありイメージしづらい
- テイクアウトができる
- 食堂であることと入り口がわかりづらい
目的
- 落ち着ける空間であることを伝えたい
- メニューが豊富でおいしいという魅力を伝えたい
- 食堂であるということを一目で伝えたい
コンセプト
- コンセプト
- 明暗差をつけたり文字を大きくして、視認性を高める
- 明るい、落ち着いた雰囲気を意識
- 親しみを持たせるためにシンボルマークも使用する
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ(最後の方に音が出ます)
- VIマニュアル
制作期間
まとめ
- ロゴだけでなくシンボルマークとしてコック帽を取り入れることにより、
食堂であることを伝えるとともに、親しみやすい印象も与えることができた。
- 太さ・大きさを意識したロゴと明暗差を出した彩色により、視認性が向上された。
このことから、入り口がわかりにくいという課題点を解決することができた。
調査
現状調査
- 記録写真(外観 / 内観)
- 店舗の概要
- 8号館にある学食
- 丼・麺もの、ハンバーグやパスタなどの洋食、カレーや鉄板料理がある
- お肉料理多め
- 毎日93人目は無料で食べられる
- カフェテリア風の食堂で、テラス席もある
- テイクアウト可能
- 良い点
- コンセントがある机があり便利
- テイクアウトができる
- 流行りのBGMが流れている
- 店内に植物などが多く、緑に囲まれていて落ち着ける空間
- 電子レンジが置いてある
- 手洗い場がある
- 改善点
- 写真が載っていないメニューがイメージしづらい
- 入り口がわかりづらい
- 食堂であると知っていないとどういう場所なのかわかりづらい
先行事例
技法・技術情報
進捗記録
#07:2024.10.31
使用例
#06:2024.10.24
モーションロゴ
#05:2024.10.17
VIマニュアル
#04:2024.10.10
字コンテ
- 起:要素が回ってナイフとフォークが出てきて消える
- 承:再び要素が回って文字が出てくる
- 転:帽子が出てきてロゴに加わる
- 結:帽子の月が光る
ストーリーボード
#03:2024.10.03
試作(3案)
先行事例の調査:VIマニュアル
概要欄の整理
- 背景
- お肉料理、パスタ、丼やカレーなど和洋豊富なメニューがある
- 中でも鉄板料理が魅力
- テラス席がある
- 店内に緑が多く落ち着いた空間である
- 写真がないメニューがありイメージしづらい
- テイクアウトができる
- 食堂であることと入り口がわかりづらい
- 目的
- 落ち着ける空間であることを伝えたい
- 学食であるということを分かりやすくしたい
- コンセプト
- 明暗差をつけたり文字を大きくして、視認性を高める
- 明るい、落ち着いた雰囲気を意識
- 親しみを持たせるためにシンボルマークも使用する
- 成果物(制作物)
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- +α
#02:2024.09.26
研究対象
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
#01:2024.09.19
VIに関する基本情報
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
- 店舗の概要
- 8号館にある学食
- 丼・麺もの、ハンバーグやパスタなどの洋食、カレーや鉄板料理がある
- お肉料理多め
- 毎日93人目は無料で食べられる
- カフェテリア風の食堂で、テラス席もある
- テイクアウト可能
- 良い点
- コンセントがある机があり便利
- テイクアウトができる
- 流行りのBGMが流れている
- 店内に植物などが多く、緑に囲まれていて落ち着ける空間
- 電子レンジが置いてある
- 改善点
- 写真が載っていないメニューがイメージしづらい
- 席数が少ない