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メインビジュアル、あるいは
プロジェクトの最新の状態を視覚的に掲載
概要
これは何?
背景と目的
コンセプト
成果物の仕様
メンバー
制作ツール
プロジェクトの期間
まとめ
調査
現状調査
先行事例
技法・技術情報
プロジェクト管理
スケジュール
ToDo
進捗記録
2025.09.29
小学生~中学生世代におけるボードゲームの現状調査
小学生~中学生におけるボードゲームの現状のまとめ
- 現状
- 学校や学童での持ち込み・導入が進み、遊びながら学べる教材として注目されている
- UNOや人生ゲームなどの定番に加え、カタン・ナンジャモンジャなど新しいタイトルも人気
- YouTubeやSNSを通じ、子どもたちの間で流行が広がりやすい
- 考えられる展開
- 授業や探究学習での教材化が進む
- 学年に応じた多様な需要(低学年向けの簡単なものから戦略性の高いものまで)が拡大
- アプリ化やオンライン化により、対面とデジタル両方で遊べる形が広がる
- コミュニケーションツールとして確立していく
➡ 小中学生世代におけるボードゲーム人気は一過性ではなく、教育・娯楽の両面で持続的に広がっていく可能性が高い。
小学生~中学生世代におけるオカルト・都市伝説の現状調査
現代におけるオカルト・都市伝説の現状とまとめ
- 現状
- YouTube・TikTokなどで「都市伝説解説」「陰謀論系」「心霊系」の動画が人気を集めている
- 大人世代は昭和~平成の「学校の怪談」「心霊番組」から続く文化、小中高生は「ホラーゲーム」「SNS発の怪談」を通じて接触している
- 特に若年層では「エンタメ」としての軽い消費、大人世代では「スピリチュアル」「陰謀論」と絡む形で受容される傾向
- 怖さや真偽そのものよりも、話題性・共有体験・娯楽性が重視される
- 考えられる展開
- デジタル化:AIやメタバースを題材にした新しい都市伝説が生まれる可能性
- エンタメとの融合:映画・ゲーム・イベントなどでのホラー/オカルト需要は継続的に拡大
- 社会的機能:不安定な社会状況の中で、「説明できないもの」を物語として消費する需要は続く
- 教育・研究対象:世代やメディアによる広がり方の違いが、社会心理学や文化研究の題材となる可能性も高い
- ➡ オカルト・都市伝説は世代を問わず支持されており、昔ながらの「怖い話」と、新しいメディアや社会不安と結びついた「現代型の都市伝説」が並行して広がっている。今後も娯楽・文化・社会現象として持続的に消費され続けるだろう。
2025.09.22
現状調査
- 「オカルト」とは
- 1 超自然の現象。神秘的現象。
2 目に見えないこと。隠れて見えないこと。
コトバンク-オカルトより引用
- 一般的には心霊現象や怪談、ホラーなど、人に恐怖を与える怪異現象のことや、それに加えて超能力や未確認モンスター、UFOなどの「非科学的」とアカデミズムから否定されている超常現象全般を含めたジャンル。
最近のSNSなどの言論空間では、科学的に根拠の乏しい民間療法や、ある種の稚拙な政治的・社会的信念に対して烙印を押す、ネガティブな言葉としても使用されています。
「オカルト」ってなんだ?夏だからこそ考えるオカルトが存在する意味とは?より引用
- 「都市伝説」とは
企画書
2025.09.15
キーワードの選出
- 個人的関心:音楽(ラップ、HIPHOP)、ボードゲーム、都市伝説、商店街、旅行、オムライス、カカポ
- 社会的課題:認知症、家族団欒が少ない、親戚との関わり
- デザイン領域:フォント、ゲームUI
- 都市伝説・オカルト
- 口伝から本、写真、新聞、ラジオ、テレビ、ネットなど、都市伝説は情報伝達の歴史、変遷を象徴するものだと思っている。ただ怖いだけが面白さじゃない!
- カカポ
- 世界で最も絶滅の危機に瀕している鳥の一種の「カカポ(フクロウオウム)」について知ってもらいたい。
キーワードをもとにした調査
- 都市伝説・オカルト
- 1970年代では『ノストラダムスの大予言』がベストセラーとなり、心霊、UFO、宇宙人、UMA、終末論、超能力、超常現象などを扱った社会現象としてのブームが起きた。 1990年代では再びオカルトブームが到来し、ミステリーサークルや人面魚・人面犬、子供たちの間ではトイレの花子さんが流行。この時期にも様々な現象が社会的な注目を集めた。(Wikipedia オカルトブーム参考)
- 2000年代以降はテレビ番組(やりすぎ都市伝説)で広い世代に知られる(自分もこの番組で興味を持った)。最近では都市伝説をモチーフにした展示会(都市伝説展)やゲーム(都市伝説解体センター等)が話題となっており、関心が高まっている。
- 当然ではあるが、怖さを全面に押し出したものが多い印象
- カカポ
- ニュージーランド政府とカカポ復興プログラムによる継続的な保護活動により、かつての数十羽から約250羽まで回復。しかし、いまだ絶滅の危機に瀕しているため、生息地の保護や繁殖プログラムなどの保護活動は現在も続けられている。
- 貴重さゆえに日本の動物園で見ることはできない。最近ぬいぐるみが出たが、グッズはそれくらい。日本での知名度はまだ低いと思う。