
森山海莉
情報デザイン演習IIIB
課題1 VI計画
概要
- 現状
- SNSを見るとどうやら以前、美術館の展示である「北欧の灯り展」とのコラボメニューを出していたらしい。美術館やギャラリー近くなこともありマッチしている。
- 美術館やギャラリー周りということもあり、おしゃれな雰囲気を醸し出しつつも、パンを小分けに売ったり、お菓子やジュースを揃えていたりすることから親しみがある。
- 課題
- 店内はおしゃれさと親しみやすさを両立しているものの、ドアや店前に張り紙をしたり、和風のぼりが立っていたりすることから、美術館周りのイメージを損なう可能性がある。
- たまに来店するものの、とぎたてのコーヒーが飲めることや美術館とコラボしていることは今回で初めて知った。
- 目的
- 周辺にある美術館やギャラリーとの調和を取りながら、店内で焙煎されたコーヒーが飲めることを伝える。
- 美術館との繋がりが目に見えてわかるようにする。美術を楽しんだ後に、ほっと一息つける場所ということをシンボルマークとして伝える。
- コンセプト
- 美術とのつながりを意識したものの、親しみやすいデザイン。
- コーヒーを飲み一息つけることから温かさをイメージする。
成果物の仕様
- シンボルマーク / ロゴタイプ
- モーションロゴ
- VIマニュアル
制作期間
進捗記録
#04:2025.10.09
字コンテ
- ◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯◯◯◯
- ◯◯◯◯◯◯◯◯
ストーリーボード
#03:2025.10.02
サイトの整理
先行事例の調査:VIマニュアル
作図
#02:2025.09.25
概要の整理
- 現状
- SNSを見るとどうやら以前、美術館の展示である「北欧の灯り展」とのコラボメニューを出していたらしい。美術館やギャラリー近くなこともありマッチしている。
- 美術館やギャラリー周りということもあり、おしゃれな雰囲気を醸し出しつつも、パンを小分けに売ったり、お菓子やジュースを揃えていたりすることから親しみがある。
- 課題
- 店内はおしゃれさと親しみやすさを両立しているものの、ドアや店前に張り紙をしたり、和風のぼりが立っていたりすることから、美術館周りのイメージを損なう可能性がある。
- たまに来店するものの、とぎたてのコーヒーが飲めることや美術館とコラボしていることは今回で初めて知った。
- 目的
- 周辺にある美術館やギャラリーとの調和を取りながら、店内で焙煎されたコーヒーが飲めることを伝える。
- 美術館との繋がりが目に見えてわかるようにする。美術を楽しんだ後に、ほっと一息つける場所ということをシンボルマークとして伝える。
- コンセプト
- 美術とのつながりを意識したものの、親しみやすいデザイン。
- コーヒーを飲み一息つけることから温かさをイメージする。
アイデアスケッチ
現状調査:記録写真
対象店舗
#01:2025.09.18
VIに関する基本情報
モーションロゴの事例
モーションロゴの制作方法
先行事例の調査:WEB・文献調査
現状調査:学食の現在の様子
アルテリア
- 店舗の概要
- 席が多く、たくさんの人が収容できる。
- 和洋に限らずメニューが豊富。
- 定食などだけではなく、プリンや煮卵など単品のサービスが豊富。
- VIに関する良い点
- 赤煉瓦で建物が構成されていたり、主に使われる色がオレンジ、黄緑だったりしてポップで可愛らしい印象がある。
- 芸学棟に近いからか作品がたくさん飾られていて、親しい印象を受ける。
- VIに関する改善点
- 建物や雰囲気はポップな印象を受けるが、シンボルマークがかっちりしたスタイリッシュな印象がある。
カフェ・デ・ボザール
- 店舗の概要
- 小さいものの、お菓子やどんぶり、パンなど、がっつりしたものから軽いものまでメニュー豊富。
- 席数が少ないものの、店外に机椅子を設置している。
- 来店した時店員さんが豆をといでいた。とぎたての豆で淹れたコーヒーが飲める。
- VIに関する良い点
- 円形ギャラリーの隣にあることから店外はモダンなものの、店内は茶色を基調としたシックな印象を受け、都会的なおしゃれさを感じる。
- 照明は都会的でおしゃれなもののお菓子を置いているなどところどころの、可愛さが見受けられる。
- SNSを見るとどうやら以前の「北欧の灯り展」とのコラボメニューを出していたらしい。美術館やギャラリー近くなこともありマッチしている。
- VIに関する改善点
- のぼりが和風でミスマッチな印象がある。しかしのぼりが無いは無いで営業しているか分かりづらい。