Photo Typography (仮)
写真と言葉とフォントデザインで表すサイト
メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
プロジェクトの概要
これは何?
photo typographyを載せるwebサイト
背景と目的
・photoshopやillustratorで写真を加工したい
・言葉の正しい意味や写真と言葉を合わせて考えられる言葉の意味を
伝えられるようになりたい
参考事例
制作ツール
Adobe Illustrator
Adobe photoshop
成果物とその仕様
ここに最終成果を掲載 または リンク
進捗記録
2025.04.14
現状調査
テーマ内容に関する先行事例
- ナイキジャパン「JUST DO IT.#身の程知らず」
- Barbara Kruger
- Neville Brody
表現形式に関する先行事例
- ポスター
- 雑誌
- デジタル投稿
現状調査|時間的な問題(歴史)
- 1920~30年代
写真と文字を「構成要素」として扱い、幾何学的に配置
→タイポグラフィが"伝える"手段ではなく、"見せる"ものとして機能
- 1950~60年代
ポスター、企業広告でphoto typographyが展開
- 1980~90年代
読みにくい・壊れたレイアウトも許容し、typographyを感情表現に転化
写真上に大胆なtypography→視覚的なメッセージ性を強化
- 2000年代
Webデザイン、SNS、モーショングラフィックスで展開
「画像の一部としてに文字」など表現が多様化
- 2010年代以降
写真×手書き文字、写真×アニメーション文字
個人表現・アートとしても広がる
現状調査|空間的の問題(地理)
- 1920~30年代 ヨーロッパ(ドイツ/ロシア)
- 1950~60年代 スイスから世界へ
- 1980~90年代 アメリカ・イギリス
- 2000年代 アジア・南米・中東へ広がる
現状調査|技術
- Photoshop
- illustrator
解決すべき課題(ToDoリスト)
- 1. タイトルを決める
- 2. 写真を撮ってそれに合わせたデザイン(typography)にするのか、
大まかなデザイン(typography)を考えた上で写真を撮るのかを決める
- 3. 1枚1枚違ったテーマでの写真にするのか、
全て共通のテーマにするのかを決める。
- 4.何枚の写真を準備するのか
- 5.Webサイトでのレイアウトイメージを決める
制作上のアイデア(課題ごとに複数のアイデア)
- 1. 「the words I wish to express」←"伝えたい言葉"
「words with form」←見る言葉 形を持った言葉のような意味
「the visible voice」←見える声 視覚化された言葉のような意味
- 2.写真を撮って、デザインをしたものと
デザインを大まかに考えた上で写真を撮ったもので
サイトのページを分けるのもありなのではないか。
⇩
比較できるという面では横に並べて掲載するのも面白いのでは?
- 3. 1枚1枚違ったテーマでも⭕️、全て共通でも⭕️
※全て共通の場合、完全に同じではなくても若干似ているでも⭕️
同じ写真で加工を全く違うイメージのものにして
真反対の言葉を入れても面白いのでは?
- 4.5.Webサイトに写真をどのように載せるのか
・写真(1枚)でページを分けるのか→あまり多くても見づらい?
・何枚かを並べて載せる→写真が小さくて見づらい?
・その写真のテーマに合わせて見せ方を変える
(目立たせたいものは大きく写真を載せる。
切ない感じのものは余白を大きく取るなど)
2025.04.07
プロジェクトのテーマ候補
- 日常の好きな瞬間、もの
- 感情の動き
- ”言葉”
- 写真と心情
- 花と花言葉
- フォトタイフォグラフィ
参考リンク
- https://◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯
- https://◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯